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みなさんこんにちは
この小説はサノス右固定で書きます
それじゃあSTART
(ナムギュ愛重めかも)
━━━━━━━━━━━━━━━
ナムギュ視点
最近アニキが他の奴と仲良くしすぎている気がする
だから今日アニキを分からせようと思う
「〜!〜〜ww」
「アニキっ!」
「おっ!ナムス!どうした?」「ナム“ギュ”です」
「sorryナムギュ」
「で、どうした?ナムギュ」
「あの今日夜トイレ来てください!」
「何でだ?」
「話したいことがあるからです」
「OK分かった!」
就寝時間です
サノス視点
「よしナムスのとこ行くか」
トイレ
「あっアニキ!ちゃんと来たんですね!」
失礼だな
「当たり前だろ!」
「じゃあそこの個室入ってください」
「what?なんでだ?」
「まぁいいから(無理矢理個室に入れる )」
「はっ!?ちょっ!」
「何すんだよ!」
「離せ!」
「うるさいな〜」
「はぁ?お前いい加減e」チュッ
「んッ//!?」
クチュクチュッレロッ
「ん゛っ///はっ/」
数分後
「あ゛っ///ナムッ///もうやめっ///」
「〜💢」
ドゴッ
「いった!」
「プハッ ふざけんな!/」
「じゃあな!/あと着いてくんな!!/」
「あっ行っちゃった…痛った〜」
「アニキ可愛かったな…」
「またやろっと♫」
その頃サノスは…
「ッ!はぁ、最悪だ…」
「でも…」
「気持ちよかったな…//」
「あーもう!!」
「ミンスゥゥゥ!!」
終わりです
なんか分からせぽくなかった気がする
じゃあバイバイ