参加ありがとうございます‼️
 ⚠卒業 済 ライバー様出ます⚠
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 『こんすずー!』
 『にじさんじからデビューしました鈴白雪です!』
 『ゲームと歌が大好きなので…、
よろしくお願いします!』
 <可愛い
 <うーん天使か
 『天使って 笑』
 『優しいんですね?笑』
 <う’’っ( ◜ཫ◝ )
 <死ぬて
 <うーわ、えーど
 『今日は初配信なので気合い入れてますよ!』
 『えぺやりながら曲を少し歌おうかと』
 <おお
 <すげえや!
 『んふ、笑
喜んでくれて嬉しいな』
 <えぺランクなに?
 
 『ランク?ランクはプレデターだよ?』
 <オッ可愛い声と見た目に似合わずつよつよや
 <つっよ 笑
 <おっほ
 『起動っと…』
 『何歌う?アニメとか?』
 <アイドルは?
 『アイドルあり!』
 『おっ、
起動できたし作業しながら歌うー』
 『無敵の笑顔で荒らすメディア』
 <ナイス1キル!
 <つよ
 『知りたいその秘密ミステリア』
 『抜けてるとこさえ彼女のエリア』
 『完璧で嘘つきな君は 』
『天才的なアイドル様』
<いや普通に強くて草
…
 …
 『はい!今日はありがとうございましたー』
 <ツヨイネ…
 <ツヨイ…
 『てことで終わります!おつしろー』
 <おつしろ
 <おつしろ!俺のアイドル様…😇
 ぶち、
 『ふーー…』
 ぴこんっ
 葛葉 < 雪白さん初配信お疲れ様です。今日の配信拝見しました。コラボ等誘ってもいいですか?
 雪白 < コラボ!?わたひのてふか!?
 葛葉 < え?笑
 雪白 < すみません 笑  興奮して取り乱しました 笑
 雪白 < 私とですか…!?
 葛葉 < そっす、
 雪白 <お願いしたいです!
 葛葉 < せめよんのコラボとか来てくれますか?
 雪白 < もちろんですー!
 葛葉 < あ、けどイブは体調不良で来ないですけど大丈夫ですか?
 雪白 < ホントですか!?お大事に、って言っといて下さい…私は大丈夫ですよ!
 葛葉 < 雪白さんって優しいんですね 笑
 雪白 < 優しい…?どこがですか…!?
 葛葉 <笑。 とりあえずお願いします
 葛葉 < 明日の22時ぐらいからやります
 雪白 < 了解です
 『ぇわ、楽しみ…』
 ピーンポーン
 『ン…?配達も出前も頼んでないぞ…? 』
 「ちょ押すなや!」
 「アニキィ!泣」
 「お前らホントに大人か???」
 「そういうもちさんこそ“ロリ”目当てなんやろ~?笑」
 「あの配信見て来ないわけあるか!」
 「この人開き直ったぞ!?」
 がちゃ
 『えーと…どなた…ですかね…?』
 剣持「剣持刀也と申します、
てか声かわいいですねちっちゃくてハグしたいですね」
 甲斐田「甲斐田晴です!
家まで押しかけちゃってごめんね?」
 甲斐田「でも僕鈴白さんのこと大好きで…♡」
 湊「俺は不破湊ー
…鈴白さんスタイルちょーいいね?♡」
 『あんまりジロジロ見ないでください!//』
 『てか帰って!』
 バタン
 なんなんだほんとに…
 ピーンポーン
 また来たのか!?
 『だかr』
 セラフ「あ」
 四季凪「あ」
 『アレ?』
 バタン
 『…?』
 がちゃ
 セラフ「?」
 四季凪「?」
 『?????』
 ばた
 セラフ「ストップー?笑」
 四季凪「なんで何回も閉めるんですか 笑」
 『いや…あれ?』
 『おかえりいただいても?』
 セラフ「無理」
 四季凪「無理ですかね」
 セラフ「連絡先交換したくて」
 四季凪「同じです」
 『アッ、
はぁ…???』
 『どうぞ…?』📲
 セラフ「ありがとねー」
 四季凪「ありがとうございました!今日早速連絡しまーす!」
 『いや、
は…???』
 バタン
 『一旦テレビ見るか…???』
 ガラッ
 なんで窓空いた?は?
 渡会「お!雪白さんやっほー!」
 『わー!やっほー!』
 『じゃないんですよ』
 渡会「会いたかったんだよねー!」
 『ありがとうございます…』
 渡会「なんか疲れてる 笑」
 『まぁはい』
 渡会「これ俺の連絡先!じゃ!」
 『ン!?イヤ待ってくだs』
 …
 『帰った…』
 『…なんか聞こえるぞ』
 「ほーらぁ 笑」
 「ビビってんの?」
 「真顔マ!?」
 「あれ、
ローレンとかなかなじゃん」
 「えっ!まゆゆ!?」
 「黛パイセン マァ!?」
 「あれ、先輩たち 」
 「魁星じゃん」
 「みなさんもこちらに用で…?」
 「そうだね~ 笑」
 「やっほ~」
 「弦月先輩も!?」
 「なんか珍しいメンツだね?笑」
 「っすね~」
 
 ピーンポーン
 『っひ』
 「いるのは分かってるんだよー?」
 「叶さん怖いっす」
 がちゃ
 『…はーい』
 叶「やっほー!」
 ロレ「おいす~!」
 黛「おー、
やっほー」
 魁星「よろしゅう~」
 弦月「こんにちは!」
 『こん…にちは…』
 『…じゃあ』
 ばた
 ロレ「なんで閉めようとしてんの?笑」
 叶「ねぇ、
僕のおねがい、聞いてくれない? 」
 『~っ、
ハイハイなんですか!?』
 叶「連絡先交換したいな…🥺」
 『……わかりましたぁ!します!!』
 『他にも欲しいって人がいたら勝手に渡していいので、
連絡先』
 叶「りょーかい♡
ありがとね~♡」
 ロレ「まっじで部屋着可愛いな…」
 黛「いや生足えろ」
 魁星「!?」
 弦月「そーゆーことは本人の居ないとこで…」
 『うん寝よ寝よ』
 …次の日の朝…
 『は…?日付変わってるまじか』
 『うーん…スタジオ収録だったよね!』
 …着替え…
 『おし、行くべ!』
 …本社…
 『こんにちは…』
 叶「あれ、鈴白さんじゃん 」
 『あの…葛葉さん先輩は…』
 叶「待っ 笑」
 叶「待って今なんて? 笑」
 『葛葉さん先輩、と言いましたが?』
 叶「っははは 笑」
 叶「っひーっ、笑」
 叶「フフフフ 笑」
 『えぇ?』
 叶「ねぇ、僕のことは叶って呼んでよ 」
 叶「僕も鈴ちゃん、って呼ぶから♡」
 『わかりました!叶先輩!』
 叶「だから叶って…笑」
 叶「いいや 笑
叶先輩ね!」
 『はい!私は配信があるのでこれで!』
 「ーーーー。」
 (ここか…?)
 がちゃ
 甲斐田「おートイレはy」
 弦月「ここもっかい見直s」
 『…間違えました…』
 甲斐田「待って!
~~…、鈴ちゃん」
 『!?』
 弦月「!?」
 甲斐田「僕も鈴ちゃんって呼ぶから…、
晴って呼んで…?」
 弦月「え、僕も!」
 弦月「よろしくね!鈴ちゃん!」
 『晴先輩、
藤士郎先輩、よろしくお願いします!』
 甲斐田「ぐっ…//」
 弦月「っはぁ…//」
 『じゃあこれで!』
 「あはは 笑」
 次こそここか!
 がちゃ
 湊「ん?スタッフs」
 黛「?」
 『ッスゥー』
 湊「あ~!“鈴ちゃん”!」
 『!?』
 『…み、湊せんぱい、』
 黛「!?」
 黛「2人そんな仲良いの?」
 『そうですよ?、まゆゆ先輩』
 黛「っは…♡」
 黛「そっか~♡鈴さんは人たらしだもんね?」
 『いえ…じゃあ!』
 ほんとにどこなの…?葛葉せんぱ、
 い……
 葛葉「 」👋
 『ぅあ…』
 ロレ「 」
 葛葉「 」
 ロレ「 」
 葛葉「 」
 『はぁっ、はっ、…すみません、』
 『探したんですが…』
 葛葉「…鈴、顔上げて」
 葛葉「タメ口でいいから」
 『っぁ、はい…//』
 葛葉「くっそ可愛い…♡」
 葛葉「スタジオ行くか」
 …スタジオ…
 『よ、よろしく 』
 葛葉「だから敬語なしで 笑」
 配信開始
 葛葉「音量大丈夫か…」
 葛葉「今日はただよAPEXではアリマセェン」
 葛葉「ゲストどぞー」
 『こんしろー!』
 『にじさんじからデビューしました!雪白鈴です!』
 葛葉「鈴とやってくー」
 <鈴呼び!?
 『私たち仲良いんですよねー?』
 「「「「「「「「「「「「ねー」」」」」」」」」」」」
 葛葉「!?… 」
 『!?』
 叶「なんで呼んでくれないかなー…?♡」
 ロレ「俺らの仲じゃん♡
鈴♡」
 湊「そーやで?♡
あは、♡ 怖がってる?♡」
黛「え?逃げようとしてる?♡逃げられないよ、?♡」
弦月「来ちゃった♡」
甲斐田「可愛いなぁ…♡」
剣持「スタジオ周辺の人払いしてきたよ~♡」
 魁星「信用しすぎじゃない?♡」
 四季凪「ほんっと、騙されるなんて可愛いですね?♡」
 セラフ「逃げても無駄。♡」
 葛葉「俺らから逃げる悪い子には…♡」
 「分からせないと行けないね?♡」
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ヤンデレ製造機tskr…