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めっちゃすきです~♩良ければ続きも見たいです💧💧
初コメ失礼します🙇♀️ 主様のストーリーがすごく好きで何回も読み直してます💭 魔法のオナホ …見事に刺さりました🤦🏻♀️💕
初コメ失礼します これ1時間ってまじですか... 毎回しゆさんの考える設定や内容が神がかっててとても好きです... 今回もとてもぶっ刺さりましたブクマ失礼します。神作を有難う御座いました、!
青.視点
インターホンが鳴る。
玄関を開けると宅配便だった。
なんか頼んだかなーと思いながら軽くお礼を言って品物を受け取る。
自分の部屋に戻り、開封すると中には魔法のオナホ?とやらと手紙が入っていた。
差出人を見るとほとけの名前が記載されていた。
まあ⋯あいつにしてはええことやるやん。
手紙を開いてみると、
いふくんへ
これは 僕からのプレゼントだよっ!!!
しょーちゃんにでも使ってね
絶対感想教えて!!
良かったら僕もりうちゃんに使うから!
よろしくねーーー!!!
☆てんさいいむくんより☆
と書かれていた。
正直信用は出来ないが本当なら面白い。
リビングを覗くと上機嫌でソファーに座るしょにだがいたので早速だが試してみることにした。
説明書を軽く読むとどうやら設定などをする必要はないらしい。
青「 こんなんでほんまにできるん⋯? 」
まあ物は試しやしやってみよう。
寝室に行き、ローションを中に適量入れる。
塗りこむために指をいれた。
< 白「 ひぁっぅ⋯?! 」
青「 え⋯ 」
いやいやたまたまかもしれない。
確かめるようにオナホのナカをなぞると
< 白「 んぁッ⋯っ、?? 」
< 〃「 なにっ⋯、? / 」
青「 うわ⋯これほんまなん?♡ 」
楽しくなってきてリビングに向かった。
オナホのことはバレないようにしょにだの隣に座る。
彼の顔はさっきので桃色に染っていた。
白「 まろちゃ⋯⋯ 」
「 っふ、⋯?♡ // 」
何か言いたげにした時に指を入れると困惑する初兎。
くちゅくちゅとオナホのナカを弄る。
白「 んッ…♡ぅ、?なに、なんぇ…♡ 」
青「 なぁ初兎? 」
「 なんで喘いでるん? 」
白「 んぁ…♡ 」
「 っ、わかんなッ⋯んぉ゙?! 」
青「 っ~♡ 」
白「 はぁ゙⋯♡ なにこぇッ… // 」
必死に快楽に耐える彼の姿が可愛くて欲情してしまう。
自身も耐えられなくなってることを感じて ニヤニヤしながら原因のオナホを見せた。
白「 んぇっ⋯? / 」
「 なんでそんなんっ… // 」
青「 ん~? 」笑
「 これちゃーんと見ててな? 」
中指を挿し入れするとビクビクと反応する。
青「 どぉ?♡ 」
「 魔法のオナホなんやって~♡ 」
白「 やらっ゙…♡それやぁ⋯!♡ 」
「 イくっ⋯いっちゃ、⋯! // 」
青「 やだぁ~ やめない…♡ 」
「 イイとこ全部バレて恥ずかしいなぁ♡ 」
彼には何も触ってないのに快楽で弱くなっているのが愛おしくて仕方ない。
白「 だめ゙ッ♡ イ゙っちゃ、ッ゙~~~♡♡ 」
体をくねらせながら派手にイった。
何も触らず、服を着たまま。
息を整え終わった初兎に
白「 そんなんッ、どこで⋯っん゙ッ⋯ // 」
と言われたので
青「 んふ、お前の相方から貰った♡ 」
と答える。
ほとけはしばかれると思うけどw
白「 んぇ⋯いむく⋯? 」
青「 おん 感想教えて~やって 」笑
白「 っ~!!絶対許さないっ⋯ // 」💢
青「 まあまあ⋯♡ 」
「 俺これでやりたいことあるんよね~♡ 」
勿論付き合ってくれるよな♡♡
ぐちゃぐちゃにしたのは言うまでもない。
二輪挿しを楽しみましたとさ。
短編集3話~!!!
久々の投稿になりました😭(多分)
1時間クオリティです🥲︎
最後まで読んでくれた方、
ありがとうございました🙏🏻♡