コメント
3件
ねえまって💬間違えた ww すみません …… 😔😔 こ、これは!!!!!脳イキ … ってやつか !?!? そうじゃなくともこういうのすきだから嬉しい 🥹🥹 あゆくん!!!可愛すぎだよ君は!!!!!!!🫣💓 !!!!後日談ですか!!!!!!え 書いてくれるんですか !? じゃあ宜しければ ……… 🤤
うぉぉぉぉー!!!!やり切った!!!!けどめっちゃ下手ー!!!!!!! 後日談書こうかな……🤔🤔
村「ちょっ、……!かいとくっ、」
とりあえずお喋りな口を塞いでおいた。
別に、抵抗はされてないし物欲しそうな顔でこちらをみていたから無理やりではない。(はず)
村「んっ、ふっ……♡」
そうやって軽く喘ぎながら自分で求めるかのように舌を絡めてくるようにしてきて思わず大きくなった。仕方ない不可抗力。
村「ん”ッ、んぅ”ッ、!!! 」
夢中になってたら息が苦しくなったのか、肩をトントンと叩いてきた。
仕方ないから唇から離してあげた。もっとしたい。
村「はぁっ、……急にしないでよ、⸝⸝⸝」
石「すみません、我慢できませんでした」
石「……でも、誘ってきたのはそっちだし抵抗もしてませんでしたよね?」
村「う”ッ、……そ、それはぁ、!」
そうやってぷりぷり怒るところ、まじ可愛すぎて今すぐにでもぐちゃぐちゃにしてしまいたいところだけど、今日は我慢。
石「……今日は、俺の好きなようにしていいですよね?」
村「……今日だけ、だからね」
石「ふふっ……最高の日ですね」
村「そうやって大袈裟に……」
村「……僕はなにをすればいいの?」
石「そうですねぇ……」
石「じゃ、まず俺にヤられてる時のこと思い出して口に出して言ってくれません?」
村「……は!?!?」
村「な、なななッ、何言ってッ!?!?⸝⸝⸝」
石「今日は俺の好きなようにやる……そういう話でしたよね?」
石「約束破るんですか……?」
そう言いながらしゅんとした顔で村瀬さんをみてみる。この顔に村瀬さんは弱いってことはしってるから存分に使ってやろう。
村「……わかったよっ!!⸝⸝⸝」
村「えっと、まず界人くんがっ、……えっちなキス、してきて、」
村「それだけで、気持ちよくなってくんだけど、だんだん手をっ、……下の方に動かしていってっ、⸝⸝⸝」
村「それでっ、僕の乳首っ……とか、摘んだり、引っ掻いたりしてっ、……⸝⸝⸝」
村「んっ、……それでっ、だんだん 頭がふわふわしてっ……、⸝⸝⸝」
村「そしてっ、……僕のナカに指入れてきてっ、……⸝⸝⸝」(ビクッ
村「だんだん、指増やしてきてっ…ッ♡⸝⸝⸝」
村「でも、奥がなんだか寂しくて、きゅうってナカを締めちゃってっ、……ふッ、♡⸝⸝⸝ 」
村「そのときっ、ちょうどいいとこ当たっちゃってっ、……イっちゃって、ッ、♡⸝⸝⸝ 」
やばい。これはやばい。
俺に犯されてる時を思い出して体をビクつかせてるってことだよ??え、もうまじかわいい
村「それでようやくっ、界人くんのが挿ってきてっ、♡ 」
村「界人くんの、おっきいからっ、奥まで届いてっ、気持ちよすぎて、沢山イってッ……ひ”、ぁッ、……♡♡」
石「……あゆ、」
そう言って村瀬さんの体に触れた時。
村「あ””ッ、!!?♡♡」
ビクビクと震えながら、白い液体をだした。
石「ッ、は”ッ、♡」
これはもう、挿れても大丈夫だよね……♡♡
___
村「ぉ”ッ♡♡」
村「そ、こ””ぉッ♡♡むりぃ””っ♡♡」
石「ほら、……無理じゃないでッしょっ!!♡」
村「お”ぁ”ッ~~ッ!?!?♡♡」
あれから数時間。
休憩も取らずに、朝方までずっとヤっている。
いくらトぼうがお構い無しにヤり続け、起こしてきた。
もう、精液も出ないようで、痙攣しまくって中イキやら潮吹きやらを沢山している。
……これは、明日も2人でゆっくりするかも、しれない。