この作品はいかがでしたか?
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主ですこっちのアカウントでは初投稿となります。この作品はアスノヨゾラ哨戒班から思いついた作品となっております。みなさまのイメージなどと大きく変わることがあります。そして少しミステリー要素が入ってくるかもしれません。それでは本編どうぞ!
遥
「今日は夜空が綺麗だなぁ…」
優雨
「君もこの空を見ているのかな…」
僕たちはいつからあの夜空のようになってしまったのだろう
儚く。そして切なく。そしてどこか綺麗で。また消えてしまいそうな。
いつか君に会えるはず。いつか僕たちはまた会える。そう約束した。あの夜からは
“もう逃げられない”と知ったのはあの夜空が教えてくれた。
主だよプロローグじゃねぇじゃんこれ。うん。あかんやん。ていうか初めて実況者なしで小説書いたよ僕。おう。じゃなw
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