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主「^^」


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〜騒いで数分後〜


茜「てかアンタ、人間じゃないですよね?」

萌「ぇ?」

茜「だかr」

萌「はぁ〜、、、、私も君と同じだよ^^」

茜「へー」

萌「知ってる?多目的室のミチガタリ様。」

茜「あ〜下級怪異の、、」

萌「酷。」

萌「てか下校時刻だよ?帰らないと、、、」

茜「君に会って欲しい人が居るんですよね。」

萌「え?いいけど、、」


〜生徒会室〜


輝「あっやっと来、、、誰?」

萌「菊池萌です。」

輝「あー蒼井の隣のクラスの、、」

萌「はい。」

輝「ミチガタリで良い?」

萌「即バレですね。もう何も言いません😑」

輝「^^」

萌「(^_^)」

茜「(^m^;)」

輝「で、、、君さ、生徒会室に入ってほしいんだ!」

萌「嫌です。ストレス発散機第二号になるのは。」

茜「ぇ?一号僕?」

輝「え〜拒否権無いよ^^」






輝「ってことで、よろしくね^^73代目生徒会風紀員。菊池萌さん^^」

萌「個々ではミチガタリで良いですよミチガタリで、、」

輝「じゃまた明日〜✨」

萌「サヨウナラ。」

茜「僕は大時計の掃除が有るので。さようなら。」


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主「バイ主」

時計守一番目、蒼井茜と縁結びした人は、、、

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