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ちゃんとした作品は作れないので適当な妄想話をパパっと書きます。
nmmn, srhbです、おセンシじゃないです
死神なsrfさんと狼のhbrの話、他の仲間達は主の妄想で勝手に何かの存在になってもらいます。
子供のhbrが居ます、続きが思い出せなかったので中途半端な所で切られます。
もしこれ持って書きたいのありましたら是非気軽に書いてください。
ここは真昼には暖かい日差しが心地よくて夜には月の光がほのかに差し込む森の奥に隠されてる秘密の屋敷、そこには赤く黒い死神様が1日の疲れを癒すために寝ています、死神って眠るものなのかと言われると眠ると言うか寝転がって休んでる方に近いですが一旦本人は寝てると主張します、そんな静かでやすらぎのある屋敷の外からの音。
その音は確か屋敷の外に綺麗に咲いている花や草がある庭で誰かがかさこそと動いてる音でした、あまり大きい音ではないですが無視するにも妙に聞こえちゃうのでイライラしてきた死神様は窓を開けて外を睨みます、この俺の眠りを邪魔するやつは誰なんだ?と外を見てみるとそこにはなんとボロくさく体に合わない大きなサイズの服を着た見るからにもひょろひょろな狼少年が怯えた様子で必死に逃げ回っていてその後を追ってみるとどうやら何かの野生動物に襲われていた所だったそうです。
自分の深い眠りを覚ました原因となるそれが気にくわなかった死神様は簡単な力を使って狼を追っていた動物を遠くに飛ばします、すると今度はその狼少年が動物が飛んだことに気付いてやはり狼は狼ということなんでしょう、動物を弾け飛ばした何かの力が飛んできた屋敷の窓の方を見上げています、死神様はこれで終わっただろう、二度寝することにすっかとして振り返ろうとしました。でもその瞬間かさっと何かが草に落ちる音がして見直すとさっきの狼少年が草の上に倒れていました、死神様は知ったこっちゃねえといって無視しようとしましたがその天性は優しい心の持ち主の死神様は深くため息をついてその少年を連れてきました。
そしてようやく少年が目覚めると目の前に見えるのは少し暗いけど落ち着けそうな屋敷の風景とぐっすり眠っているような大きい人、自分の姿は変わらなかったけどさっきのことで負っていた傷が手当てされているのを発見します、きっとこの人がやってくれたんだ、これ以上迷惑をかけるわけにはいかない、と思った少年はできるだけ足音を消して心の中で感謝を伝えてから屋敷から抜け出そうとしました、しかしどうやらその人は眠っていたわけじゃないようで屋敷から抜け出そうとしてた少年を軽く自分の方へと引きずり込みました、まだ完全に目覚めてないようなふわふわな声でその人が言葉をかけます。
[君、長い間なんも食べれてないんでしょ?あれ、食っていきな]
その言葉に視線をうつすとテーブルの上には見たこともない豪華なメニューがいっぱいに用意されていて言われた通りもう何日もまともな食事ができなかった少年はすぐに涎を垂らします、でも頭を横にぶんぶん振ったと思うと
『知らない人から貰っちゃだめ!』
と元気よく言って食事は見ないふりをすりのです、そんな少年を見た死神様は何かがすごく面白いというように大きく笑って言います。
[涎ダラダラな人に言われても納得できないな~]
その言葉にハッと自分が空腹に涎を垂らしてしまってたことに気付いて焦って吸い込みます、そうしてると死神様は料理は好きだし余計なことで死なせたら仕事なくしちゃうからそんなことはしないと少年を安心させました、まだ警戒の気配を隠してはいなかった少年ですが耐えれず腹いっぱいにしてご飯を楽しみます。
そしてご飯の時間が終わって少年は緊張がほぐれたのかうとうとし始めます、死神様はそんな少年の隣で優しい声色でやすらぎのある歌を歌いそれを子守唄として少年は眠りに落ちました、次の日目覚めると少年の前には誰もいなくてテーブルの上には美味しそうなトーストとジュースが用意されていて少年は嬉しそうに笑顔を浮かべてそれらを食いつくしました。
それから少年は暇になったらその屋敷の周りとうろちょろするようになって死神様は休みに来た時にその少年が居るのを見たら中に入らせて一緒に料理をしたり歌を歌ったりして少年が死神様のために作った花の指輪も付けて貰って楽しく平和な毎日を過ごしていきました、そして時間は経ちいつの間にかこの屋敷は二人の家となっていて死神様が仕事から戻ってくるともう青年になった狼が美味しいご飯を作っておいて一緒に食べて世間話や1日あったことなどをお互い共有して会話を楽しみました。
そんな日々を暮らしているとその家に家族が増えたりもしました、綺麗な金髪を長く伸ばした爽やかそうながらも安く近付くことを許さない雰囲気のある青年、この青年は実は近所の町の有名な神社を持つ神様なんです、その愉快な会話と爽やかな笑いに狼と死神も引かれましたが時々見せる神々しい姿にはみんな言葉を失ってしまうのです、そしてもう一人の家族は黒くて礼儀正しくでもどこか怪しい所を持つ青年でした、この青年はどう見てもただの人間のように見えますが人間の中に巻き込んで色んな売りや依頼をやって生きてる化け猫なんです、彼はいつも優しく微笑んでくれて誰にでも礼儀正しくもてなす姿を見せますが取引の話になるとその笑顔はどこか怪しくなり徹底的な計算の上自分により有利なように引き連れていくのです。
そうやってその屋敷には死神、狼、神様、化け猫がお互い安らぎと楽しみを望んで休む為の場所へと変わっていきました、その中ででもずいぶん子供の姿から成長して立派な大人になった狼はみんなの愛を受けて生きてきました、死神は狼に美味しい料理を与えて神様はいつも楽しいゲームというのを教えてくれて化け猫は人間の中で面白いの出来事をたくさん話してくれるのです、そんな彼らの愛情を受け取って育った狼は素敵な声色を持つ歌の才能を花咲かせてみんなへの楽曲を歌ってあげました。