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今回の作品は🎲様メンバー全員出せないかと…😭
全員出る作品も控えてるんでそちらもご愛読お願いします…👉👈
ご説明どぞ
赤 大学生 ぽてとだいすきにんげん
桃 成人済 青と同じ職場 上司に気にいられている 青と恋人
青 成人済 桃と同じ職場 限界社畜 上司に気に食わないと思わられている 桃と恋人
れつごー
俺の名前はいふ。通称まろ
限界社畜な俺は今日もめんどくさいが家を出る。
それで俺は電車に乗り会社に着くと、挨拶をして仕事に就く。
青 『おはよーございまーす』
青 『仕事めんど…』
上 いふくん。ちょっと来てくれる?
青 『ぁ、はい!もちろんです!』
今日は何をされるのだろうか。
暴力か?暴言か?いや、セ〇〇ラか?
全部されたことはある。
もちろん退社はできやしない。
うちの会社で 退社したい というと
ぼこぼこに殴られ度数の高い酒も飲まされ無理やり戻ってきた。という人はたくさんいる。
もちろん気に入られた人以外はほぼほぼ退社できない。
上 “殴る”
そこから俺は1時間ちょいは殴られ、仕事に戻る。
青 『あ”〜、いってぇ……』
僚 おい、大丈夫かよ?
青 『こんなん大したことねぇよ!』
社 いふくん、大丈夫かい?
青 『あ、社長!おはようございます!』
社 あ、お、おはようなんだけど、
社 前より怪我増えてない?
青 『ッ、…… 』
この時に、絶対に 上司に暴言暴力セ〇〇ラされている とは言ってはいけない。
そういったら何されるか分からない。
青 『ぁ、転んでしまって…』
社 あ、そうなんだね〜、気を付けてね?
青 『あ、はい…みっともない…』
社 全然いいよ!
社 それでは、私はもう帰りますね
青 『はい。それでは』
もう時刻は深夜2時を回ってしまった。
もう上司は帰っている。
当たり前だ。
青 『あ”〜、終わんねぇ、』
青 『多分今日も帰れねぇな、』
桃はというと今日は体調が悪いからと休んでいるようだ。
もちろん、俺が休めるわけが無い。
僚 いーふッ、 (頬に珈琲)
青 『ぅわッ、』びくッ
青 『な、なんやお前かよッ、!』
僚 ははッ、wごめんてw
青 『俺家で作業やって4時にこっちくるわ』
僚 おけ!電話するから出ろよ?w
青 『もちろんや!』
そうして俺は家に帰る。
俺はもちろん一人暮らし。
赤組は同居してるらしい
なぁいこたぁぁぁぁぁん!!
まろの時はだめっていうのに……
とりあえず家に帰る。
青 『ただいま〜』
誰も返事はしてくれないが挨拶は毎日している。
そこから仕事に就く。
青 『はぁ”ッ、大変やなぁ、』
そこから何時間だっただろうか?
同僚から電話がかかってくる。
それで呼び出されて渋々会社へ行く。
青 『うぃ〜〜ッす』
僚 よ!ちゃんときたんだw
青 『そりゃぁなw』
青 『マジ何されるか分からへんからな…』
僚 ほんと怖いよな……
青 『てか最近上司みんのやが』
僚 それは俺も思った
社 はい、みんな聞いて!
青 『ぁ、しゃ、社長!』
社 上司くんの事だが、上司くんはクビにさせてもらった。
青 『は”?! まじですか!?✨』
俺は内心喜んでいた。
喜んだらダメだとわかっているが、喜びがやはり隠せなかったのだ。
青 『てか、なんで急にクビに、、?』
社 そ、そそそそ それは言えないんだけど……
社 てかもうみんな帰りな!
青 『ぇ、!?いいんすか!?』
社 いいんだよw
青 『じゃ、失礼します!✨』
それから俺は赤組の家に直行した。
青 『なぁぁぁぁぁぁぁぁぁいこたぁぁぁぁぁぁぁぁん!!✨』抱きつく
桃 「ッ!?まろぉぉぉぉ!✨」抱き返す
赤 「ないくん、w」
桃 「心配したんだよッ!?」泣
青 『ないこたんごめんねぇぇぇ!!』
桃 「もぅ、泣かせないでね、?」泣
青『ぉんッ!約束やぁ!』
赤 「ないくん、どんまい」
桃 「んぁ、?なんの事、?」
その後めちゃめちゃヤりましたとさ…!
桃 「さぃあくッ、!」泣
青 『気持ち良さそーにしてた癖に〜w』
桃 「こしぃたいッ!!」泣
赤 「ないくんよかったねw」
桃 「ぅん……//」
青 『やっぱ気持ちよかったんや〜?』にやッ
桃 「違うッッッ!///」
青 『ははッw』
青 『……愛しとるで』
桃 「ッ!✨俺も愛してる!」にぱッ
世界一のないこの笑顔を見て、俺は一生ないこを守っていきたいと、心配させないと、この満点の星空に誓ったのだった。