ルチ桐書くよー
これリクエストとかじゃないけど書きたかったやつ!
てかアイコン決まらん、誰かアイコンくれ
これまじ暇がから書いてるだけだから適当
だしめっちゃ短い
注意_____
r18
2p
下品
『はぁーあ暇〜!』
ルチアーノが気怠げに座りながら自分専用
のナイフを眺めていた
その日ルチアーノは特に仕事や予定はない完全に手が空いている状態だ
『こーいう時に限って爺さん居ないし、くっそ』
ルチアーノがどんどん機嫌が悪くなっていく最中にそこを通りがかったオリバーがルチアーノに声を掛ける
『お前何してんのー?♡』
『ちっ、何?』
『ていうか丁度良いかも』
そう言いながらルチアーノがオリバーに近づく
『それ貸して』
オリバーが持っている包丁(カッターでも良い)
を指差す
『何で?まぁいいや』
『すぐ返せよ?』
オリバーが包丁をルチアーノに手渡す
『お゛らっ!』
包丁を奪うように取り遠くへ投げ捨てる
『あ゛〜案外スッキリする』
『は?何すんだよ』
怒り気味にルチアーノに言う
『は?なに?キレてんの?』
オリバーの事を睨む
『当たり前だろ?』
ルチアーノがオリバーの胸倉を掴む
その時に忍ばせていたナイフでオリバーを刺した
『う゛ッは゛ぁ?』
『は?何その目?イラつくー、』
そう良い残しルチアーノは歩いてどこかへ行ってしまった
『桐の居場所教えてやらないから、!』
『あ゛〜!もー何なの?意味わかんないんだけど!!』
小石を蹴りながら歩いていると見覚えのある黒い髪が見える
『あっ、桐だ!!!』
俺やっぱ俺は運がいいな!などと考えながら桐がいる方向へ足を動かす
『やっほ爺さん!何してんの?』
そう言いながら力強く桐の肩を掴んだ
『っ!?ちっ、貴様、その手を退けろ』
『俺今イライラしてるからさ、ストレス発散させてよ』
『またか、これで何度目だと思っている!』
『それに、今日は予定がある』
『まぁまぁそんな硬いこと言わないでよ?』
『一発かますだけだし、な?♡』
『ちっ、直ぐに終わらせろ』
どちゅっずぢゅずぢゅ
『ん゛ほぉ゛っ❤︎❤︎❤︎』
『やっぱイラついてる時はこれに限るなぁ♡』
『お゛らっ受け止めろッ!』
ばぢゅんっ
『ん゛ひぃッ❤︎❤︎❤︎』
『お前の汚ない顔見てるとスッキリすんだ♡』
ずちゅずちゅずぢゅっ
『ひゃ゛っあ゛❤︎❤︎お゛ッおぉ、!❤︎❤︎』
『お前もよく飽きずに付き合ってくれるよね♡』
『もしかして俺のが好きになっちゃった?♡』
ずぽっずぽっ♡
『ん゛ぅ゛うッ!❤︎❤︎❤︎ん゛っん゛!❤︎❤︎』
『あー、なんかもうスッキリした』
『じゃ、俺もう大丈夫だから帰るね』
『は゛ぁッ!?❤︎』
『ふざけるな!ここまでしたのだから最後まで責任を持て!❤︎』
『あーうるさ、帰るから』
おまけ
『ふ゛ッ❤︎❤︎んっ❤︎あ❤︎゛』
しゅこしゅこ♡
『るちぁー、のッ❤︎❤︎』
ぬちっぬちっ
『あ゛ッ❤︎❤︎❤︎出るッ❤︎』びゅっっ
ただの妄想、こう言うの好き😊だって
えどくない?
攻めが受けとしてる途中に帰って受けが1人
で45ってるの
終わります、眠いてかリクエストくれ
コメント
8件
性奴隷的なそういった感じの関係大大大好こ過ぎてまた髪の毛禿げる…🥵 通りすがりで刺されたオリバーちゃんカワイソス
うぐぅぅううう!!そーいう関係でしたか!!新しい扉解放されました!!🤓ギャ