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帝襟「では行きましょうか。部屋まで案内します。」
英「あっはい」
絵心「よろしくーアンリちゃん。」
チームZ
帝襟「ここがチームZの部屋です。」
英「おー、デスゲーム…」
帝襟「チームZの方々は今筋肉トレーニングを行っています。もうすぐ帰ってくると思いますが。」
英「潔君…」
帝襟「入っもらう前に手荷物検査です。」
帝襟「スマホなど、ブルーロックで生活する上で必要無いものは回収します。」
英「それって返して貰えないんですか?」
帝襟「マネージャーの方には選手の方々からの評価をポイントとし、そのポイントが貯まれば返却が可能です。」
英「へぇ…」
英「わかりました!頑張ります!」
帝襟「着替えは部屋の中に。あとブルーロック内の地図はあそこの壁に表示されていますので分からない時はそれを。」
帝襟「あとは先程説明した通りです。」
(※説明のところは書いてないですがあると思って下さい。スンマセン…)
英「はい!」
帝襟「では、幸運を祈ります。」
カツカツ……
英「…よし、行くぞぉ……」
そう思い、ドアに手を当てた瞬間_
聞き覚えのある声がした。
そう。
やっと
やっと会えたんだ_
「英_」
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