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こんばんは。
作者のれいと申します。
記念すべき初投稿です㊗️
本作品は剣持刀也と作者の夢小説です。
苦手な方はお帰りください。
それでは
いってらっしゃい。
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ネぇ、剣持。
ボくはズっト剣持をミテきたんダョ。
けンモちと、、
ぃッシょ二、、
(♯☆♯)
「~~。では、おやすみ世界!また明日。」
カチ
配信を終える。
僕は”れい”。
にじさんじ所属のVTuberだ。
「…さて、えーっと、。」
カチカチとパソコンを動かす。
ピコン
『皆さん、△△△△年も△月△日になりました。いかがお過ごしでしょうか?”剣持刀也”です。』
彼の姿が僕の瞳に映る。
「…剣持。僕も、貴方みたいになれるかな…。」
パソコンを閉じる。
ブブブ、
スマホを取りだし、通知を確認する。
《𝕏 剣持刀也 》
きっと配信予告だろう。
「剣持…。」
僕は貴方をいつまでも。
あいしてる。
第1話 終