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srhb
ご本人様とは関係ありません。
「きゃん!」
「ぁえ~~~」
「んふふっ、お前ら可愛いなぁ。食っちまうぞ。」
ただいま、横で可愛いと可愛いと可愛いが何かをしています。
俺、セラフ・ダズルガーデンはそれを眺め癒されていた。
可愛いものが集まればめっちゃ可愛い癒しなのだ。
むらさきのことあかいこに囲まれ、雲雀がきゃらきゃらと笑っている。
キューアグは抑えていただきたいが、甘噛みしているだけだから大丈夫だろう。
てか、むらさきのこも真似してるじゃん。
可愛い。
いや、まじでかわいい。
放置されてることに嫉妬とかしないのか聞かれそうだが、雲雀が可愛ければ万事解決。
てか相手よくわからん男じゃないし。
変な女でもないし。
わんにゃんとじゃれてるだけじゃん。
「きゃぅ‼」
「っわ、」
むらさきのこが俺の胸に飛び込んできた。
「きゃん‼きゃぅ!」
「どうしたの?」
「きゃん‼‼」
にぱっと雲雀に似た笑顔を見せ、俺の上で丸まった。
え、もしかしておねむ?
「あぇ~~んぁ~~」
あかいこはあかいこで雲雀に撫でられてご満悦のようだ。
それはちょっとずるい。
「あかいこもおねむか~?」
「んなぁ~~」
「まだ起きとるかぁ。」
「ん~~」
すりすりと雲雀にマーキングしてる。
あかいこは俺にちょっと似てるからなぁ。
ずるい。
「きゅぅ~~」
「あ、ごめん。」
身体を動かしたら、むらさきのこからご不満の声が上がる。
優しく抱きかかえると、小さく寝息が聞こえた。
寝ちゃった…。
「むらさきのこ、気持ちよさそうやな。」
「ね。さっきまではしゃいでたのに…。」
「体力の配分が苦手なんやろな~。」
雲雀も結構人(?)のこと言えないのでは?と思ったが黙っておく。
雲雀はあかいこを抱きかかえ、子守唄を歌っていた。
猫がそれで寝るのか疑問に感じたが、だんだんと瞳が閉じてゆく。
「んふ、おやすみ。」
すぅ、と寝息を立てて、あかいこも寝てしまう。
「雲雀すごいね。」
「そうか?」
二匹をペット用のお布団に寝かせ、ソファーに座る。
「ほら、せらお。おいで?」
「え?」
「さっきあかいこに嫉妬しとったやろ?」
バレてら。
いつになっても雲雀にかなう気がしない。
身長は大して変わらないけれど、体格が幾分か細い雲雀を抱きしめる。
本当に、俺が力入れたら折れちゃいそう。
雲雀がくふくふと笑って俺の頭を撫でた。
「セラおは俺のこと大事にしてくれとるんな。」
「当たり前でしょ?大切な恋人だもん。」
「ありがとな。」
ちゅ、と頬に口付けられる。
優しいキス。
「…俺、なんか雲雀に勝てる気がしない。」
「そうか?セラおの方が強いやろ?」
「単純な強さじゃなくて、なんて言ったらいいんだろう。包容力とか?」
「まぁ、俺はセラおより年上やからね。負ける気はせんよ。」
「なんか悔しい。」
「でも夜はさ、セラおの方が強いやん。」
雲雀がいたずらっぽく笑った。
「最近できとらんかったし、二匹も寝とるから今日せん?」
可愛い可愛い雲雀からのお誘い。
慣れないくせに、耳を真っ赤にしながら俺を誘う雲雀。
それに乗らないはずがないでしょ?
「もちろん。」
どうも、サトウです。
にじフェスを楽しんでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
俺は惨敗しました。
いいんだ、金欠だから…。
強がって耐えてます。
ヤンデレ書きたいと思いつつ、甘々も書きたい今日この頃。
あえての違うジャンル書くか??
本番までしっかり描きたいが最近書けてない…。
まぁ、そんなこんなです。
では、次回のお話で~~