irxs . nmmn 注意
BL 要素 有
R 18
青 × 赫
「 おち❤︎ぽかしてください 」
赫「え、…いいんですか、?」
青「おう、今日はお休みか?学校。」
赫「は、っはいっ..!」
青「..そう、笑」
青「ここ座って、話そうや。」
青「で、聞きたいんやけどさ、なんで俺なん?」
「俺は君の左隣の部屋に住んでるやん?右隣も住んでるはずやけど、そっちにはいかへんの?」
赫「えっと、俺…っ青さんに、なんかっ、」
「運命…みたいな、?感じちゃって.. 笑」
「ビビビーッときたんですよ、頭の中にっ、この人だっ、…て、?」
青「意味わからんのやけど..、俺のこと好きなん?」
赫「はいっ、一目惚れっ、てやつです…笑❤︎」
青「あぁそう…てかさぁ、笑」
「初っ端ち❤︎ぽかせ、て意味わからんて、..笑」
「ずっと断わってきたんに、よー諦めんかったな。」
赫「はい、っどうしても、あの..、ヤリたかったので…」
青「おもろー笑」
「あ、名前…赫、やったっけ?」
赫「ぉおー、..覚えてくれてたんですか..っ!」
青「そりゃな、笑」
「君みたいな子、覚えん方がおかしいわ。」
「てか、赫がこのアパート来たとき挨拶きたやん?」
赫「そっか、..そっかぁ…❤︎」
青「お前ド変態よな。」
赫「失礼ですよ..笑」
「まあ、青さんなら何言われても嬉しいです..っ❤︎」
青「やば、笑」
「…てかさぁ、」
「俺のち❤︎ぽ、かりにきたんやろ?」
「はよヤろうや、❤︎」
いつまでも話を続けるのはつまらない。
ここらで空気を変えよう。
青「..なに、脱がせてほしいん?笑」
赫「…脱がせてくれるんですか?❤︎」
青「..ええよ、❤︎」
赫「..ふぅ、っ..❤︎」
俺が準備をしている間に
くくっていたポンパドールの前髪をほどいていた。
目に若干かかる位の長さ。
青「..えっろ、❤︎笑」
赫「..はずかし、笑」
「まだですか..?❤︎」
青「..準備できた、ヤろーか、❤︎」
赫「はい…っ❤︎」
ぐちゅ、ぐちゅっ❤︎
赫「ん゙、ひ..ッ❤︎゙❤︎❤︎」
「ぃ゙ふさんっ..❤︎青さんの手で..っ俺のお❤︎んこっぐちぐちされてる…ッ❤︎゙❤︎」
青「興奮するー?笑❤︎」
「感度たかいねー、尻なのに、笑」
赫「ん゙っ、❤︎❤︎゙」
「い゙っ、ぃふさんとするために、ほぐしておいたんですよ..ッ?❤︎笑」
青「そりゃありがとなぁ、..はよち❤︎ぽほしい?❤︎」
赫「今すぐにでも…❤︎」
青「ええやん、もう挿れようか。❤︎」
<❤︎>
ばちゅっばちゅっ❤︎ぱちゅっ❤︎❤︎
赫「お゙ッぉ゙ほッ゙ッ❤︎゙❤︎❤︎゙ゃばぃ゙っ❤︎い゙ぁ゙あっッ゙?❤︎❤︎゙❤︎❤︎゙゙」
「い゙っぃ゙いッ゙ッ!?❤︎゙❤︎ッ〜゙ぉ゙ひッ゙いぃ゙ッッ゙❤︎❤︎゙゙❤︎ぃ゙ぐッィ゙ぐッっ゙❤︎ぉ゙〜ッ❤︎❤︎゙」
青「汚ったない声やなぁ、生ち❤︎ぽは初めて?❤︎」
「あと俺最初やからって優しくせんからな、」
赫「はッ゙ぁぐッっ゙❤︎❤︎゙❤︎はじめてっ゙ぇ゙すッ゙❤︎゙❤︎ッ゙〜ぁ゙っ❤︎゙❤︎❤︎」
青「可愛い〜、❤︎」
「次は立ちバックやらん?❤︎」
赫「ひゅッ゙ふぅ゙っ❤︎゙❤︎❤︎ぃ、ですけどっ、❤︎ちょっと休憩してもいいですかっ、..゙っ❤︎」
青「だめ、今から。」
「無理なん?笑」
「自分からヤリたい〜、て言うたんに?」
赫「それは..ッ、わかりました..っ」
青「♪..はい立ってー笑」
ぐりゅっ❤︎ぐちゅっ❤︎❤︎
赫「ぉ゙..〜ッッ゙゙❤︎゙❤︎❤︎ぁ、お゙ォッ゙❤︎゙❤︎」
壁に手ついて、下向いてガクガク震えて。
ほんと雑魚で可愛い。
青「大丈夫そう?笑」
「ギブアップなら言うてな?❤︎」
赫「ばかにしてますか..っ?❤︎゙ふー゙っ❤︎゙ッだいじょうぶです..っよ、゙よゆーっ❤︎❤︎゙」
意地張ってんのがガキやなーって、笑。
そんなところも興奮する、❤︎
青「..そう、笑」
「じゃあ、もうちょい激しめにいこか?❤︎」
赫「ぇ、え..?」
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