「将校どの、ただいま戻りました♪」ドアが開くと同時に参謀の声が聞こえた。その参謀が引き摺っているものを見てギョッとした。
「参謀、、、なんだ?それは、、、」
「使ってみればわかりますよ」
そうニヤニヤしながら参謀は答える。
参謀の手には椅子があった。それもただの椅子ではない。真ん中に巨大ディルドのついた椅子だった座ると間違いなくアレが奥を突くだろう、しかも椅子が高くて足が床につきそうにない。
「将校どの、自分で座れますか?」
「何を言っているんだ、、、座らないぞ、、、」
「、、、そうですか、、、なら」
そういうと参謀は将校の細い体をヒョイっとお姫様抱っこして椅子の真上まで連れてきた。
「将校どのは自分で座れなさそうですし、私が座らせてあげますね♡」
「は、、、?」
ドチュッ♡
「うあ”!?」
将校の目に星がチカチカと映る。
「おや、そのぐらいで失神しそうですが、、、まだこれだけじゃないですよ?」
カチカチッ
ヴヴヴヴヴッ
「んあ”っ!?ま”ってっとめてっ”」
「将校どのはただのディルドだけでは足りないと思ってバイブ付きにしてみたんですよ♡」
「あ”っ♡んぁっ♡」
ぐちゅぐちゅと将校のナカでディルドが動く
ビュルルルっととめどなく将校のペニスから精液が溢れる。
「気持ちよさそうですね♡将校どの♡」
「きもちよくっないぃ♡だからっとめてっ♡」
「おや、足りませんでしたか?」
「いやっ♡だから、、ちが、あ”ぁ”っ!!?」
「威力上げておきましたからね♡」
「では私は仕事が少し残っているので仕事に戻りますね。あ、大丈夫ですよ、この部屋からは出ないので私の視界で気持ちよくなっていてくださいね♡」
たぶんつづく
コメント
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めちゃくちゃ好きなので続き待ってます!!