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激重愛のnkさんB I G L O V E いつもありがとうございます😊
ドロドロしたやつを書いてみたい😌
Nk×kr
(kn×kr)
⚠︎︎Nk ヤンデレ
Nk side
ねぇ、きりやん
ちゃんと俺のこと好きなの?
―――
Kr「きんときそれはやばすぎww」
Kn「ちょwお腹痛いよww」
―――
そんなピッタリくっついちゃってさ?
ボディタッチも激しすぎるんじゃない?
ねぇ、きりやん
気づいてないの?
部屋にカメラ隠してある事
―――
Kn「あー笑った笑ったw俺もうそろそろ帰るわw」
Kr「わかったwwまたなー!」
―――
俺以外にそんな笑顔向けないでよ
俺だけ見ててよ
Kr《nakamuー今日暇?》
Nk《ん、暇だよ》
Kr《まじー?今から家行ってもいい?》
Nk《いいよ、待ってるね》
今日こそちゃんと堕ちてもらわなきゃ、
俺しか見れない様にしてあげなくちゃ
Kr「よっすーー」
Nk「いらっしゃい」
Kr「おじゃましまーーす」
Nk「今日は一日何してたの?」
まあ知ってるんだけどね
Kr「…ぇ?あ、今日は普通に家でゆっくりしてたよ」
ねぇ、きりやん
どうしてわかりやすい嘘つくの?全部知ってるんだよ?
Nk「そうなの?1人?」
Kr「ぇ、、う、うん、」
Nk「ふーん、そっか」
知ってるよ。いっぱいゲームして、いっぱいお互いの彼氏の話して、
いっぱいえっちしてたの。
Nk「ね、今日久しぶりにしよっか」
Kr「ぇ、ッ、ん、いいよ、」
なんなの、その動揺は。
もう出ないから焦ってるの?いつもより穴が緩くなってるから怪しまれると思ってる?
もうなんでもいいけどさ
Nk「服脱がすよ?」
Kr「ん、♡」
「そこ、ッもっと、触ってよ、//」
それ、きんときにも言ってたよね
俺じゃなくていいじゃん
Nk「かわいいね、きりやん」
Kr「、、ッうるさ、///」
「も、もう、ッ//いれて、//」
ほんとにいっつもより緩いじゃん
Kr「んんぅ、ッ///ああぁっ”ッ//♡」
Nk「知ってるよ、ッ?きんときとしてたの。」
Kr「ッ……は、ッ、??//」
Nk「いっつもこんなに緩くないし、俺乳首開発した覚えないよ?」
Kr「ぇ、ッ……ちょ、、ま、まっ、て、」
ねぇきりやん
何を今更焦ってるの
俺だけ、
俺だけを
Nk「俺だけしか見れない様に……」
Kr「nakamu♡」
Nk「どしたの、きりやん」
Kr「俺ね、nakamuの事世界で1番すきなの♡」
Nk「俺もきりやんの事誰よりも好きだよ?」
Kr「ふふ、ッ//もっと撫でて♡?」
Nk「えらいね、きりやん、♡」
きりやんの瞳には
俺以外映させない