ガチごめんんんんんんんn(((
間に合いませんでした、、トホホ。。。_| ̄|○
まぁ言い訳をすると
インフル終わって、クラブチームあっての多忙といつも通りのスランプですねわはは
るいるいすいません😭😭
遅れての誕生日プレゼント🎁
オメガバですどうぞ
注意
R-18、桃青、BL、nmmn、オメガバ、へたくそ
地雷の方、nmmnルールの守れない方は回れ右
パクリじゃないよ!!
ご本人様の目に通らぬようご協力お願いします。
_________________________________
桃「んじゃあ、いってきます」
青「いってらっしゃい、気を付けてな」
桃「うん、、ごめんね、予定合わなくて」
青「お互いさまや、また今度出かけよ?」
桃「うん」
青「頑張ってな~!!」
桃「フリフリ(手振」
今日は年に1回あるかどうかの3連休!!
かと思ったらないこの仕事が入ってしまい旅行はお預け。
土日の二日間を終え、三日目は俺一人になった。
土日はデートしたで!楽しかった
本当は、もっと遠出できるはずやったんやけどな、w
、、、やなくて、しゃーないって思わんと
ないこもこうなること考えもしなかっただろうし
ピーーーーーーーーーッ
青「あ、せんたくもんできた」
青「いい天気やし、布団も干すか!!」
袖をまくり、玄関を去った。
青「雲一つない晴天やな、、、」
青「ふんふふ~ん♪」
青「さ、次は掃除っ」
桃side
桃「はぁあぁぁぁあ、、、」
後輩「どうしたんですか先輩!溜息つくと幸せが逃げちゃいますよ!」
桃「ねぇ聞いてよおおおおおお」
後輩「彼女さんと旅行の計画を、、、でも、今日の仕事が入って無しに、、つらいですね」
桃「ううぅぅぅぅ、、せっかくの三連休が、、、」
後輩「でも!次の三連休もあるじゃないですか!」
桃「どっちも限界社畜なの!もう!!」
後輩「す、すみません、、」
後輩「確か先輩の彼女さんって、男性でしたよね?」
桃「うん、俺がαで彼女がΩ、、、」
桃「まろもうちょっとでヒートぢゃんッ!!!!!!」
後輩「キーーーーーーン」
桃「薬あるかな、あー洗濯物の柔軟剤多めにすんの忘れたっ!!!てかお隣さんαだよな?匂い大丈夫かなぁぁぁ」
後輩「せ、先輩、、」
桃「?」
後輩「声大きすぎると狙われますよ、、、あと!彼女さん心配なら帰ってください!!もう!!」
桃「す、すみませんした、、、」
青side
青「へ”ぐちっ、、ズズッ」
青「???」
青「んふ~、、こたつあったかい、、、ぬくぬくや、、」
青「すぴーーーー、、、」
ピロリンッ
青「ビクッ」
桃『まろヒートきてない?大丈夫?柔軟剤多めにしてなくてごめん!服いくらでも使っていいよ!』
青「、、、」
青「しん、ぱい、ありがとう、大丈夫やよ、、、っと」
青「あ、だからか、、、」
いつもより洗濯物の匂いが薄くて柔軟剤勝手に足してもうた、、
青「結構お高めのやつやっけ、、ごめんないこ!!」
桃『薬もちゃんと飲むんだよ!』
青「薬、、、」
青「こたつから出るのだるいし、飯食べてからでええか」
青「ふがぁ、、、」
11:00
青「んん、、、ふぁぁ、、、」
青「よくねたぁ、、、」
ドクンッ
青「んぇ、っ、、?」
やばい、立ち上がれへん、腕に力が入らん
青「へ”、ぅ…ッ、♡♡な”、ぁこ……ぉ”ッ♡」
青「ひ、ぃと、?」
ドクンッ
青「ん”ぁんッ!!♡」
ドクンッ…ドクンドクンドクンドクンッ!!
ドックンッ♡
青「ひ”、ッい”っらぅ”ぅ~~ッ!?♡♡ビクビク」
青「ん”、ぁ、ぁへ…♡」
青「ん、ふ…なぁこ、、ポロポロ」
ないこのふく、ほしい、ないこがいない、寂しい、ないこのこと感じないと死んじゃう
青「たすけて、ぇッ…♡♡グスッ」
プルルルルルルルルプルルルルルルルルプルルルルr
桃「はーい、もしもしないこです」
青「ん”ん”ぅう~~~~ッポロポロ」
青「な”いこぉ”ッ!♡♡ポロポロ」
青「う”わぁぁぁぁぁぁああんっ」
桃「え、ちょ、え、、、」
桃「ま、まろ!?どしたどした!」
青「ひぐっ、、えぐっ…ポロポロ」
青「かえって、きてぇ、うぅぅぅぅ…ポロポロ」
桃「、、、ヒート?」
青「わかッない、たぶん、」
桃「薬は飲んだの?巣作りはした?」
青「薬が見当たんないいッ、、巣作りもう”まくれ”きない”い”ぃポロポロ」
桃「あー泣かないで~、薬どこやったんだろ」
桃「もう切れてんのかな、買ってこなきゃ、、、」
桃「んーと、!」
桃「あと2時間!それで帰れるから、我慢できる?」
青「ん、ないこのためならやる、ぅグスッ」
桃「ありがと~、おうち帰ったら」
桃「可愛いまろ、食べさせてね」
青「ん”ん”ぅッ…♡」
青「はぁい♡♡」
ピッ
桃「すーーーーーーーっ、、、」
桃「っし、久々に定時退社すっぞ俺」
青「う、ぅ、、ポロポロ」
ないこの匂いが薄い、これじゃ巣じゃない、、
青「、、、」
ないこの、ぱーかー、、
ズボッ(着
青「ん、、、」
青「すぅーーー」
ドクンッ♡♡
青「あひ”ッッッ、!?♡♡ん”ぅ、ないこぉ…!♡♡」
青「ないこ、ないこのにおい、えへへっ、、♡♡」
ガチャッ
桃「ん”ッッ、!?♡」
匂い強すぎ、、薬飲んでないってのもあるか、、、
桃「もぉ、薬飲めってあれほど言ったじゃん…♡」
桃「ふー…ふーっ…♡」
青「んへぇ、なぁこかえってきたぁ♡♡」
桃「俺のパーカーもちゃっかり着ちゃって、、可愛いねぇ、?」
青「まろ、かぁい?」
桃「うん、さいっこーにかわい、♡」
青「んへへぇ、♡♡」
青「ぎゅ~ッ!!♡」
桃「はいはい、ぎゅー、、」
青「ないこ、ないこっ」
桃「どうしたの、?
桃「っふ、ぅ、ッ♡」
青「ぎゅーしたまま入れてほしいッ♡おねがいしましゅ…♡」
桃「もぉ、、、どこまで可愛いんだよ…」
桃「でも…」
青「?」
桃「まずはとかさないと、ね?」
青「やらやらぁッ!!♡ないこが欲しいのっ、繋がりたいのぉッポロポロ」
桃「ゴブッ!!」
もおお、、、可愛すぎる、、、
桃「じゃあまろ、ゆっくり想像してみて、?」
桃「俺の指が、まろのナカに入って、、まろのアナ犯して、、♡」
青「ん、や、ぁ、、っ、じらしゃないれぇ……♡」
桃「前立腺どこかなーって探して、、まろの気持ちいとこ俺が見つけちゃって、、」
桃「ぐりぐり~~って、、されてるの、、きもちい、?(耳元」
青「や”ッ、ぁ、ぁ、い”、イくイくイ”くぅぅ~~~ッ!♡♡♡」
青「あ”~~~っ♡♡キュンッキュンッ♡」
桃「あは、まだどこも触ってないのに、俺の声でいっちゃったんだ、?」
青「は、はひゅっ、ひひゅぅ~ッ♡♡ピクピクッ」
桃「へんたいさんだねぇ、(耳元」
青「ん”ぁぁああ~~ッ!?♡♡」
青「ん”,ん…へひゅ…♡ぁへッ…♡」
青「う”、カクンッ」
桃「まだ寝ちゃだめだよ~、、」
ヌプッ…グチュッグチュッ…
ゴリュンッ!
青「ぇう”ッ!?♡チカチカッ」
桃「俺がイくまで、寝ちゃだめだからね?」
青「は、はひっ♡♡」
ちょっと飛ばします()
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
青「あ、あ、あっ、きもひぃ~~っ♡♡」
青「またあくめきめりゅぅう”~~~ッッ♡」
_____♡
桃「もうまろ何回いってんの~、wばてちゃうよ?」
青「ぁ、ん、?♡」
桃「聞こえてないなw」
桃「最後、そろそろ俺もイきそうだから、」
桃「一緒にいこう、?♡」
青「ひ”、、ぅッ♡♡」
青「うんっ!♡」
グポッ
その音が鳴った瞬間、俺は知らない快楽を覚えてしまった。
青「ぁあ”あ”ぁッッ♡!?!?な”…ぁこ、な”いこぉ”おッッ♡♡♡」
青「ひぬ、ひぬ”ぅぅッッ??♡♡」
桃「っは、馬鹿になっちゃって…♡」
青「お”へ、ぉ”~~~っ♡♡」
ぎゅうううう♡♡
桃「っ…!♡♡」
桃「イく、孕めまろっ、♡」
___________♡
青「ん”やぁぁ”あ”あちゅぃい”~~~~ッッ♡♡ガクッガクッ」
青「ん”、ぉ、♡」
コテッ
桃「っはぁ、はぁ、はぁ…」
桃「さすがにやりすぎたかな…」
桃「ごめんね、ちゅっ」
青「ん、」
翌朝
桃「…いふさん」
青「…」
青「ポチポチポチ(携帯」
『声出ないんやけど』
桃「すみませんでした」
『薬にあったかい飲み物、あとサロンパス買ってこい』
桃「はいっ!!!」
青「…き”ぉち、よぁった、////」
桃「んへへぇ、、かわいいいいいいいい」
『はやく買ってこいばか』
________________________
まじで雑&ゴミ作でごめんなさい瑠衣様ああああ
やっぱりあーるは無理だべ…とほほ…
遅れましたけど
改めて!
happybirthday!
コメント
3件
うわぁぁぁぁあぁああぁ!!!! 神かよおい🫵🏻🫵🏻🫵🏻 とんでもなく上手いやないっすか🙃 えもう最高なんだが??? 過去一好きな桃青だぞおい🙄🙄 まじ神すぎて禿げるわ((( ねぇえぇええ、もう好k((( まじありがとうほんと好き💕💕