7000♡⤴︎!!!
ありがとうございます!!!
もうネタつきてるんでリクエスト欲しいです…
Kn×br
Br「きんさ〜〜ん!!」
Kn「どしたの??」
Br「いちご食べたい!」
Kn「いきなりだね、笑」
Br「今が旬なんだよ」
Kn「あーそうだね、」
「買いに行く??」
そう聞くとしっぽを振る犬のように。
大型犬みたい笑
Br「!!!いくー!」
Kn「うわ〜、美味しそう、、」
Br「どれが美味しそうかな〜、うわぁ、あれ美味しそう、、うわ、あれも、、」
Kn「美味しそうなの全部買っちゃお!!」
Br「え、いいの、!?」
Kn「どうせBroooockいっぱい食べるでしょ笑」
Br「そ、それはそうだけど、、」
Kn「今が旬なんでしょ?買っちゃお!」
Br「〜!!ありがとう!」
Kn「じゃ、選んどいて。俺練乳探してくる 」
Br「きんさんいっぱいありがとう〜!!」
Kn「俺もいちご好きだし!」
Br「早く帰ろ!食べたい!!」
Br「うわ〜!!!!美味しそう〜、、」
Kn「食べよっか」
「はい、練乳」
Br「ありがとう!」
「んんん〜!!!!!!あま〜ッ!!!」
Kn「俺も食べる〜」
Br「はい、あーん」
Kn「え、ッ、あ、あーーん」
「んー!!うま!!」
きっと俺も目を輝かせているのだろう。Broooockは愛おしい目でふふと笑う
いちごに夢中になっていると突然隣から
Br「ああああ〜!!笑」
Kn「ん、な、なに!?」
Broooockはいちご、手、机に練乳をぶちまけていた
Kn「も、もう……笑なにしてんの、笑」
Br「ごめん、ッ笑笑」
Kn「タオル持ってくるからじっとしてて!」
Br「あ、あざす笑」
いや、ね?、ちょ、ちょっとだけ、ね?
キッチンの方へ行き、タオルを手に取る
Broooockの方へ目をやると、手に着いた練乳を必死に舐めていた
すぐにこんな想像をしてしまう自分が嫌になるが、…ちょ、、っと、さすがに、…
平常心、、平常心、。。
Kn「ん、タオル」
Br「ん、ぁ、ありゃと、」
かなりの量が出たらしくまだ指に着いた練乳を舐めとっている
Kn「…ッ、」
Br「んぇ、な、なんれ、、」
「な、なんでそんな顔赤くなってるの?」
Kn「、それ、、、」
指をさしても気づかないようで首を傾げる
Br「……、?な、なに笑」
Kn「、練乳、舐めてるの…えろい、」
Br「………!?!///は、!?!」
Kn「わ、ッわすれて、、!//」
Br「、ッ、笑」
「いいこと思いついちゃった♪」
Kn「ぃ、いや、こ、これはッ……//」
Br「いーの、舐めるのはぼくなんだから、ッ」
そういうとBroooockは俺のズボンを脱がし、モノに練乳をたっぷりかけていく
Kn「…ッ、つめた、ッ//」
Br「なめるよ、?//」
Kn「ん、ッ♡」
Br「ぅ、む、ッ///あっま、〜、///」
Broooockは甘い味が着いた俺のを必死に咥える
Kn「んん、ッうぅ、///ぁ、ッ////♡」
Br「きんろき、ッ///かぁいーよ、♡♡//」
Kn「ふぁ、ッ//や、だめ、ッ///♡」
Br「いきそ〜??♡♡//」
Kn「ん、ッもうでる、ッ///♡」
限界を伝えるとBroooockは舌で先っぽを、手で根元を素早く扱う
Kn「んんん”ッ….あっ、ッ////♡♡ 」
Br「んんっ”……♡」
Broooockの口からは練乳なのか俺から出たものなのか分からないものが垂れていた
Kn「はぁ、ッ//、ありがと、♡」
「大丈夫、、?辛くない、??」
Br「辛い、。」
Kn「へ、!?ご、ごめん、やらせすぎちゃった、、、?」
Br「ぼく、、きんときの、いっぱい欲しくて、……辛い、/// 」
Kn「……いっぱい食べてあげるよ、♡」
Br「…ッきんとき、ッ///♡、は、ッ//」
Kn「ん〜♡なーに、♡」
Br「しゅき、ッ”〜、//♡♡」
Kn「かわいいんだから、♡//」
Broooockの上半身に練乳をかけ、拭き取るように舌で舐め回す
Br「ひゃッ…////♡、こそばゆいッ、//」
Kn「Broooockのからだあまい♡//」
Br「もっといっぱい、たべて、ッ?♡」
Br「…ッ、、///」
Kn「はぁ、ッ、ぁ、ッ//」
「ぶ、ぶるーく、、、?」
Br「……、ん、」
Kn「ごめん、、お、お風呂、」
Br「…つれていきなさい」
Kn「、すみません。」
お風呂でも甘々にされたのはここだけの話
コメント
10件
はぁ〜〜…ほんとにため息が出る尊さです… なんとなーくタイトルから察していましたが、やっぱりえっ、ですね。 あれでしたらうちのネタ帳から使って大丈夫ですよ! 僕からでもリクがわんさか出てきます!😉
王子×執事書いて欲しいです。ペアはなんでもいいです!決めれなかったら双子にしてください!!