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…あ、久方ぶりですねきりゅーです
…投稿してなさすぎですね!!!
仕方ないじゃないですか受験生だもん!!!((逆ギレ
…ふぅ、
さっ、冗談はさておき本編へ参りましょうかね(!?)
…あっ、そうだ
皆様、沢山のハート♡をありがとうございます!!
すごく嬉しかったです(*^^*)
今回もしてくれると嬉しいな~…なんてね
それでは早速どうぞっ
そこには、寝支度をしている日帝兄さんがいた
『…?』
…組手は?剣道は?と考えている僕を尻目によく来たな、と言っていそいそと日帝兄さんは上半身の服を脱ぎ始めた
せっかく寝間着を着ていたのに…柔道でもするのかな?と考えているのも束の間
鍛え上げられた美しい体躯が露わになり、寒くないのかなと阿呆らしいことまでをも頭によぎらせていた僕は、思わず息を呑んだ
背筋は曲がっておらず、アルストロメリアが周りに咲いたように凛とし、
肩幅は広すぎず狭すぎずだが、かと言って頼りない感じを露もみせない。
胸板、腹筋ともにしっかりと割れており、戦争時の傷が少々目立つが、それは漢らしさを一層際立たせるための一環になっていた
同性なはずなのに色気をムンムンに感じ、なんだか照れるような感覚を覚えた僕は、日帝兄さんから視線を逸らして少し空いた襖の隙間を見つめることにした
『…そっ、それで、今日何するんですか…?』
一応これでも思春期なので、まぁ、うん…色々と考えてしまうことはある
…その妄想に頭の中で打ち勝ち、なんとか言葉を絞り出した
けれども日帝兄さんは僕のその問いかけには答えてくれず、代わりにシュルシュルと糸を解く音だけが僕に答えを返してくれていた
ん?まてまて…え?糸を解く音…?
(…さっき上半身脱いでたよね?)
なぜ今この音が聞こえるんだろう、どこまで脱いでいるんだろう、とふと気になり、視線をすっと戻すと、日帝兄さんのモノがごく自然と目に入ってきた
でっか…と破廉恥なことを考えた瞬間、脳みそは唐突に状況を理解する
『…!?!?エッ、なななななんで脱いでんですか!?!?』
驚きのあまりダンッ、と鈍い音が響くほどの勢いで尻もちをついた
ゔっ、と情けない呻き声まで出てしまい、このうえないほど恥ずかしいが、今はそれを気にする余裕すらない
そんな僕を不思議そうに見て、日帝兄さんは僕の言葉の後に平然と続けた
「…?日本は何を言っているんだ?」
「体力を確かめると言っただろう」
「…ほら、日本も脱がないと始められないだろう」
「脱いだらこっちに来い」
(えぇ…??)
半ば強制的な脱げ命令に若干引きつつ、もう後には引けなくなった現状に困惑した挙動と顔を隠せない
…そんな僕を見て日帝兄さんは焦れったくなったのか、僕は腕をひかれてあっと言う間に下に組み敷かれた
一瞬の出来事に目を丸くしていると、肩をぐっと沈められ、
「…ほら、早く」
『ッ…!?』
そのまま日帝兄さんは目を細め、瞳の中に苛立ちを含めて囁くようにして指図をしてきた
身体が悪寒でビクリと震える
そうして僕は本能的に危機を感じ、意を決して寝間着を脱ぐことを決意した
じぃっとこちらを見つめてくる猫のような兄が目の前に佇んでいる
脱ぐまでに時間はそうかからないはずだったのだが、自身の身体を物珍しそうにずっと見つめてくる彼がいるせいで、通常の倍以上時間がかかってしまった
『あ、あんまり見ないでください…///』
…それにしても、生まれてこのかた人に身体なんてまじまじと見せたことがなかったから、感覚的に慣れない
僕は日帝兄さんに小さな声で抗議をした
“稽古”のためだから別に恥ずかしくないはずなのに、
(例えさっき日帝兄さんが説明してくれた”稽古”だとしても…やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい…)
着替えている最中に口頭で説明を受け、僕は納得できたからやっと脱いだのだった
自身の前を、手で隠すようにして布団の上に座る
それでも尚視線を右往左往させる僕に気づいた日帝兄さんは、緊張を和らげるために大丈夫だぞ、と声をかけてくれた
「じゃあ…体力確認”稽古”を始める」
日帝兄さんはそう言って、____僕の下腹部に手を伸ばした
「…よし、そろそろ大丈夫そうだな」
『ッぁ♡』
ツプッ
気持ちよさで口から唾液がたらりと垂れ、布団に真新しいシミを作った
(稽古って…こんなにきもちよくていいものなんですか…??)
僕は視界がチカチカする中で、冷静に考える
同時に、日帝兄さんは僕の分泌液が絡み付いた指を引き抜いた後、それをぺろりと舐めあげた
排出用として使うその場所は汚いはずなのに、どうして舐めるのかは僕にはわからなかった
気持ちよさやその事で頭の中がはてなで一杯のとき、日帝兄さんはいそいそと先ほど見た僕の数倍ある”モノ”を取り出していた
先刻のものとは少し違って血管が浮き出ていて、如何にも強そうなそれに僕が唖然している間に、日帝兄さんは躊躇なく僕の菊門に押し付けてくる
ぼー…っとその先の行方を見届けていると、僕は稽古中でもやはり拭うことができなかった違和感が、確証となってこみ上げてきた
『…ッ!?』
『ま、待ってください、日帝兄さん!』
ーーーこれ以上の行為って
僕は以前、寺子屋へ学びに行ったことがあった
その時は丁度生殖活動のことを図で説明され、生物はこうして生命を繋いでいっているということを学んだ
その他にも語学や数学等を学び、できなかった問題ができるようになった
今、日帝兄さんがしてきた前稽古?というものはよくわからなかったけど、日帝兄さんがこれからしようとしているのは間違いなく僕が学んできた”性行為”だ
この行為は両思いが伝わった同士で愛し合うことだとも学んだ
しかし、それでは僕たちはおかしいのだ
確かに僕は日帝兄さんのことが好きではあるけど、恋愛的にではない
意見の同意が成立していないのにも関わらず、この行為をするのは一方的な性暴力だ
日帝兄さんが知らないとは思わなかったけど、このことを説明しなければ、また日帝兄さんは同じような過ちを犯してしまう
ーーー僕がちゃんと伝えなきゃ
『日帝兄さん、待って!』
この言葉にゆっくりと顔を上げ、僕の瞳を「なんだ」と言わんばかりに見つめてくる
『こ、これっておかしいことだし、稽古なんかじゃないんじゃないでしょうか、!?』
「…?」
日帝兄さんは想像していなかった言葉でも言われたようにきょとんとし、僕の次の言葉を待つ
『だ、だって、今からすることって、恋人同士がすることですよね!?』
『だったら僕たちはおかしいと思います!』
『好き同士じゃないのにーーー』
ズプリ
次に言われる言葉を理解したのか、理解していないのか
僕の言葉が言い切るのが遅かったために、日帝兄さんはナカに”モノ”をしまい込んでしまった
『ッんぁ゙!?♡』
あられもない声が僕の口から飛び出す
聞かれたくなくて口を押さえようとしたら、いきなり両手を一纏めにされて上で固定された
「…さっきからなんなんだ」
「俺たちは既に愛し合っているだろう」
「今更何を言い出すかと思えば、怖気づいたのか?」
日帝兄さんは腰を早めに動かし、反論の隙間さえ与えてくれない
それでも僕は必死に伝えようとした
『だ、だからッ”♡』
『これがッ♡おか”し”〜〜ーッ!?』
日帝兄さんは再び僕の奥へ”モノ”を突っ込み、肌と肌がぶつかり合う音が響いた
『や゙、や゙らあ”ッッ♡』
僕がまだまだ非力なのか、日帝兄さんの力が異常に強いのか
はたまたその両方か
日帝兄さんは僕の両手を片手で固定しているはずなのに、全くもってビクともしない
そして、無残にも日帝兄さんは僕が泣いて止めてくれと懇願しても、聞き入れてはくれない
だから僕は自分の聞きたくもない嬌声を響かせることしかできなかった
その後、僕が腰を逃がそうとすれば奥まで突かれ、唇を噛み切るようにして喘ぎ声を押さえれば奥まで突かれ、弱い所ばかり狙われてとにかく快感を与えられた
次第に僕は頭の中が朦朧としてきて、これが現実なのかもわからなくなった
ただ目の前に自分の信頼していた日帝兄さんがいるから縋ろうとする
おぼつかない声で名前を呼べば今朝のように嬉しそうに笑い、僕を愛してくれる
そんな単純明快な考えの中にも、疲労のせいで混沌としていた頭の中にも、後悔の感情が夜が明けるまで、ずーっと渦巻いていた
朝が来て、頭の中はスーッとクリアになっていた
後悔、焦燥、悔恨、反省
そんな言葉達が連々と出てくる
言葉じゃ表す事ができない感情も目から零れ落ちていく
さらに、雫の中から見えるその先には昨日”まで”信頼していた日帝兄さん
彼は静かに眠っていた
僕は現実から逃げるように、すべてを映し出す雫なんかではなく、陽の光が入ってくる暖簾のその先を見つめた
…あぁ、僕がかつて尊敬していた兄は、どこにいるのだろうか
幼き時から慕っていたあの人は何処
彼…日帝兄さんは、いつから人間の道理を外れるような人になってしまっていたのだろうか
僕の積年の想いは、呆気なく壊された
日帝兄さんによって作られ、彼によって壊された
形容しがたい欠片達が集まりすぎて混沌とし始めた頭の中から、一息排出を行う
はぁ
落ちていく雫は、閑静に事を語るのだった
…はい、どうだったでしょうか
なーんか私的には微妙なんですケド…
…許してください
…うーん🤔次何書こうかなぁ
候補的にはかなりあるんだけど、なんだかフォロワー様のリクエストも聞きたいような…??((チラチラ
…あ!言っておきますがね、露日のメスガキ案件は忘れていませんよ!!安心してください🥴
それでは、見てくれてありがとうございました!
see you Again!!
コメント
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うっわもう天才すぎるだろありがとう
久々の供給ありがとうございます!!受験、くれぐれも無理だけはなさらないようご自愛ください。私はきりゅーさんの過去作をしがませていただいております…
