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注意
主の妄想
カプ
🇨🇦 ×🇬🇧 🇺🇸 × 🇯🇵
少し
🇨🇦 × 🇺🇸
✄——————-‐✄
1話 温泉旅行
🇯🇵視点
久しぶりに三連休が入りました。
何ヶ月ぶりでしょう。ふと顔を見上げると
🇺🇸さんがこちらにきてニコニコしながら
こう言った
🇺🇸「よぉJapan!三連休入ったな! 明日 親父と🇨🇦と俺で旅行 行くんだけど
Japanも 来るよな!!よし決まり!
明日の8時に○○に集合な!」
🇯🇵「まだ何も言ってないのに、勝手に
決めるんですね、笑 分かりました
明日楽しみにしてますね 。 」
なんだかワクワクしてきた,今日寝れるな?
明日の為に早く寝ないと。
翌日、 現在 朝7時49分 、 やばい
昨日楽しみすぎて寝れなかったから、
遅刻ですね、 スマホを見ると 連絡一切無し 。 何だか嫌な予感が 、
急いで準備して 集合場所の○○に着きました 、現在時刻は8時32分、集合場所には誰も居ない
あれ。置いてかれた? 私は🇺🇸さんに電話 した 。
🇯🇵「も、もしもし?🇺🇸さん!?
私の事もしかして置いていきました?」
焦りながら私はそう言った。でも私は
🇺🇸さんの言葉で焦る必要が無くなった。
🇺🇸 「ん、え? 置いてってないけど 、
は?今何時、」
眠そうな声で🇺🇸はそう言った
すると奥から🇨🇦の声が聞こえた
🇨🇦 「兄さんやばい、遅刻だよ 今 8時半
過ぎ、!!」
あ、 皆遅刻ですか 、 ホッと一安心、
少しすると 🇺🇸さん達が 走ってこちらへ 来た 。
🇬🇧「 すみません 🇯🇵さん 、寝てました、」
🇬🇧さんが ぺこぺこ謝ってきた 。
🇺🇸「ホントだよ、ごめんな!親父が起こさ
ないせいで!!」
🇺🇸さんは一切反省せずに言った 。
🇬🇧さんが🇺🇸さんに怒って チョップしてた
🇯🇵「アハハ、大丈夫ですよ 私も着いたの
は8時半なので、」
そんな事がありながら 私たちは 目的地の場所へ着いた
🇺🇸 「うおおおお!着いたぜ!」
🇺🇸さんは幼い子供のように目を輝かせ、
はしゃいでた 。
それを見た🇬🇧さんが恥ずかしそうに言った
🇬🇧 「やめなさいバカ息子 、恥ずかしだろ 」
その後ろに居た🇨🇦も若干引いてた 、
🇯🇵「あは、 さあ温泉!行きましょ 。」
私はそんな空間に癒されていた
温泉は貸切だ 。 さて さっさと体洗って 温泉入りたいな 。ふと🇺🇸さんを見ると
私は無意識にこう言ってた
🇯🇵 「あ、🇺🇸さんって筋肉あるんですね、」
私は少し頬を赤くして言っていた 。いや、
何言ってんの、私、!?!?
🇺🇸 「ふっ、筋肉くらいあるさ 。 どぉよ
この体!!」
少し前まで 太ってたのに 、好きな人でも出来たのかな?、笑
そんなこんなで 体を洗い終わりいよいよ
温泉に浸かります 。
すると 🇺🇸 さんと🇨🇦が温泉へ飛び込みました
🇺🇸 🇨🇦 「いやっほーーい!」 ばしゃーん!
楽しそう だけど、ここはプールじゃないよ、
それを見た🇬🇧さんが言いました
🇬🇧 「何やってんだよ バカ息子、ここは
プールじゃないんですから」
🇬🇧さんは呆れながら言った
すると🇨🇦がこう言った
🇨🇦「えぇ、でもさ父さん 、 今僕たちしか
居ないし 良いじゃん、ケチ 、」
確かに今は私達しか居ない、でも温泉だし、笑
そんなこんなで温泉へ入り 、私は疲れが
うおおおーと、取れた 、ふと目線を感じ
顔を上げたら🇬🇧さんがこう言った
🇬🇧 「に、🇯🇵さんって その、えっちですよね、」
🇬🇧さんは顔を赤らめ言った 、
🇯🇵 「 ど、 どこ見てるんですか 、!?
変態 、 、 !!」
🇺🇸「そーだそーだ 、この変態親父!
Japanは俺のだそ~、 !!」
🇨🇦 「え ? 兄さん 🇯🇵ともそう言う関係
だ ったの、? 僕との夜は全部 うそだったの ? 」
🇨🇦が絶望顔で🇺🇸さんに言った 、
え、え? 、🇺🇸さん 🇨🇦とも体の関係だったの 、 、
🇬🇧 「ちょっとまった、そこ三角関係
だったのかい、? ちょ、私抜きでそんな関係するなよー、泣」
そんな感じでお風呂を出て 私達は部屋へ 向かった
🇯🇵 「えっと ここが 201号室ですか、 」
201号室 では 私と🇺🇸さんの2人きり、
何されるか分かんないや、
🇺🇸 「どうした? そんな顔して 、大丈夫さ そんな心配しなくても、優しくするから! 」
⋯ 、 ヤるき満々でしたね 、
いっぽう 、202号室では
🇨🇦目線
うおおお、やばい父さんと2人きりだ、!
これはもうさ、何しても良いんだよね、!
僕はにやにやしながらそんな事を思ってた
🇬🇧 「何考えてるんですか、大体予想付き ますけど、変なことしないで下さいよ、」
少し照れながら父さんは言った、
もー、照れちゃって、父さんってば可愛いんだから、
🇨🇦「ふふっ、大丈夫だよ 楽しませるからさ!!」
🇬🇧 「はっ、 !? 🇨🇦、おま、⋯ ッッ、」
やっぱり照れちゃって、父さん誘ってるのかな、笑
次回 、 大人の時間
センシティブ です!
ここまで見てくれてありがとう!