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20250707
ショートです〜
🔞は微妙です。(挿入はなし。)
伏字はありません!
⚠️色々なものに注意です!
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
kg「うわ、めっちゃ混んでる…最悪や」
rb「ですねー、でもこれ乗らないとギリギリになっちゃうし覚悟決めましょっかぁ、」
kg「はぁ、おし、行くぞ」
通勤ラッシュの電車へと二人で駆け込む。
「扉が閉まります。ご注意下さい…」
kg「う、きっつ…」
rb「カゲツ、壁側よっていいよ。ほらこっち、俺と壁の間入んな」
kg「あ、ありがと。」
人混みに揉まれて少し汗ばみ、頬を赤く染めているカゲツがとても色っぽい。
ふわふわな髪が汗でしっとりとしているのが、昨日の夜を思わせて興奮してしまう。
ちょっと、だけ…
カゲツのおしりを優しく揉む。
kg「!?///」
kg「ば、ばか、どこ触っとんの!///」
カゲツは壁と俺に挟まれて、俺と対面で抱きしめられるような形になっているので身動きが取れず、逃げようがない。
rb「あんまりおっきい声出すとバレちゃうけど…いいの?♡」
kg「!…たこの…変態…///」
背骨を上から下になぞって、尾骶骨の辺りをとんとんと叩く。
kg「っ、はぁっ///」
気持ちいいのか少し息が荒くなっている。
そのまま膝を軽く持ち上げ、カゲツのアソコをぐりぐりと刺激する。
kg「ふ、う”っ///♡」
俺に包み込まれながらこちらを睨んでくるけれど、全くもって怖くない。むしろ、俺を更に興奮させるための材料にしかならない。
ぐりぐり…とんとん♡
kg「っっっ♡♡っく///」
俺の服をぎゅっと握りしめて快楽に耐えているけれど、そんなことされたらもっと酷くしたくなるのが俺という生き物で…
ズボンに手を入れて直接おしりを揉む。
kg「ったこ…!」
rb「声出したら、痴漢されてるのバレちゃいますよ?」
kg「ッッッ~~!///」
ぽすん、と俺の胸の辺りに顔を預けて、腰を壁に突き出すような形になっていて、より昨日の姿を思わせる。
kg「っう…ふぅ、はあっ♡」
rb「…エロ」
そう呟いたが、電車の音にかき消された。
あんまり虐めすぎてここでカゲツがイッてしまったらまずい、と頭では理解しているが、手はカゲツのズボンを押し上げているそれに向かう。
rb「…カゲツ。壁の方向ける?」
kg「は…え…?」
顔を上げたカゲツをぐるりと回し、窓に押し付ける。
kg「なにするん、え、あ」
うん、やっぱりこっちの方がちんこ触りやすいや。
ズボン越しに優しくなぞったり、時々きゅっと握ってやると蕩けきった顔が窓に反射してこちらに見える顔が快楽に歪む様がよく分かる。
rb「…電車でこんなことされてるのに、感じちゃうなんてド変態だね、カゲツ♡」
rb「こんな所でもきもちいいところすりすりされていくいくしちゃうのかな?」
カゲツの羞恥心を煽るように耳元で囁く。
窓に映った顔に怒りが混じるが、気持ちいいのには勝てないと言わんばかりの表情だ。
rb「ほんと変態さんなんだから…。ほら、もう我慢しんどいでしょ?イッていいんだよ?ほーら♡」
しこしことカゲツのを扱くと「やめ、ほんとにイッちゃう、あっ…たこ…!」
先端をぐりっと押し込んだ瞬間、
手にべたりとしたものの感触が伝わる。
kg「…ばか。どうすんねん…///」
涙目で顔を赤くしてこちらを睨みつけてくる。エロ…じゃなくて結構マジでまずい。
rb「…とりあえず次の駅で降りて着替え買いましょう。遅刻は…俺のせいにしてください…」
小柳くんとライに連絡だけして、俺たちは次の駅で駆け下り、服屋を探しに走った。
手にカゲツの精液を握りしめたまま。
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ド深夜にレポートを書き終わったハイな状態なので誤字脱字あるかもしれません。まぁレポートが終わっても次のレポートが私を待っているんですけどね…はは…
めっちゃEライブあったししょうがないですよねー。
ということで閲覧ありがとうございました🙏✨
また次回👋