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『私を見て』番外編  開始!












八木side


今日は初めて4人で夢の国に行ったあと、今俺たちは旅館に宿泊している



隣には俺の大好きな雅がいる



しかも、、浴衣姿だし、



こんなの襲わない男って居るのか、?



今は雅がお風呂に入りたいっていってるし、2人で仲良くお風呂に入るしかない



うわ、、俺の理性頼むから持ってくれ、!



「わぁー!!お風呂広いね」


八木

「うん、、そう、だね、」


「いちろー?なんかテンション低い?2人でお風呂、、嫌だった??」


んっ、!!!!そんな目で見ないでくれっ、!まじ理性吹っ飛びそう、、いつでも襲えるぞ


八木

「いやいやいや!?楽しいよ!うん!すっごく嬉しいよ?」


「ん、そうなの、?なら、いっか!」


あぁ、、早くお風呂上がりてぇ、、



上がったら絶対にヤる、、!



「んー!もうあついよぉ、、、でよぉー!」


八木

「わかった、雅転ぶなよ?」


「だいじょーぶ!心配してくれてありがとぉー!」



おいおいおい?こんな可愛いなんて聞いてないんだが、、さっさと服着よう、うん


「んー!暑いねぇ、、下着の上から着ればいっか」


え、?なんて言った今、、?こんなんいつでも襲っていいですよって合図なのか、おい


「一郎?少し夜風あたろー!タバコも吸いたい!」


八木

「ん、いいよ、ほらおいで」


「えへっ、一郎好きだよぉー!」


八木

「俺もだよ、雅」


恥ずかしそうに頬を赤らめる雅がとてつもなく可愛かった、今にも襲いそうな程に


「少しお腹空いちゃった、、コンビニ行こ?」


八木

「うん、大丈夫だよ、行こっか」


俺らは旅館の近くにあるコンビニへと歩き出した



そしてコンビニの中へ入り、カップラーメンなどを買った


「タバコ吸っていい?」


八木

「うん、いいよ」


タバコ吸った後にするキスはいつもより少し苦くて、けれどどこが甘くて、、それが俺は好きだ



だからいつも俺はタバコを吸い終わった雅に必ずキスをする



ここからの雰囲気作り頑張るしかない、、



今日は両親が居ない部屋で思いっきり出来るのだ、こんなチャンス逃すわけが無い



「ろ、、いち、、一郎!!」


八木

「わぁっ!!びっくりした、、ごめん、考え事してた」


「吸い終わったよ?帰ろ?」


八木

「あ、あぁ、、なぁ、雅」


「ん?なに  」


俺は振り向く雅の顔を優しく掴みそのままキスをした



驚いた顔をしながらも嬉しそうな顔をしながらこちらに体の向きを変えた


八木

「部屋戻ったら、、抱いていい、?」


「うん、、もちろんだよ?いっぱい抱いて?一郎のすきにしてね、?」


八木

「あぁ、、そのつもりだよ」


そう言うと俺はもう一度雅にキスをし、急ぎ足で旅館へと戻った



八木

「雅、好きだ、この世で一番好き、愛してる」


「ちょ、、照れるッ、///」


八木

「照れてる顔も可愛いな、脱がしていい?」


「うん、、脱がして、」



俺はそっと帯を緩め、すこしはだけた浴衣を脱がせた



中学生とは思えないほどに大きな胸、部活で鍛えられたであろううっすら見える腹筋



はやくめちゃくちゃにしたい、、俺のものだと早く分からせたい



高ぶる鼓動を抑えながらゆっくりと雅の下着を脱がせていく


八木

「ほんと、、いつ見てもおっきいな」


「言わんでっ、、恥ずい///」


八木

「小さかろうが大きかろうが俺は好きだけどな」



胸をそっと触り、乳首を軽くピンッと弾いた


「んっ、、♡」


八木

「今日は2人とも同じ部屋にもいないし、隣でもないんだ、もっと声、聞かせて?」


tkbの周りを優しく触っていく、雅の身体がぴくぴくと跳ね、甘い声が漏れ出す



そして数分ほど焦らしたあと、指をtkbを弾いた



待ってましたと言わんばかりにどんどん固くなっていくtkbと雅の甘い声が比例するかのように大きくなっていく


「もっ、いいからぁ♡、、下触ってよぉ♡」


八木

「ん?まだダメ、明日も休みなんだ、とことんやらせて」


「んもぉー!!♡」



10分ほどじっくりと焦らしていくと徐々に雅の目が蕩けていくのがわかる



もういいだろ、俺も流石に我慢ができない



そう思った俺は雅のパンツを脱がせ、ぐちょぐちょになっているのを良いことにそのまま指を入れた



雅の中はいつもより暖かく柔らかく思えた



何度も体を重ねてるからわかる、雅は中の上を擦るのが好きだ



何度も何度も擦りながら指を抜き差しする



「あっ、、んんっ、!♡も、むりぃ、、♡ねぇ、、中入れて、?」


八木

「可愛いなぁ、、けどまだやる事あるんじゃない?」



俺は自分で下着を脱ぎ、モノを雅の顔の前に出した



俺が言ってることを理解したのかモノを口にくわえた



俺よりも経験豊富だからなのか、やっぱり上手い、、こんなことで嫉妬してしまう自分が居る



はぁ、、、好きにしてって言ってたし、もう、、いいよな?



俺は思いのまま雅の頭を掴み、グッと口の奥に入れた



「んんっ!!んー!!」


八木

「雅っ、?今日はとことんヤるから、壊れちゃうぐらい、ね?」



その後何度が抜き差しをし、イキそうになったところで抜いた



「ぷはっ、、、も、はげしいよぉ、♡けど、、これでいいよ♡」


八木

「ほんっとに、、たまらなく好きだわ、明日立てなくなっても知らないから」



俺は雅の腰を抱き、俺の上に乗せた



少し驚いてる雅を他所に俺は体を持ち上げ、そのままモノを雅の中にゆっくりといれた



「んっ、、はぁ、、気持ちっ、いよ♡」


八木

「まだいれただけだぞ?ここからが本番でしょ」



俺はそう言うと雅の腰を持ち、思い切り突いた



ビクッと揺れる雅の体はとてもエロかった



何度も突き上げ、正常位の体勢になった



「んっ、、あ、♡いち、、ろ、う♡すきっ、すきだよ、ねぇ、♡」


八木

「あぁ、俺も好きだよ♡」



どんどんタガが外れていく雅を見て俺は何かの扉が開いた気がした


「あっ、、あぁ、んぁっ♡もっ、むりぃ♡」


八木

「なぁに言ってるの?♡そんなんダメだよ?雅?雅が好きにしてって言ったんだよねぇ、、俺が満足するまで辞めないから♡」


「んっ、、ごめ、、も、むりだよぉ、、♡」


八木

「だいじょーぶ、雅ならできるよ、ほら頑張れ頑張れ♡」



そうして俺達は朝雀の鳴き声が聞こえるまでやり続けた



そして、2人とも力つき10時まで裸のまま布団の中で眠りに落ちた



「もぉ!!!無理って言ったのにぃ!腰痛い!」


八木

「ごめんごめんw可愛くてやっちゃった」


「暫く禁止だから!!」


八木

「えっうそ、、ごめんもうやらないからー!!!!」


そう言って腰をさすりながら両親の元へみやびは行ってしまった



暫くはお預けだなこりゃ、、



けどあんなに可愛い雅見れたから別にいっか







ということで今日から連載開始です!!



えへへ、これ書くの楽しすぎるぜ。



今回は連載中のものから引っ張ってきました!



次回からは上京した後の雅と八木になります!

少し成長した姿を見せられるのではないかなぁと思います。



それでは、またねぇー!!

この作品はいかがでしたか?

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