/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
じじおか、たくさんの人に見ていただけてとても嬉しく思っています社不ⓒです。
正直私はジジオカもだぁいすきなのですが
ジジ×アイラちゃんも好きです
まあ今回の作品には全く関係がありませんが…
⚠GL
⚠嫉妬 めんへら
︎✦︎──────────︎✦︎
私は咲優菜(さゆな)。
よくさゆ〜！とか、なっちゃーん！とか呼ばれたり。あだ名、とっても可愛くない？
突然だが私には好きな人がいる。それは同クラの柚(ゆず)ちゃん。恋愛小説みたいだけど、柚ちゃんとはそれはそれは大親友で死ぬ程仲がいい。そして小学校からの付き合いなの。
そーんな激モテ激カワつよつよな柚ちゃんが大好きなの！
──────────
あたしは柚。あたしはね、かわいいの。まあ、当たり前だけど。あたしには親友が居るんだよね。それがさぁ、咲優菜ちゃんって言うんだけど、まあ可愛いの。
つやつやストレートな黒い髪の毛！
着こなした制服！優しい声色！なーんか落ち着くんだよね！
その子があたしを好いてるのはバレッバレなんだけどね。
まあ、あたしかわいい女の子だから
告白してくるのを待ってるの！
え？その自信気なところウザいって？
知らないよぉ。だってあたしは可愛いんだもん
え？そーゆーとこ咲優菜ちゃんにウザがられてるよって？
ウザがられてたらこんなに長く関係続いてないんだけど。いや、こんな偉そうに見えるかもだけどさァ。あたしも咲優菜ちゃんのこと大好きだから！！もう！！
︎✦︎・ ─────────── •︎✦︎
【朝】
咲｢ゆーずっ！おはよ！｣
柚｢わ！なっちゃん驚かさないでっ！？｣
咲｢あはは！驚いた？お化けの才能あるかな？｣
柚｢お化け屋敷でバイトしてきなさい｣
咲｢一緒にしよう…ほかのお化けが怖くてびっくりしちゃうかも｣
柚｢うーんやだwだってあたしもお化け怖いもんw｣
咲｢じゃあやめよ｣
柚｢なんなんww｣
そんな話をしながら教室に入る
柚｢おはよーございます！｣
咲｢おはようございます！｣
︎✦︎──────────︎✦︎
【昼休み】
柚｢なっちゃーん！一緒に食べるよ〜！｣
咲｢りょ！今行く！｣
席に着く
柚｢はいせーの｣
咲&柚｢いただきます！/いっただきまーす♪｣
──────────
【午後】
──────────
【放課後】
咲｢柚、補習ある？｣
柚｢なっちゃん！あんまりなめるなよっ私は今日はないよ！｣
咲｢一応今日は、なんだ｣
柚｢うるさーいっ！とりあえず帰ろ！｣
咲｢はーいっ｣
──────────
柚｢ねえ、好きな人居る？｣
咲｢あんたねぇ…恋バナ好きやねえ｣
柚｢だって！人の恋愛事情ってすごく楽しいんだもん！｣
咲｢わかるけど！｣
柚｢で！なっちゃんの好きな人は？｣
咲｢居るよ。｣
柚｢え？！誰々？！｣
咲｢ヒントなら出してあげる｣
柚｢おお！お願い！ ｣
咲｢やさしくて かわいい｣
柚｢ほうほう、｣
咲｢後はスポーツが出来て でも身長はあんまり高くなくて｣
柚｢ほうほう…？ ｣
咲｢あとは、うーん、凄くかっこいいよ。尊敬してるかな｣
柚｢なるほどなるほど…メールで当ててやる｣
咲｢ふふ、待ってるよ｣
──────────
では次回！好きな人は明かされるのか？
デュエルスタンバイ！
