〜この作品を読む上での注意⚠️〜
・ご本人様とは全く関係はありません
・軍パロ&ホスト
・BLではありません(すべて友情です)
・作者の捏造、妄想です
・作者は関西出身ですが、地域によっては変だと感じるかもしれません
・設定がガバガバです
・ひよりさんとの合作です(2話目はひよりさんの方で投稿されてますのでそちらの方も是非閲覧ください)
・キャラ崩壊注意
・問題があれば削除します
是等の事がOKだよと言う方のみ閲覧下さい
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NOT視点
cn「ん〜」
チーノは考えていた。
つい先ほど、ホストへの潜入調査があったのだが、“ミナト“と憧れの人と仕事ができて嬉しい半分、“ミナト“と“我々だ軍近接最強の幹部シャオロン“と面影が似ていたのだ。それに加え、所作や立ち振る舞いがどこか似ている…そう考えてはならなかった。
顔さえ見られれば本当かどうか確かめられるのだが、、、
そう思い至った故に、すぐに行動してしまうことになる。
cn「シャオさーん!!!!!」
sho「うおっ!?なんや、、、チーノか、、、」
cn「なんですかそのおまけみたいな感じ…」
sho「いや〜?別に〜?」
sho「で?なんの用なん?」
cn「いや、普通にシャオさんの素顔が見たい!って思ったらもうここに来てました!」
sho「いや行動力すげえな、、、」
sho「でもそれは無理やな」
cn「なんでですかぁ(泣)」
sho「俺が見せたくないから☆」
cn「そうっすか、、、」
だが残念。チーノは、そんな事では諦めなかった。あの手この手でシャオさんの素顔を見てやる…!と、ひっそり決心したのであった。
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cn「コネシマさん!」
kn「おぉ!チーノやないか!どした?」
cn「シャオさんの素顔見たことありますか!?」
kn「そういやないなぁ〜」
kn「あ、でも彼奴、たまに共有の風呂入っとる時あるで?」
cn「まじっすか!?」
kn「俺が入ろうとした時におってん!
そん時深夜やったなーそんで入ろうとした時に、『!?シッマ!?ちょ!???今入ってこんといて!!!入ってきたら、、、◯す』ってしかも、彼奴普段俺らにガチの殺気なんて向けたことなかったのに、そん時だけガチで殺意向けてきてん。ほんまあれは怖かった」
cn「そんなことが、、、」
kn「でも彼奴が共有の風呂入るなんてマジで滅多にないで」
cn「そうなんすか、、、」
なら、それで素顔を見るのは無理そうだな、、、など呑気に考えていたチーノであった。
cn「ありがとうございました!部長!」
kn「おぅ!俺も彼奴の顔気になったったからな!見れたらどんなんやったか教えてくれ!」
cn「はい!もちろんです!」
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cn「うーむ…?」
どうやってシャオロンの素顔を見るか、、、本当に悩む…そう思考に没頭していたチーノ。そして、はっと気づく。
もしかして、、、武力行使すれば良いのでは、、、?
と。まさに脳筋が思いつくような発想である。
よーし!そうとなったら、、、とまた思考に没頭するチーノなのであった。※2回目
cn「シャオさーん!!!!!!!!」
sho「なんや?チーノ」
cn「今日、俺の部屋へ来てくれません?」
sho「え、なに?俺の体狙ってんの?」
cn「そんなんとちゃいますやん!てか、誰が野郎の身体なんて狙うかよ」
sho「wwそれもそうやなw…で?チーノの部屋行ってなにすんの?」
cn「ちよっと新作のゲームが上手く攻略できなくて、、、」
sho「あーなるほどね」
cn「ありがとうございます!」
sho「いや俺まだなんも言ってない、、、」
cn「ありがとうございます!!!」
sho「わかったって、、、」
チーノの策略はこうだ。
シャオロンを部屋へ誘う→シャオロンが部屋へ来る→シャオロンがドアを開けた瞬間に豚の被り物を取る!!!
と、まあいたって単純なまさに非文明人が考えそうなことですね。ハッキリイッテ。(突然なエーミール)
コンコンコン…
sho「チーノ〜来たで〜いーれーてー」
cn「シャオさん!ちょっと今、手が離せなくて、、、すみませんが入ってきてもらえません?」
ガチャッ
sho「ん〜わかった〜お邪魔しm…」
cn「とったァァ!!!!!!!」
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ひよりさん!バトンタッチお願いします!またまた今回も短くなってしまいましたが、、、すんません…
あ、あと2話目はひよりさんの方で投稿されてますのでそちらの方も閲覧ください(ひよりさんの方は私のフォロー欄から見れます)
では、私からは特に言うこともないのでこれにて、失礼します!
閲覧、ありがとうございました!
またどこかのお話でお会いできることを楽しみに思います
コメント
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なんで〜、そんな気になるところでやめるの〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)