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—翌日—
「ねぇ来たよㅋㅋ」
「性格悪グループでしょ?ㅋㅋ」
イソ「やばいかもねㅋㅋ」
ソラ「かなりねㅋㅋ」
セヨン「彼氏作んの諦めよㅋㅋ」
ロア「終わったねㅋㅋ」
リア「あのクズ男……」
サラン「地獄に落とした方が良かったかもㅋㅋ」
ハルト「あの、大丈夫ですか?」
ソラ「はいㅋㅋ」
ハルト「あの、シナって子が広めたらしくて」
リア「は、シナが!?」
ハルト「はい…💦ごめんなさい!」
セヨン「大丈夫です。1年なんで私達で貶めます。」
イソ「決してアイドルさんのせいでは無いので」
ハルト「ありがとうございます(_ _)」
サラン「では、」
—1年の階—
「ねぇあの先輩さ、」
リア「うちらが何?」
「いえ、何も!」
セヨン「じゃあさ、シナって言う奴の場所教えて?」
「?はい!」
「シナ〜」
シナ「何ってオンニじゃん^^」
サラン「お前にオンニと呼ばれる筋合いはない」
シナ「やっぱりㅋㅋ怒ってるㅋㅋ」
ロア「頭がイッてる」
シナ「どうせ、ハルトくんに教えて貰ったんでしょ?」
ソラ「そうだけど?何?」
シナ「私の方がハルトくん推し長いのになんで、
あんた達みたいな性格悪女に味方したのかわかんないの!」
イソ「それをうちらに言っても……」
サラン「何とか言ったら?」
ハルト「好きでアイドルになったから。」
リア「だってよ。恐怖な思いをする為になったんじゃないって事だよ。」
ロア「アイドルとファンなんて一定の距離感があるに決まってるし同じ学校ってだけで感謝だよ。」
セヨン「うちらに付いたのはただ助けただけ」
イソ「アイドルを知らなすぎただけ。」
シナ「先輩。ごめんなさい」
『これから周りの目気にせず愚痴言えるから
むしろ感謝だわ(?)』