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547
1
つき
40
ratt(らつ)@低浮遊
961
玄関のドアが開く。
rm「ただいまー……」
いつもなら、すぐにfuが迎えに来る。
『おかえり、rm』
そう言って笑いながら抱きしめてくれるのが、rmにとって当たり前だった。
けれど今日は――
fu「……」
rm「……あれ?」
fuはrmを一瞬見ただけで、何も言わない。
rm「……ただいま」
もう一度。
それでも返事はない。
rm「……なにそれ」
胸の奥が、きゅっと締まる。
rm「……別に、いいけど」
平気なふりをして、fuの横を通り過ぎる。
本当は、いつものように「お疲れさま」って言ってほしかった。
抱きしめてほしかった。
でも、そんなこと言えるわけがない。
夕食中も、fuはずっと静かだった。
rm「……これ、食べる?」
fu「……」
rm「……そ」
rmは自分の皿に取り分ける。
それから、ちらっとfuを見る。
rm「……今日、どうしたの?」
返事はない。
rm「……俺、なんかした?」
fu「……」
rm「……そっか」
笑ってみせるけれど、目は少し寂しそうだった。
――fu視点。
本当は、今すぐrmを抱きしめたかった。
帰ってきた瞬間の「ただいま」だって、何度でも聞きたい。
でも今日は、ちょっとしたドッキリ。
rmがどれだけ自分を求めてくれるのか、見てみたかった。
……だけど。
rm「……別に、いいけど」
そう言って笑った顔が、思ったより寂しそうで。
もうやめようかと思った。
それでも、もう少しだけ。
夜。
ベッドに入っても、rmはなかなか眠れなかった。
隣にいるfuは、何も言わない。
rm「……fu」
返事はない。
rm「……ねえ」
また、返事はない。
rm「……」
しばらく迷ったあと、rmはそっとfuの後ろに回る。
そして、背中から腕を回した。
ぎゅっ。
fu「…?!」
fuの背中に頬をつける。
rm「……ねえ、fu」
rm「……俺のこと、嫌いになった?」
声が小さく震える。
rm「……なんで、ずっと無視するの」
rm「……俺、今日ずっと寂しかった」
fu)やば!さすがに謝ろ、
腕に力を込める。
その瞬間
目に溜まっていた涙が、ぽろっと一粒落ちる。
fu「……rmッ、」
rm「……っ」
fu「ごめん」
rm「……え?」
fuはもう耐えられなかった。
fu「もういい。ごめん、ドッキリだった」
rm「…………」
rmの目から、また涙が落ちる。
rm「……ばか……」
fu「ごめん」
rm「……ほんとに、寂しかった……」
fu「うん。ごめん」
rm「もう、いいよ泣」
fu「許してくれるの?」
rm「次やったら許さないから 」
fu「うん!」
......................
なんかめっちゃ久しぶりだから…うん下手ჱ̒˶ー̀֊ー́ )
fuさんの心境少なすぎやろ!!
でも練習なんでね、はい多めに見てね!
(。・ω・)ノ゙
コメント
3件
読了したわ。rmが「別に、いいけど」って平気なふりしてるところがもう…切なすぎる。あとで背中からぎゅーってするシーン、めっちゃ刺さった。「俺のこと、嫌いになった?」って震える声が胸にくる。ドッキリだったって分かってホッとしたけど、寂しさを素直に言える関係って良いな。久しぶりって言ってたけど全然下手じゃないよ!また次話待ってる🔥