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なんや、、えぐい、 まじ神
すき。です。
久しぶりに投稿したと思ったら、ガチガチにR-18です。
無性に書きたくなってしまいました。
最初っからR-18なので注意です。
mryokです。
「ね、もう、いい…?」
mtkが風呂からあがったばかりで少しだけ湿っている僕の肌を撫でるように触りながらそう聞いてくる。
「ほ、ほんとにするの、?」
今日はもう2回もしていて自分の体力の限界も感じられる。風呂に入ったばかりだし、このまま寝たいんだけど…。
「だって、ryoちゃん風呂でいやらしい声だすんだもん。僕のもうこんなになっちゃたよ…?」
mtkが僕の手をとり、自身の熱い盛りを押しつけてくる。
「っ…、自分ですればいいじゃん。」
「やだ。ryoちゃんとしかやらないって決めてるから。」
ねぇ、いいでしょ?と言わんばかりにmtkが僕の手から僕の腰に体を移動させ、いっそう硬くなったものを下股に擦りつけてくる。
こうなったmtkはもう止められないんだよな…。
「んぅっ…、わかった。いいよ、?」
「っほんと、!?」
「でも、挿れるのは無しね。それ以外だったらしてあげる。」
「えぇ…、。まぁ良いか。ryoちゃんとできるだけで嬉しいし、。」
「っ/、もうっ、!早くするよっ!/」
僕はmtkのズボンのジッパーを下ろし、強引に下着を脱がせた。
「うゎっ、」
僕の目の前に大きなものが突きつけられる。これがいつも僕の中に入ってきていると思うと
少しだけお腹の奥が疼いてくる。
「ryoちゃん?何そんなに見てんの、笑?」
「なっ、/!何も見てないっ!/」
「っ、…。」
またmtkのものが少しだけ大きくなった気がした。
僕は自分もやりたくなってきているのを悟られたくなかったので、余裕があるようにmtkに接する。
「mtkのものおっきいね…。ぴくぴく動いちゃってるよ、?」
僕はmtkのものをやわやわと触り、上下に優しく動かす。
「…、ふっ。ぁっ、」
動かすたびに息が漏れている。僕で気持ち良くなってくれているのが少し嬉しくて、
ちょっと早く手を動かす。
「あぁっ、ryoちゃっ、気持ち、いよ…。いきそう、。ねっ、ryoちゃ、舐めて、。?」
mtkがそう頼んできたので、恥ずかしさを隠しながらも、ものに舌を這わせる。
「ん…、ryoちゃんの口あったか…、。」
mtkが僕の頭を押さえて、腰を押しつけてくる。
「あっ、ryoちゃっ、…、出るっ、」
そう言って下唇を噛んだmtkが僕の口の中に熱い液を注いだ。
僕はその液を喉を鳴らしながら飲み干す。
「ん、良い子。」
mtkが僕の頭をわしゃわしゃと撫でてきて、ちょっと嬉しくてにっこり笑った。
「っ、じゃあ、次は僕の番ね。」
「へっ、」
途端にmtkが僕を押し倒して強引に全身の服を脱がしてくる。
「ちょっ、mtk!?なんで、!」
「ryoちゃんが頑張ってしてくれたんだから、お返ししないとね〜。」
mtkがさっき熱を放ったはずの自身のものをまた大きくして僕の腹部に寄せてくる。
「ちょ、い、挿れないって約束したじゃない、!」
「うん、挿れないよ?」
「え、?」
そう言うとmtkはすっかり立ちがってしまった僕のものと自身のものを合わせ、腰を動かしてきた。
「ん“、!?あぅ、やば…っ、♡」
mtkのものと僕のものが擦れ合い、寝室にいやらしい音が響き渡る。
「んふ、気持ちいでしょ、?えっちな声出てるよ?ryoちゃん。」
髪をかき上げながら言ってくるmtkに応えるように僕のお腹の奥が疼いてくる。
「気持ちぃ、!mtkっ、mtk、!」
「くっ、ryoちゃ、何?」
「んぅ、やっぱ、い、挿れてぇ…。?」
恥ずかしかったが、自分の限界が勝ち、mtkに上目をしながら頼む。
「えっ、良いの、?」
「んぅ、も、限界なのぉ。はあく来てぇ、?♡」
そう言った瞬間、mtkのものが僕のそこを一気に貫いてきた。
「は“ぁ”っ、!?♡」
「ん”っ、ryokっ、!」
さっきのいやらしい音とはまた違う激しい水音が僕を満たしていく。
「もっ、無理、!いっちゃっ、!♡」
「僕もっ、出る、」
2人で同時に熱い欲を放ち、そのまま、溶けるようなキスをする。
このドロドロで幸せな空間が一生続けばいいのにと無謀な願いを想いながら眠りについた。