こんにちは
新しい小説つくろうかなと考えていて!
なにかつくってほしいのがあったらリク下さい!
本編どぞ🙌
日帝 「え?」
ロシア 「…は?」
ロシア 「何言って……」
日本 「だから、この停学処分が終わったらSクラスに来ませんか?」
日本 「貴方にはその素質があります」
ロシア 「…本当に良いのか?」
日本 「ええ」
ロシア 「…」チラ
先生 「意義はあるが、私は何も言えん」
ロシア 「でもAクラスの奴は…」
日本 「流石にAクラスの方達もSに行かせるのは無理です」
ロシア 「……そうか」
日帝 「お前にそんな心が…」
ロシア 「お前本当に覚えてろよ」
日本 「ほら、Aクラスの皆も望んでくれてますよ」
フランス 「私はあんたのこと好きじゃないけどSクラスの素質はあると思うわ」
フランス 「皆なんだかんだ言ってあんたのこと認めてるのよ」
ロシア 「フランス…」
「ロシアならあっちでもやれる!」
「頑張ってこいよ」
「たまには遊びに来てね!」
ロシア 「お前ら…」
ロシア 「…わかった。俺行くよ」
日本 「決まりですね」ニコッ
アメリカ 「これでSクラスが7人になるのか」
イギリス 「クラスとしてはまだまだ少ないですね」
日帝 「こいつに授業中に刺されそうで怖いんだが」
(効かないが)
ロシア 「そんな卑怯なことはしねーよ。決闘を申し出るぐらいだ」
日帝 「それも嫌に決まってんだろ」
パラオ 「日帝に手出すくらいならパラオがロシアと戦うよ!」
ロシア 「お前はCクラスにでも行っとけ」
パラオ 「C!?パラオつよいもん!」
日本 「ほら、行きますよ君たち」
先生 「学園長は副担任ですよ…?」
日本 「こういうのやってみたかったんですよね!」
日本 「暴れられたら最悪ねじ伏せられるので!」
イタ王 「怖いんね…」
ナチス (絶対怒らせないようにしよう…)
教室
ナチス 「なあ、結局自己紹介の後何をしたかったんだ?」
イタ王 「あ!それ気になったんね!」
日本 「実は言いたいことがあったんですよ!」
アメリカ 「言いたいこと…?」
ナチス 「どうせペット飼ったとかどーでも良いことだろ笑」
イタ王 「なにそれウケるんね笑」
日本 「私にそんな余裕ありません」
イタ王 「なんかごめんなんね…」
パラオ 「じゃあ今日朝歯磨きしてないとか?」
日本 「皆さん明らかに私のこと舐めすぎてません??」
日本 「私一応人類最強ですよ?」
イギリス 「一応(笑)なんですね…」
日本 「いつからこんなクソガキ共になったんでしょうか…」
日本 「まあいいです。実はですね」
日本 「つい最近この学校、五年で卒業じゃなくて二年で卒業出来るようになったんですよ」
コメント
5件
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ゑ…続き楽ししみみです!