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閲覧いただきありがとうございます！AYAです！定番の定番ですね！オメガ描きました！涼ちゃんがオメガです！わかると思いますが！もりょきは付き合っていて同居している設定です！
StaRt
LIVE……
❤️「Mrs.GREEN APPLEでした〜！また会いましょう〜！」
💙「またね〜」👋
💛 👋
スタッフ「お疲れ様でした〜！」
❤️「お疲れさまです！」
💛「お疲れ様でした！」
スタッフ「このあとどうされますか？」
💙「俺家に帰るかな」
💛「僕も」
❤️「俺楽器スタジオに置いてこうかな。次の公演までだいぶ幅空いてるし。次スタジオで練習するはずだし」
スタッフ「じゃあ若井さん、藤澤さんの家まで送って、最後スタジオに行きますね」
💛「ありがとうございます！」
車内での会話……
❤️「二人は楽器置かなくていいの？」
💙「家で練習したいしいいかな
」
💛「同じく。僕ランニングしようかな」
❤️「ちょっと〜？LIVEで全力出してないんじゃないの〜？」
💛「ちゃんと出したから！w今丁度涼しいしさ！涼しい夜風に当たりながら走るの気持ちいんだよ！」
💙「涼しいってか寒い気がするけど……」
若井宅………
💙「じゃあまたね！」
💛「うん！おつかれ！」
❤️「おっつ〜」
藤澤・大森宅………
💛「じゃあ、元貴、また後でね」
❤️「うん、おつかれ」
ｶﾞﾁｬｯ
💛「ただいま〜。適当に着替えてランニング行こ〜」
ランニング中…………
💛「……はぁっ、疲れた…。…あ、飲み物持って来るの忘れた……。いつもの公園にある自販機で買えばいいか」
公園………
💛「……水でいいか…」
ﾄﾞｸﾝｯ
💛「ｯへ、ぅ！？//」
(待って待って、ヒート来た！？なんで！？薬、ちゃんと飲んだのに！ライブ前に2錠ちゃんと飲んだのに！）
「……？ん？//2錠…？……確か、LIVEギリギリのほうがいいと思ってたら、本当にぎりぎりになっちゃって……。あ！！焦って1錠しか飲んでない！」
まずいまずいまずい！！早く帰んないと！
モブおじ「おに〜さん♡大丈夫〜？」
💛「ぁ、？//だいじょぶｯですっ、//」
モブおじ「酔ってるの？♡」
💛「いや、違うんでｯ//ほんと、大丈夫なんでｯ//」
モブおじ「でも息荒いよ〜？♡ほら、ちょっと来てよ」ｸﾞｲｯ
💛「！？//や、ほんとやめてくださっ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
💛「！？//な、なんでトイレ…？」
モブおじ「丁度溜まってたしさ、♡いいでしょ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ(脱がす）
💛「や！だめだめｯ、！//」
モブおじ「興奮してんじゃん♡こんな大きくしちゃって♡」ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
💛「いあ”〜〜〜ｯ、//や”らｯ、//とめてぇｯ、//」
モブおじ「なんで？♡めっちゃ気持ちよさそうじゃん♡」ﾇﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
💛「きもちくなんかぁ”//ないぃｯ、//」
モブおじ「嘘つけwそんな可愛く鳴いちゃってさ♡」
ｶﾞﾁｬｯ
💛「あ、へぁ…//もときっ…、//」
❤️「涼ちゃん大丈夫？」
モブおじ「あ”？なんだお前」
❤️「この子の彼氏ですが？何勝手に手出してんだよ」
モブおじ「この子が苦しそうだったから楽にさせてたんだよ？」
❤️「これのどこを見たら楽になってるの？お前警察呼んだから」
モブおじ「え、？？」
❤️「当たり前だろ。それとも……俺にボコられたい？」
モブおじ「い、いや、！警察に行きます！ごめんなさい！」
❤️「………はぁ、涼ちゃん大丈夫？」
💛「うん…//大丈夫…、ｯ、//よく、分かったね…、」
❤️「俺が家に帰ってきてもいなかったから、遅いな〜って思って、いつものランニングコース車で回ってたけど、見た感じいなかったから、唯一の休憩スペースのここの公園で休んでるのかなって思って車から降りたら声が聞こえてきたから……」
💛「そっ……か…//」
❤️「でも、指だけでまだ良かった。挿入れられてたり、ナカに出されてたら俺殺してたわ」
💛「家……、//帰りたぃ…//」
❤️「ん、歩ける？車だから、大丈夫だからね」
💛「んっ…、歩ける…、//元貴っ…、//」
❤️「ん？」
💛「……家帰ったら……//消毒、してほしぃ…//」
❤️「……元から、そのつもりだよw」
帰宅………
❤️「涼ちゃん、ベッド行くよ」
💛「ん……、//」
ベッド
ﾄﾞｻｯ
❤️「ヒート来ちゃったの？」ﾇｷﾞｯ(脱がせる）
💛「うん……//薬1錠飲み忘れて…、//」
❤️「ライブ前バタバタしてたしね…」ﾇｷﾞｯ(脱ぐ）
💛「はやくっ…、元貴のいれてっ…、//」
❤️「ん〜………」ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
💛「い”ぅｯ、//？、なんれｯ、指なのぉｯ…、//」
❤️「なんか………俺以外のやつに触られたのがなんかムカつくから……消毒だけど、お仕置き？的な？」ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
💛「んん”ｯ、！//指やらｯ、！//はやく、ｯ、♡いれてっ、//」
❤️「1回イかせてからね」ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾆｭﾝｯ♡
💛「へ”ぁ〜〜〜ｯ、！？//お”ｯ、//く”、ｯ♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
❤️「あ、イッたね」
💛「ん〜、ｯ//イッたからぁ、♡早くいれてぇ、//」ﾍｺﾍｺｯ♡
❤️「これはお仕置きでもあるんだよ。頼み方ってものがあるんじゃない？」ｸﾘｸﾘｸﾘｯ♡(乳首）
💛「お”ぁぁあｯ、//♡ｯ、はずｯ、♡かしぃ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
❤️「おねだりできないんだったら俺のはあげられないな〜w」ｷﾞｭｯ！(摘む）
💛「あ”ぃいｯ、！？//♡わかったぁ、//いうからぁｯ、♡」
❤️「んふwじゃ、言って？」
💛「……ｯ、//元貴のぉ、おっきくて太いおちんちんを、僕のアナにいれて、ぐちゃぐちゃにしてくださぃっ……、♡」
❤️「…………」ﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡
💛「んあ”〜〜ｯ、！、//？♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
❤️「……どこでそんなおねだり覚えてきたんだよ…wかわいすぎ♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾘｭｯ♡
💛「んｯ、//あぁ〜、ｯ♡きもちぃｯ、//もっと”、//ちょ〜らぃｯ、//♡」
❤️「仰せのままに♡」ｺﾞﾁｭﾝｯ♡
💛「あ”ぁぁ〜〜ｯ、！♡おく”ぅｯ、//きてう”ｯ、♡」
❤️「〜ｯ、//涼ちゃ、ごめ、//でるｯ、//」
💛「ん、//奥にだしてぇ？//」
❤️「……だすよ、ｯ、！//」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💛「んぉ”ｯ、♡元貴のあったかい//」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡
❤️「涼ちゃん、ちょっと溢れてるよ」
💛「んぇ？ほんとだぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ♡
❤️「！！？！え！？ちょ、何してっ…！」
💛「…あまぁい//んへへ、♡」
❤️「………ほんとに…」
💛「……なんでまた元気になってるの？」
❤️「あなたがえろいからでしょうね♡」
💛「…………、♡もっかいシてくれるの？」
❤️「まぁこんなんになっちゃったしね」
💛「…好きなだけ僕のこと壊していいからね？♡」ﾁｭｯ♡
❤️「んｯ…、//……wふ、ｯ」ﾁｭｸｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭｯ♡ﾚﾛｯ♡
💛「あふｯ…、//ん、んぅ//♡」
❤️「…ほんと淫乱さんだね？」
💛「淫乱な僕も大好きでしょ？」
❤️「当たり前。絶対離さないから♡」
💛「僕も、離したら許さないから♡」
〜完〜
コメント
2件
あの、、最高過ぎます
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