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たつじゃぱ

第1話 - 第1話

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2024年07月23日

#たつじゃぱ

夜八ゐ

…帰るのが遅くなったなぁ、、、あいつのせいだ…今でも中が気持ち悪い、、、早く帰って彼に癒してもらいたい。もう大丈夫やでって言ってもらいたい、、、なのに、脚におもりが付いているかのように、一歩一歩が重たい…

家に灯りがついてる…まだ、起きてくれてたのかな…こんな汚い体で会いたくないなぁ…

家についてしまった…早く会いたいのに、会いたくない。玄関の戸に手をかざして、早く開けたい…

ｶﾞﾁｬ

ッ！彼だ…

たっっん　こんな、夜遅くまで何処行ってたん？

その優しい声に安心して、自然と涙が出てきた…

たっっん　うぉ、大丈夫か？ｷﾞｭ

こんな汚いのに、ハグまでしてくれる。

たっっん　黙ってても分からんで…何があったか言ってくれるか？

じゃぱぱ　っ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ知らない人に無理矢理、犯されてっ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛそれでぇ…っﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺の彼女がいつまで経っても帰ってこない…連絡もつかない…不安やった…今日は18:00には終わると言っていたのに、もう5時間も帰ってきていない。俺らの家は彼女の会社から電車で一駅のったぐらいで、家も駅から5分ぐらいの距離だ。電車が、遅延していてもこんな時間にはならない。不安で探しに行こうと玄関を開けたとき、彼女が乱れた服で帰ってきたんや。彼女に遅くなった理由を聞くと、安心したかのように泣き始めた…

たっっん　そうか…嫌やったな…もう大丈夫やで

じゃぱぱ　うんっ…

たっっん　一緒にお風呂はいろか、

じゃぱぱ　うん…

お風呂にて…

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

たっっん　大丈夫か？

じゃぱぱ　っふぅ…うんっ…

俺は彼女からされたことを、聞いた。彼女は抵抗はしたものの抗えずヤられたらしい。それに中出しもされたらしい。だからいま、そいつの✗子を彼女の中から取り出している。

じゃぱぱ　ありがとう、

たっっん　ええんや。ﾆｺ

じゃぱぱ　…して