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─あれから数週間後─














とある1人の男性bn…? が615号室に佇んでいた







「久しぶりだ、…」















今日は、もともとqnくんが居た部屋の















荷物整理をしにきた















qnくんのご両親が来るのを待っていたが、















幾ら待っても来そうに無かったので















最期を見た俺に片付けを頼まれたのだ















「なんでqnくんのご両親は来なかったんだ…?」















そんな疑問を零しながらも片付けを進める















すると…、















「これは…、?」








画像







「日記…?」







そこには、友達からのメッセージが







書かれているであろう







1冊の日記があった







本当は読んでは行けないのだろうけれど







俺は興味が湧いてしまい







1ページ目を送った____。








余命7日の一番星

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