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あほえろ微量🔞
🔫×🐝🤣
最近カゲツと会えていない!といっても、俺は東でカゲツは西。早々会える訳もなく…そして少し前から西はKOZAKA-Cが活発になっているらしく、元々会えなかったのに今ではもう2週間も会話すらしていない。だが俺だって立派な大人だ。恋人が日々頑張っているというのなら何か彼の力になるようなことをしなければ!…………..なんて思ったは良いものの肝心の何をしてあげるべきか、全くもって決まらない。彼の好きなものを買うなんてのはありきたりだし、サプライズなんて言ったって彼が何をしてもらったら喜ぶのかは今一良くわからない。嫌まあ正直俺から貰ったものなら何でも嬉しいとか言ってくるんやろうけど!等と色々考えている内にピコン、と頭の中で一つのアイデアが浮かんだ。これにしよ!ともう考える気力の無くなった脳がそう告げている。一度決まったらもう頭が其れを前提として考えるものだから今日の俺はもう諦め、翌日の俺に託す。
あれから何日か経ち、遂にその日がやってきた。もう半分諦めているがカゲツならまあギリ喜んでくれると踏んで準備を済まし、愛する恋人が来る時を待つ。ピンポーンと静かな部屋に大きいチャイムの音が目立つ。今さらながら恥ずかしくなってきたが恋人を待たせるわけにもいかないとドアを開ける。
「マナ、久しb……. 」
『かっ…カゲツ…久しぶり…….どう…?』
え?………..んん?なかなか仕事の事情で会えなかった恋人と久しぶりのおうちデートだと聞いて、わたくも君と一緒に沢山の時間を掛けて選んできたというのに今目の前にいる恋人の服装は…….
「か、かんごしさん…?」
『んふふ……そう、カゲツ専属の看護師さんやで…?♡』
取り敢えず上がって、と言われそのままリビングへと進む。彼が床に正座するものだからどうしたのかと慌てたりしたが彼は自分の太ももを優しく叩きながらおいでと言うから、其処に寝転んでみた。何やら彼は最近のことについて色々考え何か自分に出来ることはないかと探してくれていたらしい。まあ何をしてくれても彼からのものなら何だって嬉しいが。それよりも純白で金木犀の良い匂いがするお餅のような彼の太ももに、一つの欲がわき出てくる。
「…マナ…足、さわってみてもええ?」
『え…別にええけど…』
許可を得たので最初は少しづつなぞるように触ってみる。やはり柔らかい。わたくも君とはまた違う感触で、癖になる。次は目一杯手を広げ彼のその柔らかい太ももを少し強引につかむ。気持ちいい。もっと、もっと奥の布の中まで触ってみたくなるそこで我に帰る。彼の方へ目を向けるとそこには顔は火照り、手は口を抑え、必死に声を我慢する恋人の姿があった。今まで体を重ねることは数回あったが、そのときよりも顔が真っ赤なのではないかと思いながら、これよりもっと奥に触れたら彼はどんな反応をするのか気になってしまった。
「…かわええなぁ…」
『あッ…あッ…..まッ…てよぉ…』
「んー?なあに、マナ」
あの後マナが奥はえっちのときまでは触らせないなんて言い出すからする気などなかったはずなのにまんまとのせられた…でも可愛いマナが見れたからぷらまいぷらや!
『だから!脱がせてや…!』
「いやや、せっかくのせんようかんごしさんなんやから!」
『じゃあ下だけ脱がせてや!スカートん中から吸われるん恥ずいの!』
「何回も言うとるやろ!いーやーや!」
このあとも言い合いしながらいちゃこらおせっせするkgmn…