・赫×瑞様の作品となっております 。
・本人様とは全く関係ありません。
・R作品なので、地雷さん、純粋さんはばっくをお願いします。
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瑞side
頭が ふわ ヾ と する 。
赫 「 瑞 、 そろ ヾ きついんでしょ ? ❤︎ 」
彼の 声も 何処か 遠くから 聞こえるような 感覚 に 陥る 。
瑞 「 っ 、 .. ❤︎ 」
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瑞side
今日は久々のおふで、折角2人とも家にいるのに、全く構ってくれない 赫ちゃん。
ずっと部屋にこもってパソコンと睨めっこ 。
最初は我慢しようと思ってたけど、僕だって 流石に 何時間も放っておかれると少し寂しさは感じる。
瑞 「 .. 赫ちゃん 入るね ? 」
こん ヾ と 軽くドアを ノック し、 そう言えば 部屋へ入る 。
赫 「 ん 、 水色 ど ~ したの ? 」
何て 何時もの優しい声で 言ってくれるけど、 全くこっちを見てくれない 。
見てくれるかな、 何て 期待しつつ、 彼に近づけば 、 持っていた御盆を 机の上に置く 。
瑞 「 少し 休憩しない ? 、 飲み物持ってきたんだ 、 」
赫 「 ありがと 、けど あと もう少しだから 終わらせちゃっていい ? 、 」
先程も聞いた あともう少し、という言葉に 呆れてしまう 。
瑞 「 ん 、 邪魔しちゃってごめんね 、 続き がんばってね ! 、 」
そう言って 、 静かに 彼の部屋を 出ていく 。
瑞 「 .. 少し くらい 構ってくれても いいじゃん 、」
何時も2人で寝ている ベッド に 寝転がれば 、返事が返ってこない ことに 先程よりも 強い孤独感に 襲われる 。
同じ家にいるし、 喧嘩してる訳でもないのに 少し構ってくれないだけで こんなに 寂しくなる とか 僕は 赫ちゃんに依存してるん思う 。
でも今はそんなこと よりも 赫ちゃんの 声が聞きたくて堪らない 。
何て考えれば 、 僕は 何時の間にか スマホで 何かを 検索していた 。
イヤホンを 付ければ 、 大好きな 彼の 歌声が聞こえる 。
何曲 か 聞き終え 、 曲を選んでると ふと あるものに 目が止まった 。
瑞 「 Loveit 、 歌ってたんだ 、」
興味本位で それを タップ してみる 。
何時も より 少し 低めな 歌い方 を している 彼の声に すこし どき ヾ してしまう 。
瑞 「 ん っ 、 .. 」
赫 「 瑞 、 何してんの ? 」
イヤホン が 外され 、 同時に 彼の声が 聞こえれば 吃驚し 目を開く 。
瑞 「 ぃや 、 別に ? 、 」
何て ぎゅっ、 と スマホを 握って 否定するが 、 彼には バレていたようで 、 すっと スマホを取られる 。
赫 「 俺の 歌ってみた 聞いてくれてたんだ ? もしかして そんなに 寂しかったの ? 」
にま ヾ と 不敵な 笑みを 浮かべる 彼 。 そんな 彼の 笑み が 馬鹿にされてる感じが して 少し 苛立ちも 感じる 。
瑞 「 .. 構って くれない 赫 ちゃんが 悪いんでしょ 、 」
何て 枕 に 顔を 埋めるように うつ伏せへ と 姿勢を 変える 。
赫 「 ごめんって ~ 、 今から 沢山構って あげるから 、 ね ? ❤︎ 」
語尾 に はーと が ついたように 感じた気がしたが 気にしないように した 。
瑞 「 んぇ 、 赫 ちゃん 何してるの !? 、 」
赫 「 だから 今から 沢山 構ってあげるんだよ ? ❤︎ 」
そう言えば 、 後ろから 僕の 絝を 脱がそうとしてくる 。
瑞 「 待って ヾ 、 何か 可笑しい気が する 、 」
何て 後ろを 振り向くも 、 彼の まるで 獲物を みつけた 獣のように 見つめてきた 。
赫 「 .. ほら 、 大人しく して ? さみしがり屋 な 狐 さん 、 ❤︎ 」
瑞 「 .. ッ 、ぅ っ さい 、 変態 狼 、 」
何て べ、 と 舌を出して 反抗してみる 。
それも 彼を 興奮 させる 材料にしか ならなかったみたい 。
赫 「 そんな煽って 、 いい子じゃないな ~ 、 ❤︎ 」
何て 言っては ゆっくりと 僕の 絝 と 下着を 脱がし 、 後ろから 胸元 を 撫でるように 触ってくる 。
瑞 「 ん っ 、❤︎ 」
服越し に 彼の 手を感じては ぴく、 と 肩が 跳ねる 。
前は こんなの 反応しなかったのに 、 彼のせいで 弱くなってしまったのだ 。
赫 「 ん 、 きもちぃ ? ❤︎ 」
ちゅ ッ ヾ 、 と 襟足に口付 を 落とし ながら そう問いかけてくる 。
瑞 「 べ 、 つに .. 、」
赫「 瑞 は 直接 ほうがうれしい もんね ? ❤︎ 」
何て 知ったような口を 聞いて 、 直接 胸飾 に 触れてくる 。
きゅっ、 と 軽く 摘まれる だけでも びく 、 と 反応してしまう 。
瑞 「 ぁ 、 ん 、 っ ❤︎ 」
赫 「 手冷たいから 吃驚 しちゃった ? でも 瑞 は きもち よく 感じちゃうか 、 ❤︎」
瑞 「 きもちよく 、 なぃ 、 .. ❤︎ 」
何て 言うも 彼は 表情 を 変えずに 口を開く 。
赫 「 ねぇ 瑞 、 俺の こと 煽れば 激しくして貰えると 思ってんの ? ❤︎」
先程の 甘い声ではなく 、 少し 低い声で そう 囁かれれば どき、 胸が鳴る 。
赫 「 ふ ー ん 、 図星なんだ 、 じゃぁ 今日は 甘々 に しよ ? ❤︎ 」
意地悪をしたくなったのか 彼はそう言う 。
でも 、 もっと 触って欲しい 、何て 言える訳もなく 僕は 黙ったまま 。
すると 、 彼は これ咥えて 、 と 服の 裾を 口元に 持ってくる 。
少し不思議に思いながら も 、 大人しく 彼に 従うことにした 。
軽く 咥えるだけで、 彼は いいこ 、 と 褒めてくれる 。
僕の方が 年上なのに 。
赫 「 其の 儘 、 俺の事だけ 感じてね ?❤︎ 」
瑞 「 ん 、 」
そう 軽く返事をする 。
赫 「 誰が 何処 触ってるか 、 ちゃんと 見て ? ❤︎ 」
何て 言われれば 自然と 目線は 彼の 手に いってしまう 。
彼は 胸飾 には 触れず まわりを くる ヾ と 指でなぞるだけ 。
いつも なら 平気なはずなのに 彼の 言葉のせいか いつも以上に 彼を求めてしまう 。
赫 「 ほら みて 、 瑞 の ぷく って してて 、 かわぃ ~ 、❤︎ 」
瑞 「 ん っ 、 」
赫 「 腰 びく ヾ してんじゃん 、 ❤︎」
瑞 「 ッ ふ 、~ .. ❤︎ 」
何て ずっと 焦らしてくるのを 我慢してる が 彼にはバレているようで 。
赫 「 触って欲しい ん でしょ ?可愛い 瑞 の 為なら い ~ よ 、 ❤︎ 」
なんて 言えば 、 彼は 優しく 摘んで くる 。
瑞 「 ん ぅ゛ ~ ッ 、 ❤︎ ゛ 」
散々 焦らされていたからか 、 何時もより 強い 快楽を感じて 、 服を噛んでは 声を堪えよう と する 。
赫 「 そんなに 声漏らして 、 すごい きもちぃ ん だ ? ❤︎ 」
何て 彼の 言葉 に 、 誰のせいだと思ってるの、 何て 独り言を心の中で言う 。
赫 「 ん 、 少し 強く 触った方 きもちぃ ? ❤︎ 」
瑞 「 ん ゛~ 、 .. っふ 、 ❤︎ ゛」
先程 より 少し 強く 触られれば 快楽 よって 目に涙が浮かぶ 。
赫 「 もう ぱん ヾ じゃん 、 ❤︎ 」
僕のに 気づいた 赫ちゃんは 態と 耳元で そう 囁いてくる 。 そして ゆっくりと 絝から 出してくれる 。
瑞 「 .. っぁ 、 ❤︎ 」
少し 触れられる だけでも びく、 と 大きく 反応 してしまう 身体 。
赫 「 我慢汁 すご 、 ❤︎ 」
とん ヾ と 指で 触ると 糸を 引いてしまう 。
何度か 触られただけで もう頭が ふわ ヾ と してくる 。
早く触って欲しい 、 早く触って 、
赫 「 瑞 、 そろ ヾ きついんでしょ ? ❤︎ 」
彼の 声も 何処か 遠くから 聞こえるような 感覚 に 陥る 。
瑞 「 っ 、 .. ❤︎ 」
瑞 「 .. りう ちゃ 、っ .. さわ ってくださ ッ 、 ❤︎ ゛ 」
赫 「 .. ッ ゛ 、 お強請り 上手に なったね ? ❤︎
やめてって 言っても やめないから 、 ❤︎ 」
この甘い 時間は 朝まで 続いたとか _ ?¿
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最後まで読んでくださりありがとうございます。今回の駄作ですよね。。
最近出してなくてすみません、、今年は忙しくて投稿頻度だいぶ下がると思います。それでも読んでくださると本当にありがたいです!!
そして、あと残り9人でフォロワー200人です!!
本当にありがとうございます!!まじで感謝しかないです。。
200人いったら何かしようかな、なども考えてるので、何かありましたらコメントくださると嬉しいです。
これからも定期的に投稿するので、そちらも見てもらえれば幸いです!!
コメント
5件
れいし様だぁぁぁあッ!✨ お久しぶりですッ!めっちゃこの作品好きですッ、❤︎↝