遅れました〜;; リクエストありがとうございます!!
では どーぞ !!
ak 目線
俺はとりあえずあの人の家に向かった。
チャイムを押し、そこに出てきたのはかなかなだった。 かなかなは驚いた様子で とりあえず俺を 家にあげてくれた。
kne 「明那 どうしたの? 」
ak 「話すと長くなるんすけど、」
俺はどんなことがあって、こういうことがあった。とかなかなに話した。
そしたらかなかなは
kne 「そっか、辛かったね。ここにいていいからね。」
と、優しい言葉をかけてくれた。 思わず俺は泣いてしまった。
それから泣いてる俺を見てかなかなは 抱き締めてくれた。 そこが凄く、居心地が良かった。
そしたら チャイムがなった 。
kne 「誰だろ、誰も来る予定じゃないんだけど。」
といい、 俺に ちょっとまっててねと言って、玄関に向かった。
kne 目線
僕は 少し前から 明那が好きだった。 好きで好きでたまらなかった 。 でも 明那はいつも 不破くんと一緒にいた。 僕に見せないような笑顔を 不破くんにはいつもいつもいつも!!見せてた。
だから明那が僕の家に来た時はびっくりした。
そこで明那に事情を聞いて、 これはチャンスなんじゃないかなって思ってしまった 。
明那と2人きりの時間だったのに。チャイムがなった。
僕は明那に ちょっとまっててねと言い残して 玄関に向かった 。
扉を開けると 、 不破くんがいた。
fw 「あ、かなかな〜。 明那居るやろ?」
kne 「ん〜? 明那?居ないよ?」
fw 「嘘つかんでええって。笑 GPS付けとるから嘘ついても無駄よ?」
GPS、 不破くんなら付けてるかもしれないと思ってたけどまさかほんとについてたなんて。
kne 「なら言うけど、明那は不破くんには渡さないよ。」
fw 「は?なんでっすか?笑」
kne 「僕も明那が好きだから。これでわかるでしょ?」
不破くんを怒らせるのが悪かった。 僕は勢いよく不破くんに首を絞められた。
kne 「 が ” ッ は ” 、 !!」
fw 「早く明那出した方が楽やで 〜 ? 笑」
kne 「 あ “ ッ き 、 な ” は 、 渡 “ ” さ ッ な い ” 」
fw 「ふーん 。 笑 残念 やわ、」
といい、不破くんは 僕の首を強く絞めた 。
もうだめかも、と思ったら 。
ak 「ふわっち やめて !!」
って、明那の声が聞こえた 。
明那 ! って声をかけようとしても 首を強く締められたせいで 声が上手く出せない。
ak 目線 。
待っててって言われてから 大分経つけどどうしたんだろうと。 ちょっと覗いてみることにした。
そしたら、かなかなはふわっちに首を絞められていた。 ああ、 俺のせいだ 。
ak 「ふわっちやめて!!」
と言ったらふわっちはやめてくれた。
fw 「あきな 〜 ? ♡ 早く帰ろな?」
ここにいてもかなかなの迷惑になる。 だから俺は。
ak 「分かった。 」
kne 「あ “” き 、な 。 だめ だ” 、 ッ!!」
俺はふわっちに手を引っ張られ家を出た。 扉が締まる前に 俺は後ろを振り向き 、 かなかなに
” かなかな ごめんね ”
と言い残し 、 ふわっちに連れられるまま家に帰った 。
我ながらよくかけた方では。??
♡1000ー!!
コメント
4件
どちゃくそ好き😇😇続き待ってます🍀*゜
めっちゃ好きです !! 尊いです 😖🫶