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お前の欲を満たすのは＿。

第1話 - 第1話

1,688

2024年03月04日

#BL

#CR BL

#だるしす BL

#だるま攻め

#ふらんしすこ受け

#お前の欲を満たすのは＿。

🐾ねこくん

皆さんどうも！

初めましての人は初めまして！

いつも見てくれている人はありがとうございます！

暇人腐れ学生ニートのねこくんです！

今回は【だるしす】の【お前の欲を満たすのは＿｡】です！

⚠地雷の方は早めにお引き返し下さ👼い｡

【注意事項】━━━━━━━━━━

×だるま攻めしすこ受けです。

×結腸表現···有

×過激です。

×誤字あったらごめんなさい。

×キャラブレ注意

×本人とは全く関係ございません。

×“BL”と言う単語を知らない人には見ない事をおすすめします。

【表示】━━━━━━━━━━━━

×だるま▶👼

×しすこ▶♠

×ねこくん▶🐾

━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは！

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠

━━━━━━━━━━━━━━━━

〜だるま自室で編集中〜

(コンコン)

♠｢だるさ〜ん？｣

👼｢ん〜？｣

♠｢入るよ〜？｣

👼｢あ〜い｣

(ガチャ)

♠｢あ､編集してたんだ｣

👼｢おん｣

👼｢んで､どうしたんや？(編集しながら聞く｣

♠｢えっと…//｣

♠｢ほら､最近できてないから…｣

♠｢シたいな〜って…//｣

👼｢あ〜､今はムリやな〜｣

♠｢まぁ､そうだよね…｣

👼｢また今度な｣

♠｢うん…｣

(♠が部屋を出る)

🚪(バタン､)

♠｢はぁ｣

♠(最近忙しいのはわかるけど…)

♠(構って欲しいな〜…)

♠｢ん～～～…｣

♠｢…｡｣

♠(久しぶりに1人で抜いてみよ)

〜しすこ自室〜

♠｢決まったはいいけどどうやって抜こう…｣

♠｢だるさんとスる時はいつも後ろだし…//｣

♠｢たまには前も弄って見ようかな…//｣

〜その頃だるまは〜

👼💻(カタ､カタカタ…カチッ)

👼(最近できてないから…か､)

👼(そう言えば､最後ヤったのいつやっけ)

👼(これ終わったら構ってやるか､)

👼💻(カチッカチ､)

♠｢んっふぅ…//｣

♠｢はぁｯんうぅ//♡(ｼｭｺｼｭｺ｣

♠(だるさんに構って貰いたい)

♠(耳元でまた名前呼んで欲しい…ｯ)

♠｢んｯ//イく//♡(ﾌﾞﾙｯ｣

👼｢へ〜ぇ？｣

♠(ビクｯｯ)

♠｢えっえ!?｣

♠｢だるさん!?｣

♠｢いつの間にｯ//｣

👼｢編集終わったから構ってやろうと思って来てみたんだよ｣

👼｢そしたらおめぇの部屋から声が聞こえて､｣

👼｢覗いて見たらって感じ｣

♠｢嘘//見られて…ｯ/////｣

👼｢てかお前､(♠に近づき押し倒す｣

♠｢え？なになに!?//｣

👼｢まだ前でイけるんだ？(耳元｣

♠｢ぅ…//｣

👼｢今日からケツでしかイけなくしてやるよ(♠のズボンと下着を全て脱がす｣

♠｢ぁ､ちょｯ//｣

👼｢なんだよ｣

👼｢構って欲しかったんやろ？｣

♠｢それはそうだけど///｣

👼｢じゃあ文句言うなや(ﾁｭｯ｣

♠｢んｯ!?｣

👼｢ん､ﾁｭｯくちゅ､｣

♠｢ぅん//ちゅぷｯはぁ//ちゅう｣

👼｢ｯは､｣

♠｢ぁ､//ふぅｯ///｣

♠｢はーっ//はーっ//(トロ顔｣

👼｢はー､えっろ…｣

♠｢だるさん…？//｣

👼(トロ…((ローション)

♠｢ｯ冷たｯ!?｣

👼｢ローションなんやからしゃーないやろ｣

👼(ﾂﾌﾟｯクチックチッ)

♠｢んんｯ//｣

👼｢可愛ええな♡｣

👼(こりっｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ)

♠｢あぁｯ///♡♡(びくんっ｣

👼｢よし､挿れるぞ(ズルｯ｣

♠｢うん…//｣

👼(ヌプ…)

♠｢ｯｯ///♡(ﾋﾟｸｯ｣

👼｢グププ…ズプンッ♡♡｣

♠｢ぁあｯ♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝッ｣

👼｢動くぞ｣

♠｢ぁ!//まってｯ///｣

👼(ｸﾞﾌﾟ､ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ)

♠｢ｯ､ぁあ♡はっ//はっ//♡｣

👼(ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ)

♠｢ぅあ//はぁｯ//♡｣

♠｢だるさｯｯ//♡♡｣

👼｢んあ？(ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ｣

♠｢またｯ//耳元でｯ､ふぅ//♡｣

♠｢名前呼んで､欲しいｯ//♡♡(ﾋﾞｸｯ｣

♠｢おねがい…//(👼の首に腕を回す｣

👼｢ｯｯ(ｷﾞﾘｯ｣

👼｢まぁ久しぶりやし(笑｣

👼｢グズグズにしてやんよ､シスコ♡(耳元｣

♠｢ぅﾞｯｯｯ/////♡♡(ブワッ｣

♠｢まってｯ//だるさｯ//｣

👼｢今更怖気付いたか？(笑｣

👼｢でも1番最初に言ったのはお前だからな？♡｣

♠｢だって､あの時は…ｯ///(少し後退る｣

👼｢おい逃げんな(ｶﾞｼ((♠の腰を掴む｣

♠｢あっ｣

👼(ｺﾞﾁﾞｭﾝｯｯ)

♠｢ぁあﾞ♡♡(ﾋﾞｸﾝｯ｣

♠(これ､やばいｯ)

♠(抱き殺される…ｯ//)

👼(ちゅっ)

♠｢んぅっ//｣

👼(ぢゅる､ぢゅー)

♠｢ふぁ♡(ｿﾞｸｿﾞｸ｣

👼｢ふぅ､シス？｣

♠｢へぁ？//♡♡(トロ顔｣

👼｢気持ち良さそうな顔やな♡｣

♠｢ぅん､気持ちぃ//♡｣

♠(もう､何でもいいや…♡)

👼｢もっと気持ちいの欲しいか？♡｣

♠｢ほしい♡｣

👼｢じゃあ焦らされても文句言うなよ？♡｣

♠｢…??//｣

👼(ついでに目隠しも付けるか､)

👼｢シス｣

♠｢はい…？｣

👼(スルッ((目隠しを付ける)

♠｢ん､何も見えないよ…？｣

♠｢だるさん…？｣

👼(クプッｸﾞﾁｭｯ((動)

♠｢!? ふ､んｯ//♡｣

👼(ｸﾞﾁｭｯ､ｸﾞﾁｭｯパンパンｯ♡)

♠｢ふあっ♡あっあっ｣

👼｢シース？♡(耳元｣

♠｢ひっ♡♡(ﾋﾞｸｯ｣

👼｢シスコ〜？♡｣

♠｢ぅ､んﾝｯ///♡(ｿﾞｸｯ｣

👼｢ヂュル､ﾚﾛｯﾇﾙ､(耳｣

👼(ｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁﾞｭｯ)

♠｢んﾞｯああ//♡｣

👼(グリグリ､((奥)

♠｢んあ♡｣

♠｢それダメっ//♡｣

♠｢出るっ//(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

👼(ヌプ､((抜)

♠｢ｯへ？//｣

♠｢なんで…？//｣

👼(ﾊﾞﾁｭﾝｯ(挿))

♠｢あﾞ!??!?!(ﾋﾞｸｯ｣

👼(ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ)

♠｢あぁっ//あ//♡｣

👼(ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ)

♠｢んくｯ//んっ//♡｣

👼｢もっとその声聞かせろよ♡(耳元｣

♠｢ｯｯ/////♡♡｣

👼(ﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁﾞｭｯ)

♠｢ぅあﾞ//♡んぅ~~~~♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

👼(動きを止める)

♠｢なんでｯ//｣

👼｢イきてーか？♡｣

♠｢イきたい…//｣

👼｢人に頼む時はなんて言うんだっけ？♡｣

♠｢イかせて下さい//｣

♠｢だるまさん//♡｣

👼｢ええ子やな♡｣

👼(スルッ((目隠しを外す)

♠｢んえ？//｣

♠｢だるさん？//♡｣

👼(ｸﾞﾌﾟｯｸﾞｸﾞ…)

♠｢えっまってｯ｣

♠｢そこはダメ!!//｣

👼(ｸﾞﾎﾟﾝｯｯ)

♠｢おﾞｯ///♡♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ｣

👼｢いっぱい出たなぁ♡｣

♠｢はっ♡はっ♡(浅呼吸｣

♠｢へぁ？//♡♡♡(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ｣

👼(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡)

♠｢へあﾞ♡まﾞってｯ//♡｣

♠｢こぁﾞいｯ♡やだぁ♡♡♡(ﾋﾞｸｯ｣

👼｢大丈夫大丈夫､(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟﾝｯ｣

♠｢ぉﾞあﾞ♡しんじゃうﾞｯｯ/////♡♡｣

♠｢ｯﾞ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｸｯ｣

♠｢はぁｯはぁｯ♡ふ､ぅあ//(ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣

👼(ちゅっジュルｯ((ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾎﾟｯ)

♠｢んﾞぅうｯ//♡(ぢゅっ｣

♠(きゅぅぅ…ｯ)

👼｢ｯ､中出すぞ｣

👼(ﾋﾞｭﾙﾙｯ)

♠｢んﾞぅ///♡♡(ﾋﾞｸﾝｯ｣

♠(ﾋﾞｭﾙﾙｯ)

👼(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ)

♠｢まﾞってｯ//イったばっか♡♡(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ｣

♠｢んぁぅﾞｯ//♡♡♡♡(ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ｣

👼(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ)

👼｢お前ずっとイっとるやん♡(耳元｣

♠｢んﾞｯ///♡(ﾋﾞｭﾙﾙｯ｣

♠｢はぁっ//とまんなｯいｯ♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣

👼(ｽﾞｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ((結腸から抜いて浅い所を付く)

♠｢ぅﾞ//んﾝｯ///♡はぁっ♡はぁっ♡｣

♠｢ふっ//んっはぁｯ//♡｣

♠(結腸から抜いてくれた…？//)

♠(これでちょっとは休憩できる…)

👼(さて､いつ言ってくるかな？♡((ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ)

♠｢んぅ//♡んっ♡｣

〜数分後〜

👼(ﾄﾁｭｯﾄﾁｭｯ)

♠｢ふｯ//ぅ//♡(ピクっ｣

♠(さっきからずっと浅いとこ…)

♠(さすがに奥が…//)

♠｢ねぇ､だるさん…？//｣

👼｢ん？♡｣

♠｢もう奥が寂しいなぁ〜って…//(ﾓｼﾞｯ｣

👼(ｸﾞｲｯ((シスを引き寄せる)

♠｢んっ!?｣

👼｢もっとエロく言えたらくれてやる♡(耳元｣

♠｢ｯｯ///♡♡(ﾋﾟｸｯ｣

👼｢ほら､言ってみろよ♡｣

♠｢ぅ､えっと…//｣

👼｢奥に欲しくねぇのか？♡｣

👼(ｸﾞｲｯ((シスの足を限界まで開く)

♠｢ちょｯｯ///(カァァァァァッ｣

👼｢ﾁﾞｭｯ(股の辺りに跡を付ける｣

♠｢ぁっっ//(ﾋﾟｸｯ｣

👼(ぢゅーｯ)

♠(ｯｯ//もうムリだｯ///!!)

♠｢だるさんｯ//｣

👼｢ん〜♡(ちゅっ､カプッ｣

♠｢もう我慢できない//｣

👼｢何が？♡(シスの股の間から覗き込む｣

♠｢ｯ//♡｣

♠｢俺のお腹の奥にｯ//｣

♠｢だるさんのおっきいの下さい///♡♡｣

👼｢〜♡(ｿﾞｸｿﾞｸｯ｣

👼(ﾄﾞﾁﾞｭﾝｯｯ((一気結腸)

♠｢ｯﾞｯﾞ!??!?!///♡♡♡(ﾁｶﾁｶｯ｣

👼(ｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟﾝｯ)

♠｢ぉﾞｯ!?//えﾞぁﾞ♡♡(ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ｣

👼(ｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ)

♠｢おﾞへｯ♡あﾞ♡あﾞ♡｣

♠｢ひぁﾞｯ♡きもﾞちぃﾞｯ♡♡(涙｣

👼｢まだまだ気持ちよくしてやるよ♡(ディルドを取り出し…｣

👼(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾌﾟｯ((二輪挿)

♠｢ｯﾞ~~~~~~~~♡｣

♠｢くるﾞしぃﾞ///♡｣

👼(ｸﾞﾁｯ､ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟﾝｯ♡)

♠｢んﾞぁあﾞ~~~~~ｯｯ♡♡｣

👼｢ふぅー､(ｸﾞｯｸﾞﾎﾟｯ｣

♠｢だぅさぁｯ♡｣

👼｢ん？｣

♠｢一緒にイこ…？♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸ((涙｣

👼｢ふ､(笑｣

👼｢出来上がったな♡｣

♠｢ｯんﾞ///♡｣

👼(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯﾇﾌﾟｯ)

♠｢ぅﾞんｯ♡あぁﾞｯ//♡(涙｣

👼｢はー､イく…ｯ(ふる､｣

👼(ﾋﾞｭﾙﾙｯドプドプ…)

♠｢んぐｯ//♡♡(ﾋﾞｸﾝｯ｣

♠(ﾋﾞｭﾙﾙｯ)

♠(ﾌｼｬｧｧｧｧｯ)

♠(ｸﾀ…)

👼｢ｯふぅー…(ﾇﾎﾟｯ((ディルドと自分のモノを抜く｣

♠(ｺﾞﾌﾟｯ((中に出されたモノが溢れ出る)

👼(やべー)

👼(これ全部掻き出すのか…)

👼(まぁいいや､さっさと終わらそ)

【翌日】

🕙10:58

👼｢おい｣

👼｢そろそろ起きろ〜(ゆさゆさ｣

♠｢揺らﾞさないで〜…(もぞ｣

👼｢声カッスカスやんw｣

♠｢んﾞ～～～､｣

👼｢おーい｣

👼｢早く起きてシャワー浴びてこい(♠の腕を引っ張り､起こす｣

♠｢いﾞてﾞてﾞてﾞてﾞ…｣

♠｢腰が…｣

👼｢ジジイ｣

♠｢いやﾞこれは違うﾞでしょ!?｣

👼｢分かった分かったw｣

👼｢早くシャワー浴びて来いよw｣

♠｢もﾞぉ〜､｣

♠(立とうとする)

♠(ｶﾞｸｯ)

♠｢ぃﾞｯ!?(ﾄﾞﾃｯ｣

👼｢あ｣

♠｢だるさん…｣

👼｢了解w｣

🐾(訳：昨日の反動で体に力が入らなくなっている為👼に助けを求めております｡)

👼｢よっと､(姫抱｣

♠｢ぅﾞｯ｣

👼｢俺も一緒に入るか？｣

♠｢ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…｣

〜数分後〜

(👼の上に♠が乗っかっている状態で湯船に浸かっています)

👼｢ふ〜､｣

♠｢なんでこの体勢なの？｣

👼｢あ？対面の方が良かったか？♡｣

♠｢いやそれはいい!!｣

👼｢www｣

♠｢はぁ､て言うか､｣

♠｢全身跡だらけだなぁ…(汗｣

👼｢どうせ今日は外出ねぇだろ(ちゅっ((背中｣

♠｢ん､もうこれ以上跡付けないでよ？｣

👼(ぢゅっｶﾞﾘｯ)

♠｢いﾞった!?｣

♠｢おﾞいﾞ!💢｣

👼｢ごめんごめんw｣

♠｢もぉ〜､｣

♠｢そろそろ出よ､？｣

♠｢逆上せるよ…｣

♠(ゆっくり立ち上がる)

♠｢ふぅー､｣

👼｢もう大丈夫なんか？｣

♠｢まぁ少しは､｣

👼｢ふ〜ん？｣

👼｢愛してる♡(耳元｣

♠｢!!?(ドサッ｣

♠｢ぁ…//｣

👼(ニヤニヤ)

♠(クッソ〜///💢)

👼｢どうした〜？♡｣

👼｢シス〜♡｣

♠｢油断した…//｣

👼｢可愛い〜ね〜♪(♠を抱きかかえる｣

♠｢もﾞぉ～～ｯ…//💢｣

この後だるまは数時間説教を受けました｡

━━━━━━━━━━━━━━━━━

おかえりさい〜！

今回の小説はどうでしたでしょうか！

このカプ書いて誰が喜ぶんでしょうかね！^^

完璧な自己満でございます！w

(ごめんなさい)

良ければ感想などコメントで教えてください！

｢別カプで見たい！｣と言う方が居た場合は【リクエスト募集】の方を見てからコメントして下さい！

それでは！

またお会いしましょう

この作品はいかがでしたか？

1,688

2件

初コメ失礼します！めっちゃ最高です！！

🐾ねこくん

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