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前回同様 。
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mc side
mc「 なんで来たんですか . 」
kz「 そりゃ ~ 持さんの為に来たんですって 」
mc「 僕頼んでないんだけど .ᐣ 」
kz「 嗚呼 ‐ 最近 誘拐とか多いからな ‐ 」
いや 、 嘘ってこと隠す気ないじゃん 。
棒読みだし、目逸らしてるし 。
mc「 ふぅ ~ ん . まあ 良いですよ 。」
kz「 しゃ ッ . 」
僕でも分かるぞ 、 めっちゃ嬉しそうな顔してやがる … 加えて掌は ガッツポーズとでも言うように振りあげられている。
此奴 … さては 僕の事 …
────めっちゃ 尊敬してるだろ .ᐟ
mc「 そのかわり 、 駅前に出来たクレープ屋行くぞ。 」
kz「 え 、持さんの奢りだよな 、 」
mc「 勿論 kzh の 奢りだよね .ᐣ 」
kz 「 ま” まぁ … 良いですよ 。 」
( 笑
ま 、 眩しい… 効果音がつきそうな程の笑顔だ …
男女共々 耐性がなければ倒れるだろう …
kz 「 嗚呼‐ . 着きましたよ 、 」
( 手 出
mc 「んふ ッ 何それ 笑 」
いや ッ 本当に何それッ .ᐟ.ᐣ
完全にエスコートの時のやつでしょ ッ .ᐟ
此奴 確か高い位だったような… まぁ 作法とかあるしな .ᐟ …
kz( うっ わ まじ 意識してやったけどめっちゃ恥ずい … いや 、 流石に手取ってくれないよな. )
mc「 んふ ッ 早く行こ .ᐟ ね .ᐣ 」
( 手 取
kz「 ハァ .ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ ちょ ッ /// 」
mc 「 んふ 笑 照れてや~んの ッ … //// 」
kz「 スゥー かわよ ッ 」
mc「あ” ‐ おい ッ .ᐟ 置いてくからな .ᐟ /// 」