どうもPiPiでーす‼️
なんと累計いいねが50を突破しました👏
本当にありがとうございます♪
ご本人様には関係ありません
センシティブ無理な人は回れ右
今回は前回の続きです
リクエストお待ちしてます
それではどうぞ〜👋
ガチャ
ドアが開く音
俺はすぐさま玄関へ向かう
チュ
玄関に着いた瞬間、キスをされた
俺の可愛い恋人は何処か余裕のなさそうな顔をしている
まぁ、お互い様だけど笑
俺は舌を絡めて、触れるようなキスをどんどん深くしていった
若井 チュククチュ、プハッ////はぁ、、 んっ‼︎チュククチュレロ
俺は今幸せだ。
世界一愛してる人とキスをしている
最初は自分が攻めていたつもりだけど
今は舌を上手く絡められて
酸欠で頭がぽぅっとしてきている
大森 プハッ、何?そんなに俺が欲しいの////
いきなりキスしてきて、歯止め効かなくなるんだけど
若井 いいよ壊して、俺の身体全部‥‥//元貴のものにして♡
ドサッ
ちょっと、盛ったらすぐにスイッチが入ってくれた♡
自分だけ我慢してるみたいなこと言ってるけど、
俺が1番元貴のこと愛してて、我慢してることも知ってもらわなきゃな♡
大森 慣らすよ、今日は手加減しないからグチュグチャ
溜まっている俺の身体は元貴の指をスルスル飲み込んでいく
若井 んあっ”んおっ”イクッビュルル〜
大森 イクの早、結構溜まってたんだ(前立腺を刺激する)
若井 俺だって//我慢してたんだから、んお”‼︎んぁ”あ”♡おぉ”♡ビュルル〜プシャ〜
大森 そんなに気持ち良かった?♡俺、もう限界だから挿れるね
お腹につくほど大きくなったソレを見せる
若井 ♡‥‥
バッチュン!
若井 んあっ”ビュルル〜
大森 挿れただけでイクとか淫乱じゃん♡
パンパンゴチュゴチュ
大森 ほら、もっと絞めろ(ゴチュ
若井 は”ぁい♡キュー、んぉ”!?
大森 汚ったない声、笑
自身の限界が近づいたのか結腸まで突き上げる
グポグポ×お好きな数
若井 あぁ”んぁ”♡愛してる♡もぉっと突いてぇビュルル〜
大森 はぁはぁ////言われなくてもするに決まってんだろ♡
もっと強く突き上げる
若井 おっ”がぁ”♡んぉ”♡
大森 中に出すよ、はぁ♡、
こくりと首を縦に振る
若井•大森 イクッ
ビュルル〜ビュルル〜(ドクドク)ビュル〜プシャー
ドクドクと脈を打つように中に注がれる
それと同時に俺は絶頂して潮吹きをした
でもそこからは何も覚えていなかった
次の日
眩しい朝日で目が覚める
隣には元貴がいた
起きて抱きしめようとしたら
次の瞬間‥
グキッ、
若井 痛ーー‼︎💢
俺の悲鳴と同時に元貴が起きる
説教してやろうと思って元貴のほうに振り向こうとした
ゴポォ
えっ、 元貴の精液がほんの少し腰を上げただけで出てくる
意味がわからなかった、昨日はそれほどしていないはずだ。
俺は嫌な予感がして、サイドテーブルにある鏡に目を向ける
そこには、たくさんのキスマと噛み跡がついている自分がいた
大森 昨日の滉斗可愛かったなぁ♡、腰大丈夫?
少しニヤッとしながらこっちを向いてくる
若井 俺はいつも可愛いし///
一瞬、ガチ切れしようと思ったけどやめた。
今、 世界一愛してる人と一緒にいる幸せを失いたくなかったから。
大森•若井 愛してる
ここで終わりです。
文字数が1000を超えてしまいました。
攻めと受けの両方の目線で書くの難しい😓
次はもうテーマがあるので楽しみにしててください‼︎
コメントといいね、それにリクエストもお待ちしてま〜す。
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