敦side
柚木さん?ちゃん?どう云えばいいのか判らないけど、一応、中身は17歳らしいから柚木さん、に着いてこいと云われ来たのは大きなビル
もしかして柚木さんはここに住んでる!?
というか…さっき迷惑を掛けたかもしれない…
『あ、あの…先程は済みませンでした…』
柚木『たいしたことないよ…あつしくんがとらだってことはわかっていたし』
太宰『其れに、何時もはもっと凄いことをしているからねぇ』
益々どんな仕事をしているのかが気になる…
柚木『さぁ!!ここで話すのもなんだしなかはいろう!』
太宰『そうだね!!ほら、遠慮は要らないよ〜?敦くん』
『は、はい』
えっと〜?コレハドウイウジョウキョウデスカ
今の状況:黒服(構成員)が敦に銃を向ける
黒服『貴様!!何者だ!!』
黒服『そこの子供もだ!何普通に入ろうとしている!!』
黒服『太宰幹部から離れろ!!』
そう、銃を向ける人が云う
一瞬柚木さんの方を見た、一瞬で分かりにくかったが柚木さんの目には、ハイライトが無かった
柚木『はぁ、、ぼすなにもいってないのか…いや、あたりまえかおこるひつようはないか』
柚木『だざいぃはいりたい入れて…って、だざいもういない!?先に行った!?』
柚木『うそぉぉぉ』
黒服『おい!!そこの白髪と子供!!いい加減にしないと撃つぞ!! 』
柚木『はぁ、、ねぇ君さぁ、さっきからだれにくちきいてんの?』
『!!』
柚木さんの口からは子供とは思えないくらいの低音の声と僕でも感じられるほどの殺気がたっていた
またまた変な所で終わってしまったわ
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