コメント
1件
最高すぎます😭✨
前話のクソガキーズのその後の話。
キャラ崩壊あり(?)
04side
俺らは、付き合いだしてそろそろ1年だ。
高校の時も騒ぎながらくっついてたけど。
付き合う前とは少し…いや、かなり違う。
くっつくの意味や感覚も恋人になった。
抱き締めればお互いに照れるし。
甘えてくれるようにもなった。
1人で抱え込みがちな海が、甘える。
そこは1人のメンバーとしても嬉しい。
あと、海は可愛い。とにかく可愛い。
車でドライブする時に隣ではしゃぐ感じも。
本当に同級生か疑いたくなるレベル。
そして…、夜伽をする時も。
例えば、ルールを破った時のお仕置とか。
02side
んん…、なんかあったかい…。
…ぬるま湯かけられてる、?
てことは、風呂…。服は着て、ない。
…え?
04「やーっと酔い覚めたか?」
02「えーっと、とりあえずどういう状況?」
04「酒の缶4本、アロハとの電話、大暴露」
…あ、あー、うん。
完全に酔い覚めたわ、んで合ってれば…。
多分、いや絶対、拓弥のこと怒らせた。
んでこの状況でしょ?うん、先に言うわ。
ごめん、明日から1週間くらいの俺。
腰痛かったら今の俺を恨んでくれ…。
04「とりあえず状況は悟ったな」
02「うん、未来まで悟った…」
04「なら話は早いわ」
02「…お手柔らかにね?」
04「ごめん無理」
02「本当にごめん」
04「今日は謝ってもやめねぇよ?」
パクッレロレロクチュッ、カリッ♡
コリコリッキュッキュッカリカリ♡
02「っ、胸っ、どっちもやらっぁ///」
04「その割にこっちいい反応してるよ?」
02「言わないれぇっ♡///」
気づいたら腕も片手で抑えられてるし。
脚も乗られてる状態だから動かせないし。
後ろに倒れ込みたいけど逆効果だし壁だし。
力入んないから抵抗も出来ない。
てことは目で訴えるしかない。けど…。
04「目で訴えられても逆効果なの知ってる?」
02「四肢動かせないならこうするしかないの」
04「なら、まずはその考えた思考を止めるか」
チュッ♡クチュレロッハムッチュルルッ♡
02「んっ、ふぁ…たくっ、///」
04「ん、」
02「もっと…俺をとかして、?///」
04「…ほんと煽るの上手すぎだろ//」
02「超特急の姫は俺の王子様だもんね?」
04「そーゆーこと。海は俺だけの姫様な」
シュコシュコシュコシュコッ、キュッ♡
02「んぁっ、いきなり…!!///」
04「既に反応してたじゃん」
シュコシュコシュコシュコッ♡
02「ねぇイッちゃうっ…///」
04「ならイケよ♡((耳元」
02「っ…♡///」
ビュルルルルッ♡
04「あったか♡」
02「いちいち言わんでいい…///」
04「今日は朝までヤろーね?」
うん…、やっぱごめん、当面の間の俺。
もうかれこれ何回イッた?これ。
咥えたり俺が拓弥に乗ったり。
あとはギリギリで止められたり。
なんか不思議な形のやつ使われたり。
その度に拓弥をイかせて、俺もイッて。
さっきに関しては、その…潮吹き?したり。
もうなにもわかんなくなってきた…。
パンパンパンパン×??
02「っぁ”、も、無理、♡///」
04「まだ考え事する余裕あんじゃん」
02「もぉや”らぁ…♡/// 」
04「まぁ、全部生だもんね?」
とか言いつつめっちゃ微笑んでるし!!
悪魔かこいつ!いや、完っ全に悪魔!!
しかもめちゃめちゃイケメンなの何?!
04「今日だけで色々開発できたんじゃね?」
02「いちいち言うなって、!///」
ビクビクッ♡
04「ん?俺今動いてない…、言葉でイッた?」
02「も、分からん…///」
そこで俺は完全に意識を手放した。
04side
海が意識を手放した後、ゆっくり後処理。
寝室より声響くから俺もイク回数多かった。
あの艶かしい声が響いてるって最高でしょ?
俺のわがままで色々してもらったし。
最後に関しては同時にメスイキと脳イキ。
…まじ受けの才能あるわ。
とか本人に言ったら拗ねそうだけど。
未だに指で掻き出すとたまに反応するし。
意識飛んでるはずなのに。
体を拭いて服着させてベッドに運んで。
キスマをひとつつけてから湿布を貼って。
抱き締めて眠ればあったかい。
舞台でしっかり鍛えられた筋肉。
やっぱこう見ると男なんだよなぁ…。
性別とか関係なく大好きだけど。
これからもよろしくな、海。
はい、主です!!
いやぁ、深夜に書くR18って危険ですね。
普通に深夜テンションで書ける。笑
面白いわぁ…笑
既読感覚で♡、ブックマークしてくれると
主が大喜びします!笑
オ・マ・ケ☆
02side
ゴキッ☆
ズキズキ…
っぁ”~、頭も腰も痛い…。
いや、頭は分かる。絶対二日酔い。
んで腰に関しては…、あの風呂での夜伽?
経緯は忘れたけど、このレベルの痛み…。
04「おはよ、海」
02「拓弥おはよ、昨日何してこうなった?」
04「やっぱ覚えてないか」
02「うん、教えてもらってもいい?」
04「((かくかくしかじか…))」
02「……((そっとベッドから降り座って」
02「本っ当にごめん!!!((土下座」
04「いや、すぎたことは仕方ないっしょ」
大人だ…、俺と同級生なんだけどな…。
とりあえず、お仕置されてこうなったらしい。
ちゃんと腰には既に湿布が貼られてる。神。
_この時はまだ湿布の下の存在に気づかず。
結局、楽屋で拓弥に貼り替えてもらった時。
偶然入ってきたアロハルがニヤつき始め…。
俺と3人になった時に教わって気がついた。