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うん。没になりそう

それではどうぞー








いやだ。嫌なことばかり。






千切「あ、玲王たちじゃん」

潔「玲王?誰」

蜂楽「職員室どこかなーって探してたら教えてくれた人♪」

潔「ってことは転校生では、、、」

玲王「ないな。かなしーぞー。入学して一年以上は経つのに覚えてくれてないなんて。俺は違うクラスでも知ってるぞ」

何をだよ。いじめられてることは知らないくせに

潔「ご、、ごめん」ニコッ

凪「きもい、、、」

蜂楽&千切「!?」

玲王「おまっ、、凪!?」

潔「ごめっ、、なさい、」

え?なんでキモがられたんだ?こいつも俺をいじめんのか?

凪「違う。作り笑顔がきもいってこと」

潔「え、、なんで、、?なんで作り笑顔だって」

凪「絶対潔は本当の笑顔の方が可愛いのに、、((ボソッ」

潔「なんか言ったか?」(鈍感)

蜂楽「潔鈍感ーw」聞こえてた人その1

千切「あほー」聞こえてた人その2

玲王「www」聞こえてた人その3

潔「なんでそんなこと言うんだ!?、、まあとにかく昼ごはん食いに行くぞ!」

蜂楽「あいあいさー!」

千切「りょーかい」


蜂楽「じゃーね♪玲王、凪。2人もけつのこと好きって思ってるかもだけどけつは俺のだから♪

         じゃーね〜〜〜」

潔「蜂楽?早く行くぞ?」

蜂楽「ほーい」

千切「、、、、」

千切(残念だが潔は俺のだ、)

凪「玲王。俺、あいつが欲しい。」

玲王「奇遇だな、俺もだ。だがいくらお前でもあいつはやらんぞ!」

凪「うん。ってことで、、」

玲王&凪『潔!一緒に食べよ!』

潔「お、、おう?」






ー屋上にてー

???「これはこれは悲しい凡がおるぞ」

潔「ビクッ」

???「せやな〜。ビビってるけど僕らは頭おかしいあいつらとはちゃうで」

潔「!?」





最後誰だったんだ〜

関西弁得意!(関西人じゃないけど関西弁が入ってるから)

next→♡300

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