テラーノベル
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そうだ、俺は 彼奴のことを、
元貴のことを ◼️◼️したいんだ
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気づいてしまった
俺の「新」の気持ち
wakai side
元貴を”虐めたい”
彼奴のトロ甘に溶かされた顔を
元貴が恥じらう顔を
今は授業中
透き通った元貴の髪が風に揺れる
W “ 「 いい匂い… 」
M ” 「 何、急に」
W “ 「 いや、何でも」
元貴は俺が言ったことにすぐ反応してくる
心を見透かす、そんな感じ
まあ経験無い元貴に俺の考えてることなんか分かるはずないけど
今日、放課後誘ってみるか
W ” 「元貴〜」
M “ 「なぁにい?」
W ” 「 今日放課後俺ん家で遊ばね」
M “ 「ええ何考えてんの.まあいいよ」
W ” 「なんも考えてねえよ」
よし、1つ目のクエストクリア
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ー放課後ー
M “ 「 なあ 若井~行こーぜ」
W ” 「 おう 」
そんな元貴の横顔をみながら、俺の家へ向かう
そんな俺の背中を押すのか、風が追い風になった
……ていってもどす黒いけどな、目的
ー若井の家ー
M “ 「 お邪魔しまーす 」
W ” 「 親いないから自由にしていいよ.」
あ、冷房つけっぱ、最悪電気代
M “ 「 涼しい 」
W ” 「冷房つけっぱだ、」
M “ 「 神 」
W ” 「あそうだ、」
W “ 「 茶飲む?」
M ” 「 飲むぅ 」
W “ 「 まってて 」
motoki side
若井お茶ついでくれるっていうけど、部屋すずしすぎ
そっか、学校の間ももしかしてずっとついてたのかな
全てが、ひんやり……
やばい
こういうのって…眠く、
M ” 「 やばい、寝ちゃ…」
wakai side
W “ 「元貴、茶……」
って寝てるし…綺麗な寝顔
まつげ長い
肌白 もちもちじゃん
(元貴の白肌を撫でる様に触る
M ” 「 ン……、」
今すぐに、俺のものにしたい.けれど
すぐに襲うのは気が気じゃない.
W “ 「 綺麗… 」
元貴の首筋から血管を沿って下に下がっていく
下がっていくと同時に元貴の体がぴくんっとうねる.
M ” 「 ンゥ…?!」
元貴の口から時々甘い息が漏れ.
M “ 「 っ?! 若井……ッ」
W ” 「 おはよお元貴!」
M “ 「 ……(状況を理解する.)わ.若井の変態ぃ…/」
W ” 「 下、見てみ 」
M “ 「 ひぁ?! なんで、俺勃って…/」
W ” 「 フェロモン、ダダ漏れだよ.」
俺が元貴の下の先を触ると、少し濡れた液が糸を引く
M “ 「 へん、たい…泣」
元貴が少し体を畝らせて泪を垂らす
W ” 「 ごめんね」
自然と 俺の口から笑みが零れる
元貴のズボンの下に手をするりと入れる.
M “ 「 わか、 やめて…お願いッ…」
まあ当たり前に待てる訳もなく…
M ” 「 ばかッ…泣ばかばかァ’/」
W “ 「 威勢張って、そんなので大丈夫?」
元貴のものには触らず周りを焦らす.
M ” 「んぅ゛…//さ゛いでぃ……泣」
既に元貴の目にはうっすらはーとが浮かんでおり、軽く腰を上げ
W “ 「そんなこと言ったら、触らないよ??」
M ” 「んも゛ッ……馬鹿ぁ……」
M “ 「 …触っ…て、ください/」
W ” 「 よく言えましたあ」
W “ 「 グチッ グチュッチュッ /」
M ” 「あ゛ぁ゛ぁ゛ッ…ひうっ…♡’」
メスのような声で元貴が軽イきする.
W “ 「グチュコッ チュコッ♡」
M ” 「 んふッ…ハアッ/ じら゛すなッ……♡泣」
元貴の液が漏れ出て、擦る音が変わる.
同時に元貴の太腿が震えだし、
M “ 「 ハァッ…ッ// わかッお腹の奥がッ゛あつい゛♡泣」
W ” 「 イけるかもな.」
W “ 「 イけよ. グチャッグチッ!!」
M ” 「 あ゛ぁ゛ぁ゛…♡イッ…ちゃう゛」
M “ 「 ビュルルルルルルルルルッ♡// 」
元貴から濃いものがで、メス堕ちする事態となってしまった.
やりすぎたかも……やべ
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あついですねえ
体調崩さないようにしてくださいね
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コメント
2件
最高!続き待ってます!