─あれから数週間後─
─とある1人の男性 が615号室に佇んでいた ─
「久しぶりだ、…」
今日は、もともとqnくんが居た部屋の
荷物整理をしにきた
qnくんのご両親が来るのを待っていたが、
幾ら待っても来そうに無かったので
最期を見た俺に片付けを頼まれたのだ
「なんでqnくんのご両親は来なかったんだ…?」
そんな疑問を零しながらも片付けを進める
すると…、
「これは…、?」
「日記…?」
そこには、友達からのメッセージが
書かれているであろう
1冊の日記があった
本当は読んでは行けないのだろうけれど
俺は興味が湧いてしまい
1ページ目を送った____。
コメント
6件
続きだ!!!! Happyend!嬉しいことがあったのかな..続き楽しみに待ってます✨️
すっっっっっっっっっごく気になる(((