最終話です
結構🔞です
それではスタート
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ドクンッ
hr「!!」
(まずい、、、効果が、、、!!)
hr「はぁッッ、はぁッッ」
fw「どしたんkid?息荒いで?」
hr「へぁッッ、しょ、しょんなこと、、、」
ty「噛んでる笑kid君さぁココアになにかいれたでしょ?」
hr「、、、え?」
kg「言ってください」
スッ(hrに近づくfw
hr「ッッッ(ピクッ」
fw「h〜r♡?」
hr「ひッッッ♡(ビクッ」
fw「かわよ笑」
ty「そこだけでイチャイチャしないでよ」
kg「私達は空気ですか、、、?」
hr「実は、、、びっ、媚薬盛ってました、、、」
fw「うん!!知ってる!!」
ty「ふわっちがいなきゃ危なかったけどね」
hr「へ、、、?」
kg「笑笑」
hr「知ってて、飲ませたんですか?」
fw「おん!!」
kg「性格悪笑 」
fw「しゃちょ〜?」
hr「最っ低、、、」
ty「人の飲み物に薬を盛る君はどうなの?」
hr「う”ッッッ、、、図星、、、」
fw「まぁ、大人をあまり舐めんなって事やな」
hr「僕も大人なんですが、、、」
kg「大人は人の飲み物に薬を盛りませんよ笑」
hr「くぅーッッッ」
ty「、、、kid君 」
hr「ん?」
チュッ
hr「んッッッ!?」
チュッレロッグチュレロッチュ
hr「んッッ♡ふぁッ、んぁッッッ♡」
プハッ
ty「ふふっ、顔もう蕩けてる」
hr「はぅッッッ、、、♡」
kg「まぁ、お仕置ということで4Pしません?」
fw「おぉ!!ええやん!!」
hr「へ、、、?」
「やだッッッ!!やだやだ!!んぐッッッ」
tyのネクタイで口を抑えられる
ty「拒否権ないから。僕たちがkid君の穴をぐっちゃぐちゃにして犯して、分からせてあげるね?♡ 」
hr「ん、、、♡!!」
kg「覚悟、してくださいね」
fw「んじゃ、、、」
ty/fw/kg「やるか/やりますか」
hr「んぅ〜〜〜ッッッ♡!!」
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🔞シーンなくてすみません🙇♀️
4P難しくて、、、
まずこれで終わりです!!
最後まで見てくれてありがとうございました
誤字、脱字等あったらすみません
次はfwhrだと思うので、お楽しみに
それでは次回で会いましょう〜
さよなら〜
コメント
4件
😇
最高すぎる!!!!!やっぱ甲斐田は受けで愛されだ!!