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今日はちょっとっと変わった話を書こうと思います‼︎ナムギュとサノスお互い知りません
ナムギュ☞警察 サノス☞殺人鬼 🔞キャラ崩壊 ナムギュが兄貴呼びしませんｯ
let’s go‼︎
警察署にて…
モブ男）「なぁ、ナムギュ」
ナムギュ）「何ですか？」
モブ男）「いやー最近、サノスって言う奴を探してるじゃないかぁ…」
ナムギュ）「あの、殺人鬼の？」
モブ男）「そぉ…」
ナムギュ）「それがどうしたんですか？」
モブ男）「いや…別に」
ナムギュ）「…」
警部）「ナムギュー」
ナムギュ）「はい？」
警部）「外の見回り頼む‼︎」
ナムギュ）「分かりました‼︎」
警部）「サノスが居たら捕まえろよ。」
ナムギュ）「はいｯ」
俺はそう警部に言われて見回りに行った…すると女性の悲鳴が⁈
女性）「きゃーーーーーーーーー」
ナムギュ）「どうしたんですか⁈」走る
男性）「あ，あいつがこの人をさ，刺したｯ…」
ナムギュ）「くそぉ…まてｯ」走る
○○）「チッ…よりに寄って警察かよ」走る
ナムギュ）「待たないと撃つぞ」
○○）「撃てるもんなら撃ってみろ」止まる
ナムギュ）「？お前はサノスかｯ」
サノス）「くそｯ…バレたか…」
そう言ってサノスは俺の足を目掛けて撃ってきやがった
ナムギュ）「い“ｯ…」
ナムギュ）「まてｯ…」
サノス）「ふｯ…笑」走る
ナムギュ）「くそｯ見失った」
警察署に到着
警部）「おい、その足どうした⁈」
ナムギュ）「サノスを、見つけたけどｯ逃げられてしまい“ましたｯ」
警部）「あとは俺たちで探す。だから休んどけ」
ナムギュ）「はいｯ…」
3時間後…
モブ男5）「警部ｯ…サノスを“捕まえましたｯ…」
警部）「なんだと⁈」
ナムギュ）「本当ですか？」
モブ男）「あ“ぁ…」
サノス）「離せ”よｯ…後、顔に被ってる袋どけろ”ｯ前が見えねぇ」
警部）ばさっ（被りをとる
サノス）「ん“ｯ…何だおめぇ“」
警部）「一旦手を離せ」
モブ男5.6）「は、はい」
サノス）「チッ…何だよｯ」
警部）「お前は違う部屋に入れ」
サノス）「あ“ｯ？何のことだよｯ…さっぱりだ」
モブ男5）「あの、誰も居ない一人部屋ですか⁈」
警部）「そぉーだ、さっさと入れろ」
モブ男5.6）ガシｯ（腕を掴む
サノス）「い“ｯ…離せ”ｯ…触んな“よｯ」
ガチャン（閉
サノス）「お“い“ｯ…ここから出せ“」
ナムギュ）「静かにしましょう」
サノス）「あ“？黙れｯ」
ナムギュ）「はぁ…面倒くさい殺人鬼ですね」
サノス）「あｯ“？今、なんて言った…」
ナムギュ）「食事の時間だ‼︎では失礼します」
サノス）「あｯ…ちょっとま”て…俺をここから出せｯ…」
シーン
サノス）「はぁ…」バフっ（ベッドに寝転ぶ
サノス）（どうしたらここから出れるか…）
28分後
サノス）「グゥーグゥーグガァーガァー」イビキ
朝になる☀️
警部）「サノスの様子を見にいけｯナムギュ」
ナムギュ）「はいｯ」
ナムギュ）「あれｯ…おーい…サノス〜？どこにいるんだ−？」
ｷﾞｭｯ（後ろから首絞め
サノス）「お前は…俺が殺す」
ナムギュ）「かひゅっ…あ“ｯ…く“ｯくるし“ぃ」
サノス）「このまま、○ね‼︎」
ナムギュ）「う“ｯ…ｯ…がはぁｯ」（い、息が）サノスのお腹を肘で殴る
サノス）「ぐぁｯ…い“ｯてぇ…何すんだ」
サノス）「このｯ…」殴ろうとする
ガシｯ（腕掴
サノス）「ｯ⁈…」
ナムギュ）「いい加減にしましょ？」
サノス）「い“ｯ…どけｯ///」
ナムギュ）自分の服を脱いでから無理矢理サノスの服を脱がす
サノス）「ｯ…///」
ナムギュ）「殺人鬼のくせに、抵抗できないですね♡」サの腕を頭上に
サノス）「は、離せｯ///」
ナムギュ）「その顔誘ってるんですか？」
サノス）「誘ってなんか…⁈」
ナムギュ）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ（慣
サノス）「ん“ｯ♡あｯ…ｯ♡何、挿れてんだｯ♡」
ナムギュ）「一気に三本目行きますね♡」
ｸﾞﾁｭｯ⁈
サノス）「あｯ♡ひャッ…♡や“め“ろｯ…♡気持ち悪りぃｯ…♡」ﾋﾟｭﾙｯ
ナムギュ）「可愛いですね♡」
サノス）「お“れはｯ…か“っこい“いｯ…♡んやぁ…ｯ♡」
ナムギュ）「かわいい…ですよｯ“」
サノス）「あ“ｯ…か“…♡さ…すぞｯ♡んぉ“ｯ…♡」ﾋﾞｭﾙ
ナムギュ）「殺人犯のくせに情け無い顔ですねｯ…サノス君♡」
サノス）「あ“ｯお“…ｯやらぁ♡と“まｯれ…よｯ♡く“そがｯ…♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ
ナムギュ）「誰がクソだよｯ“♡」
サノス）「お“ｯ…///♡…ｯ~~~~~~~~ﾁｶﾁｶｯ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰﾌﾟｼｬｯ
ナムギュ）「あはっ♡可愛い」
サノス）「ん“に“ゃｯ♡…ｯき“もちぃ…♡ぁｯ“んｯ…♡」ﾋﾟｭﾙｯ
ナムギュ）「殺人犯も素直になれば可愛いですね♡」
サノス）「えｯ…♡んｯ“⁈がっ…♡や“ｯらぁ…♡ｯ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ
ナムギュ）「ち○ぽが寂しそうですね♡」
ｸﾞﾁｭｯｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡（ち○こを触る
サノス）「ん“⁈ひゃｯ…♡あぁぁ…///んっっ♡ぅあ“ｯ♡触ん”なｯ♡」ｷｭｰｰ（締
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナムギュ）「んｯ♡そんなに締め付けたらイきます♡」
サノス）「り“ょ方はだめｯ…♡」ﾋﾞｭﾙ
ナムギュ）「ん“♡イく…♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ
サノス）「んぁ♡」
ﾇﾎﾟｯ（抜く
サノス）「はぁはぁはぁ…///ｯ…♡」ﾋﾞｸﾝ
ナムギュ）「これからは俺の物ですからねｯ♡殺人犯さん」手錠を付けて目隠しをつける
ガシｯ（腕掴
サノス）「ゔｯ…」
ナムギュ）「警部ー」
警部）「ん?って…お前何殺人鬼を出してんだ⁈」
ナムギュ）「えｯ?これはもぉ俺のモノになったから大丈夫ですｯ‼︎」
警部）「本当か？」
ナムギュ）「はいｯ‼︎なｯ…サノス」ﾎﾟﾝｯ（サの頭に手を置く
サノス）「ぅんｯ…」
警部）「そ、そっか…」どっか行く
ナムギュ）「俺を裏切ったてどこか行こうとするとどうなるか分かりますよねｯ♡」（耳元）
サノス）「ひｯ♡う、うん」首振る
ナムギュ）「偉い偉い♡」
どぉーですか？
これの続き…ナムギュを裏切るか、裏切らないか…コメントで返信してくださいｯ‼︎
お願いします🙇
コメント
5件
今回も最高すぎ殺人鬼のサノス…いけるな
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