コメント
2件
このシリーズ大好きだ……
カリカリとペンの音が部屋で鳴り響く。
それと同時にヴヴヴヴヴとバイブの震える音が聞こえる。
「ひっ♡うあ もう、とめっ♡」
「将校どの、もう少し静かにしていただけますか?部下の作業の妨げをして、貴方それでも上司ですか?」
「んっ お前がぁ♡やってるんだ、ろ♡」
「何を言ってるのかわかりませんよ♪もっとはっきり話してください♪」
「っ、、、!」
睨んでいるつもりなのだろうが、蕩けた真っ赤な顔のせいで効き目はない。あったところで参謀は止める筈もない。
「あと1時間程度で終わるので、それまで待っていてくださいね♡」
「ハァ、ハァ、うっ♡あ、あと♡いちじかっ♡ん?」
「はい♡そうです。将校なんですから、待てますよね?」
_____________
1時間後
ペンを動かしていた手が止まる。やっと終わったのだろう。
「将校どの、終わりましたよ。」
「やっと、、、か、、、んっ♡うぁ♡早くっこれをっ♡とめろっ♡」
「そうですね、将校どのも流石にそろそろ新しい刺激がほしいですよね♡」
「、、、えっ?♡んぅっ♡、い、いらなっあぁっ♡」
「よい、しょっ」と参謀が将校を持ち上げるとズボッ♡と将校のナカからディルドが抜ける。
「んあ”ぁ”!?♡」
ドピュッと将校のペニスから精液が射精され、参謀の服にベチャっ♡と着く。
「おや、まだイき足りなかったですか?大丈夫ですよ♡次があるので♡」
「ふ、ふざけるなっもう、解放しろっ」
ナカにディルドが入っていなくてもイったばかりの将校の身体はビクビクと震えている。
参謀はいつもの不敵な笑みを浮かべながら「それでは今度はこれを使ってみましょうか」とピンクの瓶をポケットから取り出した。そのラベルを見て将校は顔を引き攣らせた。「び、媚薬、、、?」
「えぇ、そうですよ♪」
「これでもっと気持ちよくなりましょう♡」と将校の耳元で囁いた。
続きは多分だします。