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鬼滅🔞短編集です

なんか見てたら作りたくなっちゃって

ノーベルのほうが書きやすいのでこっちで書きますね


結構🔞かもね



今日はだいすけなカップルでいきます


実弥×義勇


猗窩座×童磨

がんばって2組描こうと思います。



富岡『実弥あの、その、…』


実弥「あんだよォ…」


富岡『で、でーとにいきたいんだが』


実弥「で、デーート?!!!」


富岡『、声がでかい……///』


胡蝶[ふふ笑笑あの2人デートですか笑笑]


富岡『もー実弥がでかい声出すから胡蝶に聞かれ

たじゃないか…///』


実弥「悪いなァッッ富岡ァッッ」


実弥「メシいっかァッッ笑笑」


富岡『ああッッ…///』


実弥「義勇ッ今日の夜でいいなァッ??」


富岡『空いてるッッ…///』


実弥「そんなん照れんなァッッ」


富岡『すまんッ///』



ごはん


実弥「義勇ゥ?おれの家来い」


富岡『いいのか?』


実弥「俺がいいっていったらいいんだよ」


富岡『(にこにこ』


実弥「かわッッッッ……」


富岡『!!///』


ついた


実弥「なぁ…富岡おまええろいんだよォ」


富岡『?どこがだ?』


実弥「あぁ…もー我慢できねぇッ!!」


富岡『ちょっ実弥ッッ!!』


押し出した


富岡 『さね…み?ッッ』(上目遣い


実弥 「お前えろすぎんだよォッッ」


富岡『俺はなにもしていないッッ!!』


富岡『あれっなんか眠くッッ……』


実弥 「おい!義勇!まだまだだぞ夜はこれから

だぞ!!」


富岡 『これは睡眠薬かぁッッ?』


実弥 「ッッ!!だれかに入れられたのか?」


富岡 『すやすや』


実弥 「まぁいい、起きるまで可愛がってやっからなッッ♡」


30分後ッッ~


※効果がとても終わるのが早いのはお許しを……


富岡『ッッ?!///』


富岡『な、なんだこのハレンチな格好はッッ// 』


実弥「富岡起きたかぁッッ♡」


富岡『なにこの服装ッッんッッ!♡』


富岡『んッッ!!んんッッ!んぁッッ♡♡』


実弥「れろっ♡れろっ♡」


富岡『ぷはっ♡♡』


富岡『はぁっ♡♡、はぁっ♡』とろんッッ


実弥「おまえッッすごくとろっとろしてるッ///」

ぐちゅっ♡

富岡『んあっ♡♡そこだめなところっ♡♡』


実弥「きもちぃって言えよォッッ♡」

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡


富岡『そこっ♡だめぇッッッッ///あっなんかッッ』


実弥「おっ?いきそうかッッ♡初めてが俺かッ♡」


富岡『んおッッッッ♡なんかくるぅぅッッ♡』

びゅるるッッ

実弥「それはないくって言うんだいきそうなときにいくっていえばいいよ♡」


富岡『わかった///』


実弥「よしお前を全部俺にちょうだい?♡」


富岡『俺の全部しゃねみにあげりゅッッ♡』


実弥「あと少しでもう、俺のものッッ……♡」


ばっち”ゅん!!×∞


富岡『あ、あッッ♡なにこれッッ♡壊れちゃっッ♡』


富岡『きもちぃッッきもちぃよッッ♡♡』


実弥「壊れろッ♡壊れろッ♡もっと俺を求めろッ♡」


ばっち”ゅん!!!!ごりゅごりゅ


富岡 『あッッそこッッ……♡らめッッッッ♡あッッん♡』


実弥「お、ここが前〇〇かぁッッ♡」


富岡『さっきからぁッッそこばっかッッ♡奥ちょーらいッッ?♡赤ちゃんッッ♡』


ばちっとなにかがきれたおと


実弥「覚悟しておけよ??」 


富岡『ぞぐっ♡♡♡』

   30分後 (実弥もいったりした

実弥「まだまだぁ♡」


富岡『しゃねみっ出してッッ?♡』


実弥「しゃーねぇーなッッッッ♡♡んぁッッ♡」


びゅるるるるるるるるる×2


富岡『気持ちかったよぉっ実弥ッッ♡』こてん…


実弥「おれも気持ちかったぞッッ義勇ッッ♡♡」



なんかきえて萎えたのでまた次は童猗窩かくね

ごめんね

また会おうね

この作品はいかがでしたか?

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