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6 - 第6話 ご飯

♥

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2023年11月12日

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DV、監禁、拘束

※kihrがひたすら可哀想

※ngki、gntj→攻め(?)

※これ以降は名前を伏せません

※このストーリー、最後後味めっちゃ悪いです


なんでも許せる方のみお願いします🙏

苦手な人は自衛お願いします🙏











【第6話 ご飯】(甲斐田side)


甲斐田「………」


藤士郎が部屋を出てから、僕は重力に一切逆らうことなく、死んだ魚のように横になっていた


甲斐田「(……お腹空いた……)」



僕の知ってる2人はもう、居なくなってしまった


甲斐田「っ……泣」


甲斐田「いや…まだ……」


あんなことをされても尚、2人を信じたい気持ちがあった


なにか、理由があるのかもしれない


そう、信じたかった


甲斐田「(お願い…)」


甲斐田「(夢なら早く覚めて…)」




夜が明けて、天井付近にある小さな窓からは強い日差しが差し込んでいた


甲斐田「(……朝…)」


長尾「おはよ」

甲斐田「っ!?…」


昨日の記憶が蘇る


自然と鼓動が激しくなる


甲斐田「はぁっ…は……っ!!」


息が苦しい……


長尾「喉、乾いただろ」


甲斐田「え…」

長尾「ほい、水」


景がしゃがんでコップの水を見せてきた


甲斐田「あ……ありがと…」


手が使えない僕に、景はコップを僕の口に当てて傾けて飲ませた


甲斐田「んぐっ…っぐ…」


甲斐田「っぷはぁ……」


長尾「いい飲みっぷり笑」

甲斐田「…はは」


あれ……鼓動が落ち着いて…



甲斐田「っぐっ!!!?」


脇腹に刺し込まれたような痛みが走る


甲斐田「っが…っ!!あ゛…っ!!」

甲斐田「いだ……い゛……」


長尾「……♪」


景が立ち上がって、僕のことを満足気に見下ろしていた


長尾「昨日はちょっとで終わっちゃったからな〜、待ち遠しかったぜ〜、」


長尾「今日もよろしく、ハル♪」



甲斐田「はぁっ…!!…」




甲斐田「っぐ…っ、!ッあ゛っ…!!?」


耐えろ……耐えろ……


甲斐田「っう゛…っ!!」


長尾「はぁ……そろそろか……」


長尾「またな、ハル」


甲斐田「っ………」


終わった……

次は弦月が……


弦月が来れば、治してくれるはず…!


長尾「あ、そうだ」

長尾「メシ、まだだったよな」


甲斐田「え……」


長尾「ちょっとまってて」



長尾は一旦部屋を出たあと、料理を持って戻ってきた



長尾「はい、どーぞ」

甲斐田「……」


お腹は空いていた

けど、とても食べる気にはならなかった


長尾「……ハル、食べて?」


甲斐田「は……っ……」

甲斐田「食べ…………ない………」


もう、こいつを信用出来ない…

絶対何か入ってるに決まってる……


長尾「……」


甲斐田「ッガっ!!!!は……」


僕の腹に蹴りが入った


甲斐田「ゲホッ……ゲホッ……!」


長尾「今日は食べるまで俺の番だから」


甲斐田「そ……んな……」



(長尾side)


甲斐田「っ、……うぅ゛……泣」


ハルが涙目で俺の飯を食ってる


可愛いな……


長尾「(そろそろかな…)」


甲斐田「っ!…」


甲斐田「ほ……ら……やっ………ぱり…」


甲斐田「なんか……はいっ……て……」


甲斐田「……」


ハルは倒れるように眠った


長尾「よし……」


長尾「とーじろー、いいぞ〜」

弦月「はーい」


弦月「あーあ、可哀想に、こんなに怪我させちゃって」

長尾「お前だって、ハルが蹴られてんの何回も見直してたくせに」

弦月「あ、バレてた?w」

長尾「バレバレw」


弦月「僕の知らない晴くんがいるってだけで、耐えられないからね…」


長尾「…俺も」

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