「緑緑様、私の紅焼肉差し上げますね。」と緑緑のところに置く。「じゃぁ私のもどうぞですう。」とユンとグアンはいつも通りに自分のおかずを緑緑に差し上げる。「ユンとグアン、こんなに食べれないから要らない。」と緑緑は戻そうとしたことろ、右手にグアン、左手にユンに捕まれてしまう。「はぁ。ではこれは命令です。貴方たちが食べてください。」と強く言う。納得いかない顔したが「わかりました。食べたくなったら言ってくださいね。」と言い食べ始める。「緑緑様、あ~んしてくださいねぇ。」と対してユンは紅焼肉を緑緑の口に入れようとする。「ユン、私は食べてくださいと言いましたけど。」半目になって言うが、「えぇぇ。私、是と言ってませんでしたぁ。」と紫色の目を大きく開けてびっくりと言うような表情をする。「そういえばそうでしたね。では、頂きますよ。」と緑緑は大きく口を開ける。「はぁい、あ~んですよぉ。」と紅焼肉を緑緑の口に入れる。んんん?こ、これ美味しい~。と、うっとりした顔を見てグアンとユンは驚く。「どうでしたかあ。」とニヤニヤしながら訪ねてくるユンに「お、美味しかった。」と言う。緑緑はこいつらずるいと思った。
・・・
「緑緑様、緑緑様服ですよぉ。」とユンが慌ただしく部屋に入って来た。「ユンさんもう少し静かに入って来てくださいね。」とグアンは優しく注意する。「はぁい。で!1回着てみましょうよぉ。」とユンはのりのりだ。「え。今着るの?嫌だよ。」と口を歪ませる。「私は気になります。」とグアンは微笑む。ずるいな。「はぁ。わかった。着る。」「じゃぁ、グアンさん外で待っててくださいねぇ。」とグアンの背中を押して、外に出させる。「はぁい。ではまず服を着せて、化粧して、あとはぁ。」「え。そこまでしなくても。」「まあまあ。」
・・・
「グアンさんいいですよぉ。」「では、失礼しますね。」「どうでしょうか。」と緑緑は目線を落として言った。
緑緑の着ている服は薄い緑色の服を着ていた。そこに牡丹の髪飾りが顔を明るく彩る。
「とてもお綺麗です。」とグアンが応える。「ですよねぇ。ですよねぇ。」とユンは興奮気味に言う。「はぁ。お冗談が上手いですね。」と嬉しいのか頬を赤く染めた。
(ここまでにします。)
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