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第一章 一節 『 出会い 』
注意
この物語は『腐ルロ』のrnisの要素を
含んでいます。
又、前回の話を御覧になった上で御覧して頂くことを推奨します。
○○視点 _
コツ、コツ
この街、シルティアは近代的…とは言えないが、まるでファンタジーの世界にいる様な街並みで、毎年多くの観光客が来ると言われている。
ねむ…)
病のせいか、飛行機等に乗った疲れからなのか、猛烈な眠気に襲われていた。
「はぁ…」
少しため息を付いてから、貴方はまた、歩き始めた。
バタンッ…
○○視点 _
「ん…」
貴方は何処かで寝ていて、今意識がはっきりしたばっか。
状況も全く掴めていない。
此処、何処だ…?)
起き上がろうとした途端、
『わあっ!やっと、やっと起きてくれたよ…』
涙混じりに、貴方の目覚めを歓迎する者が現れた。
「っ、てめぇ、誰だ。」
『ん?ああ、俺は…そうだね、…イサギ・ヨイチ。今はそう名乗っておくね。』
神妙な面持ちでそう名乗った男は、また何かを言いたげに貴方の事を見詰める。
「…言いてえことが有るなら、はっきり言えよ。」
『! ありがと、気が利くね。 んじゃ、
君の名前は?』
「糸師…凛、だ。」
貴方は、そう言った。
『ん!これから、よろしくね!凛!』
「、…ん。」
「ま、待て!!、…置いてくなよ、…置いてくな、……○○○っ、」
『…ご、め ん、。きもち、は、うれ しいっ、けど、…やまいはさ、っ?なおら、ない…から…っ』
「、…これ、最期にやる、…。」
『、?は な 、っ?』
「、枯らすなよ。俺の記憶も、思い出も。」
『、うん…○○、ずっ と 、あいして …るよ …。』
「…○○○…」
「…○○○…?」
「、○○○…」
「………、 俺も、愛してる。」
next→♡1⤴
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りん
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Minato⚽️_#
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コメント
1件
うわ、これ……すごく心に刺さる回だったね。最後の「俺も、愛してる」のやり取り、なんだか切なくて。特に「枯らすなよ。俺の記憶も、思い出も。」っていう台詞がぐっときた。イサギ・ヨイチという名前にも違和感が残るし、伏線っぽい何かを感じる。この出会いがどう物語に繋がっていくのか、気になって仕方ないな。