うぉ、2000…
わけて1000本ずつ飲ませます
ぐちぺんでかきまーーすん
ぺ「」
ぐ『』
「ん゛、ー」
「んぁ、、って、ここ…..どこ?」
目が覚めると真っ白で何も無い空間に閉じ込められていた
隣には彼氏のぐちつぼもいるし、、
とりあえず彼を起こそう、と思い彼の体をゆさゆさと揺らした
「おきてーー、ぐちーつーーー」
『、、ぁ゛ー?』
『な゛んすかぺんさーん、ってここ何処っすか』
「それが僕にもわかんなくて、、」
『ふーん、、』
彼が目覚めて2人で部屋をうろうろしていると、
彼が『これ出口じゃないっすか?』と白い出口のようなものを指さした
「ほんとだ..でもこれどうやって出るの…ドアも開かないし」
『…』
「?どーしたね?ぐちーつ..ってなにこれ…..」
紙に書いてあった文を読み上げると机に置いてある媚薬を使え、と言うものだった
「?媚薬?そんなもんどこに…..」
『…ここっすね』
そこには沢山の小さい瓶に入っているピンク色の液体だった
中身はとろとろしておりなんだか怪しいものにも見えてきた
そんな中1本の瓶を眺めているとぐちーつが話しかけてきた
『ぺんさん…..媚薬の数わかります….?』
「ん、?何本なの?」
『1人1000本っすよ……』
「??え??」
「せ、せんほ、ん?」
『はい』
「ま、まあかなり小さいし大丈夫、、だよ多分…」
『ほんとに大丈夫すか?手伝いましょうか?』
「いや!大丈夫!!」
僕は弱い所をぐちーつに見せたくなくて媚薬を一気飲みしてしまった
「?!あ゛っま!!?」
「このくらいだったら、、まあ、、」
『おれも飲むかー』
とぐちーつも1本1本瓶の中の媚薬を飲み始めた
ピンクだからかもだけどぐちーつが媚薬を飲んでいる姿は少し色っぽく見えた
「ん、、はぁ、////」
僕は700本目から少し違和感を持ち始めて体がむずむずしたり熱くなったり、、などの違和感でクラクラしてきた
『、、大丈夫っすか』
ぐちーつもキツそうでぐちーつは僕より飲むのが早く900本目ぐらいまで飲んでいそうだった
瓶はかなり小さく大丈夫だろ!と調子のっていたのが今でも後悔している
『ぺんさん、?大丈夫っすか…』
「ひゃッ!!?!♡♡」
彼は優しい言葉をかけてくれ肩を持ってくれたが媚薬の効果で変な声が出てしまった
ぐちつぼ視点
ぺんさんを今にでも犯したい
ぐちゃぐちゃにしたい
紙には媚薬を使用しろと書いてあった
ん、?という事は飲まなくても別の方法でなくならせれば…..
『!!いいこと思いついた…..♡♡』
「、??んぅ、?」
『ぺんさん一旦ベッド行きましょ♡♡』
「はへ、?♡わかったぁ、、////」
今のぺんさんはとろとろで俺がぺんさんを抱っこして最初寝ていたベッドへと向かった
『じゃあぺんさん服脱ぎましょ♡』
「?、んぅ、?わかったぁ、//」
ぺんさんは媚薬のせいで服が擦れて少し喘いでいた
今ぺんさんをぐちゃぐちゃにしてもいいけどやりたいことがあるから….ね?♡
「んぁ、ぬいだよぉ、?♡♡」
俺はついさっき机から持ってきた媚薬をぺんさんの体に垂らし、媚薬を塗り始めた
「!?、ひぁッ、ぐちーつ、なにしてッ♡♡///」
『かーわい、、ちょっと耐えて下さいね♡』
俺はぺんさんの体全体に媚薬を塗り小さな媚薬は軽く60本は使い切った様だった
「あぅ゛ッ、、♡♡きづぃ゛ッ♡♡ぐちッつ゛きもちよ゛くしてッ♡♡♡」
『めちゃくちゃえろいっすね、、もうぐちょぐちょだ、、』
彼は「はやく♡♡」と言わんばかりに俺の腰に足を巻き付けてきた
『すぐ気持ちよくなるっすよ♡♡』
「ああぁっ♡…っ!な、なん゛でぇっ!♡きもち、い゛っ…からぁ!!!♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あ゛ぅ♡♡♡」
媚薬の効果のせいか彼のナカを突く度にイきアヘ顔をしてガクガクと震えていた
そんな彼を見てるとまたガチガチになったから彼を強制的に起こすことにした
『ぺんさーん起きてくださいッ!!♡♡』
「っ お゛゛っ!?!、♡♡♡♡゛い゛ったがッらぁ♡♡ぃッて゛る゛!!!ぃ゛って゛るからぁッ!!♡あ!はな゛しっ゛♡♡、ひぎゅッ♡♡゛!」
『、、♡♡』
彼はずっとイっておりこっちからみたらいい眺めでしかなかった
「ひゅッ♡♡♡♡!??ゔぉ゛ッ♡♡!!お゛へッ♡♡あ”♡うぁ”ッ♡♡!♡や、!む゛りッ♡♡むりらから゛ぁ゛!!!!♡♡」
『あーあ、ぺんさんもう女の子っすね♡♡ 』
「あ゛へ、ッ♡♡おりぇ゛おんなのこぉ?♡♡ッ♡♡」
『そうっすよ♡♡』
「えへ゛ぇ♡ぐちー、つのおんなのこ、ッ♡♡」
『、、まだいけますよね♡♡♡♡』
「あゔッ!!!?もうむッり゛ぃ♡♡ちょッ、、、♡♡」
このあとドアは開いたみたい
やっぱぐちぺんむずーー!!
今度しょたおにかこうかな
コメント
2件
天才か、、???