テラーノベル
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今回もモブがめっちゃペラペラ喋ります(*^^*)一瞬過激になるかも?
本編スタート!
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「……どういうこと?」
震える声が零れる。
頭が追いつかない。
「ん?」
男たちは顔を見合せたあと、吹き出した。
「ははっ、何だよ」
「やっぱ知らなかった感じか笑」
「……何を」
嫌な予感がする。
男はニヤニヤしながら中也に視線を向ける。
「さすが天下のポートマフィア五大幹部様、隠し事が上手いことで笑」
「……っ」
中也の顔が酷く歪む。
「しかも恋人が一般人とか、マジで笑えるよな」
男たちの笑い声が響く。
「……え?」
彼女は驚きを隠せなかった。
中也さんがあのポートマフィア?
しかも五大幹部の1人?
理解が追いつかない。
だって中也さんはいつも優しくて、かっこよくて、そんな素振り一度も見たことがなくて……
「でもまぁ気持ちは分かるなー」
男の1人が彼女の腕を強引に掴む。
「こんだけ美人だとそばに置きたくなるよなー笑」
「……っ!手前ぇ」
中也が反射で動こうとする。
その時、
「おーっと。動くのはおすすめしないよ〜」
男がナイフを取り出す。
「お前がそこから1歩でも動くと、この子が怪我しちゃうだろ?笑」
彼女の首元に冷たい鉄がひたりと当たる。
「……っ」
中也は動けなかった。
目の前に大事なものがあるのに、動くこともできない。
中也は鋭く睨みつけることしかできない。
「……へぇ」
男が勝ち誇ったように笑う。
「そんなに大事なんだなぁ」
「……」
中也は何も言わない。
けれど、その視線だけは男たちから一切外れなかった。
「……お前ら」
低い声が木霊する。
「調子に乗るのも大概にしとけよ」
静かな声。
なのに、さっきまで笑っていた男たちの顔が少しだけ強張った。
#文豪ストレイドッグス
#オリキャラ注意
透花
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コメント
3件
おおっ、第10話読んだわ!中也さんの正体がバレるタイミングめっちゃ緊張感あってヤバかった…。普段優しいのに、あの「調子乗るな」の低い声、めっちゃ強そうで震えたわ。敵のニヤニヤ笑顔もムカつくけど、逆に中也がどれだけヤバい存在か分からせてくれそうで続きが気になる…!