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コメント
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Hey〜久しぶりに書くのでおかしいかもしれません。いやいつもおかしかったですね
すみません。
少し雑談何ですけど3Dライブ良かったですよね〜威風堂々歌い始めた時は発狂もんでしたよw
はい、雑談終わりです
⚠注意⚠
・モブ×伊波(主にね！？)
・小柳×伊波(既に付き合ってる)
・小柳とのエッチはないですごめんなさい
・ご本人様には一切！関係ございません
・誤字脱字等あると思います
・はい、下手です。
・展開がジェットコースターかもです。
久しぶりに2日間休み！小柳と過ごそうと思ってたら普通に小柳任務だった…
ちゃんと聞いておけば良かった…まぁ後悔しても意味無いよね！
それより今日何するか考えなきゃ！
うーん、せっかく休みなんだし何か買いに行こっかな〜
そうとなれば早く準備しよ！
「ふんふんふーん♪」
「じゃ、行ってきまーす！！」
と、言っても家に誰も居ないんだけどねw
つ、着いた〜！！何かちょっとだけ遠かったな…そんな事より！早速何か買うぞ！
小柳と色違いの奴欲しいな…ネックレスとかだったらワンポイントで可愛いよね！
小柳のは青で、俺のは緑！
「んふふっ」
使ってる所想像したら何かニヤけて来た
早く会計済まそ
よし！買えたぞ、他にも何か買おうかな〜
うーん、別に欲しいのないな…ならいっか
無駄遣いは良くないもんね
ネックレス買えたし、もう帰るか
《あ〜そこのお兄さ〜ん！》
男3人組…ちょっとダルそうだな、てかこれ 俺に言ってんの？まぁどっちでもいいけど…捕まる前に早く帰ろ
《ちょ、無視しないでくださいよ〜》
ガシッ
「離してください…」
《お兄さんちょっと俺らと遊ばねw》
《イイ事してやるよww》
「いいから離してくれません？」
「お前らと話す暇ないんですけど」
《はぁ、いいから来いよ…》
路地裏にて…
「っ、離してください…！」
《まぁ約束通り、イイ事してやるよw》
「は？ 」
《お前らコイツ抑えとけ》
「っ！やめ、」
《あんま暴れんなよ》
どれだけ暴れても意味がないらしい…
次々と脱がされてしまう
いやだ…小柳以外にヤられたくない、
小柳以外に触って欲しくない、小柳以外入れて欲しくない…
「ゃだ…」
《早速入れていいよな》
「い、やだっ」
「いやだ！離してっ！！」
ちょっとこれ以上前半はかけんて…
前半はカット！
パンパン♡♡
「ん”あ”あ”あ”〜〜♡♡やだぁっ！ぬ”い”て”ぇ〜♡♡♡///♡♡」泣
《お兄さんめっちゃ可愛いね♡w》
パンパン♡♡グチュグチュ♡♡
「や”あ”あ”あ”♡♡も”ぉ”、むぃ〜♡♡///
お”く”ぅ”〜♡♡や”ぁ”♡♡♡///」
もうどれくらい経ったのかも分からない
何でも良いからやめて欲しい
助けて…小柳
「ぅぅぅぅ〜♡♡た、たすけっ♡♡♡///」
「こ、やなぎ〜♡♡♡た”すっけ”て”〜♡♡」
《そんなに助け求めたって誰も来ねーよw》
『ライっ！』
「は”ぁぁ♡♡こやぁ♡♡♡///」
《やべっ 》
やべっと言いながらあの3人組がどっか行った…
助かったの？でも、小柳来てくれた…あれどうしてここにいるって分かったんだろう？まぁいいや、
「こっやなぎ〜」泣
『ライ、もっと早くに気ずけば良かった』
『すまん…』
「小柳は悪くないよ…助けに来てくれて嬉しいっ 」
少し落ち着いてから小柳に聞いてみた
「何で俺の居場所が分かったの？」と聞いてみると、
『家に帰った時にライが居なかったからGPS見たらそこにいたから』だって
GPS付けてるんだったら言って欲しいんだけど、まぁそれで助かったんだけどさ
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